ウルトラマンデッカーがもうすぐ放送されるので、
ウルトラカプセル、ルーブクリスタル、ウルトラタイガアクセサリー、ウルトラメダル、ガッツハイパーキーに引き続き、
個人的なメモも兼ねて「
ウルトラディメンションカード」のチェックリストを作ってみました。
並び方はキャラクター順になっており、現時点で公式発表及び予約されているものに限ります。
ナンバーの
太字は劇中デザインに近いカードを記しています。
最終更新日:2022年7月2日□
ウルトラマンデッカー フラッシュタイプ(
DX、
ウエハース01、UD1-009、UD1-017、UD1-029、
UD1-059、
PR-001、
PR-008)
□
ウルトラマンデッカー ストロングタイプ(
DX)
□
ウルトラマンデッカー ミラクルタイプ(
DX)
□
ウルトラマン(
初回特典)
□
ウルトラの父(
ウエハース01)
□
ウルトラマンティガ マルチタイプ(UD1-030、UD1-051)
□
ティガダーク(
ウエハース01)
□
ウルトラマンダイナ フラッシュタイプ(UD1-031、UD1-052)
□
ウルトラマンガイア(
ウエハース01)
□
ウルトラマンガイア V2(UD1-032、UD1-053、
UD1-060)
□
ウルトラマンアグル(
ウエハース01)
□
ウルトラマンアグル V2(UD1-033、
UD1-061)
□
ウルトラマンコスモス ルナモード(UD1-010、UD1-054)
□
ウルトラマンジャスティス クラッシャーモード(UD1-019)
□
ウルトラマンネクサス ジュネッス(UD1-034、UD1-055)
□
ウルトラマンマックス(UD1-035、UD1-056)
□
ウルトラマンメビウス(UD1-011、UD1-057)
□
ウルトラマンメビウス メビウスフェニックスブレイブ(
ウエハース01)
□
ウルトラマンヒカリ(UD1-020)
□
ウルトラマンベリアル(
DX、UD1-021)
□
ウルトラマンゼロ(
DX、UD1-012、
UD1-062)
□
シャイニングウルトラマンゼロ(
DX)
□
ウルトラマンゼロ ビヨンド(
DX)
□
ウルティメイトシャイニングウルトラマンゼロ(UD1-026)
□
ウルトラマンギンガ(UD1-022、
UD1-063)
□
ウルトラマンビクトリー(UD1-023、
UD1-064)
□
ウルトラマンギンガビクトリー(
ウエハース01)
□
ウルトラマンリブット(UD1-045)
□
ウルトラマンエックス(UD1-013)
□
ウルトラマンエクシードX(
ウエハース01)
□
ウルトラマンエクシードX ベータスパークアーマー(UD1-018)
□
ウルトラマンオーブ スペシウムゼペリオン(
ウエハース01)
□
ウルトラマンオーブ オーブオリジン(
UD1-065)
□
ウルトラマンオーブ ゼペリオンソルジェント(UD1-036)
□
ウルトラマンオーブ サンダーストリーム(UD1-037)
□
ウルトラマンジード プリミティブ(
DX)
□
ウルトラマンジード ギャラクシーライジング(
ウエハース01)
□
ウルトラマンジード トライスラッガー(UD1-038)
□
ウルトラマンジード ダンディットトゥルース(UD1-039)
□
ウルトラマンロッソ フレイム(
DX)
□
ウルトラマンロッソ アクア(UD1-024)
□
ウルトラマンブル アクア(
DX)
□
ウルトラマンブル フレイム(UD1-025)
□
ウルトラマンルーブ(
ウエハース01)
□
ウルトラウーマングリージョ(
ウエハース01)
□
ウルトラマンタイガ(
DX、UD1-040)
□
ウルトラマンタイタス(UD1-041)
□
ウルトラマンフーマ(UD1-042)
□
ウルトラマンレイガ(
ウエハース01)
□
ウルトラマンゼット オリジナル(
DX、
初回特典)
□
ウルトラマンゼット アルファエッジ(UD1-014)
□
ウルトラマンゼット ガンマフューチャー(
ウエハース01)
□
ウルトラマントリガー マルチタイプ(
DX、
初回特典)
□
ウルトラマントリガー パワータイプ(UD1-043)
□
ウルトラマントリガー スカイタイプ(UD1-044)
□
ゴモラ(UD1-015)
□
ゼットン(
ウエハース01)
□
ウインダム(
DX、UD1-048)
□
エレキング(UD1-016)
□
ミクラス(
DX、UD1-046)
□
アギラ(
DX、UD1-047)
□
グドン(UD1-050)
□
ツインテール(UD1-049)
□
ガタノゾーア(
ウエハース01)
□
モンスアーガー(
DX)
□
カイザーベリアル(
ウエハース01)
□
ファイブキング(UD1-027)
□
ジャグラスジャグラー(
UD1-066)
□
ウルトラマンベリアル アトロシアス(
DX)
□
ウルトラマントレギア(
ウエハース01)
□
セブンガー(
DX)
□
アブソリュートタルタロス(UD1-028)
□
スフィアザウルス(
DX)
□
スフィアゴモラ(
DX)
このリストは随時更新していく予定です。
(現時点でカード№が不明な分も多いので、そちらも随時更新します)
DXウルトラディーフラッシャーにはデータカードダスのフュージョンファイトから排出されるカードも対応しているらしく、
読み込む部分であるカードの横面にバーコードがあるものに関してはこちらのリストに追加していきます。
さあ、久しぶりにデータカードダスに対して本気を出す年が来てしまいました・・・w
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固定ジオラマフィギュアであるFiguarts ZEROシリーズに、ウルトラマンが仲間入りを果たしました!
今回はウルトラマンティガが題材として選ばれており、
個人的に収集している
邪神ガタノゾーアのグッズとしても「欲しい!」と思えたので購入しました。


まずはパッケージから。
横面にはティガのカラータイマーを模した形状の窓がありますね。

こちらが中身のフィギュアです。
ゼペリオン光線エフェクトは本体と別パーツになっており、こちらだけ組み立てる必要がありました。
邪神ガタノゾーアとの最終決戦をイメージして造形されており、足元は荒れ狂う海を表現。
更に海面からはルルイエの遺跡やガタノゾーアの触手も突き出ていますね。
この触手が購入のきっかけになったという・・・w




グルっと一周。
どの角度から見ても様になるように作り込まれています。
劇中ではマルチタイプがガタノゾーアに対してゼペリオン光線を放つシーンはありませんでしたが、
再現フィギュアというよりは、あくまで一つの造形物として製作されているのでしょうかね。
(対比物のスケールが曖昧なので、この姿がグリッターティガという解釈もできますが)



ティガの顔周りのアップ。
真正面から見ると光線エフェクトで顔が隠れてしまうので、少し斜めから撮っています。
目、額のクリスタル、カラータイマーはクリアパーツ仕様でした。





各部のアップ。
造型も塗装も丁寧な印象を受けます。
(体色の紫色は肉眼で見るともう少し赤味がかっています、カメラだと青っぽく見えますが)
このティガは体格がガッシリしている、いわゆる中村浩二さんが入ったバージョンを再現しています。
それこそリペイントしてやれば、パワータイプがガタノゾーアに対して光線を放つ劇中シーンも再現できそうですね。


ゼペリオン光線の光線エフェクトパーツはクリア成型になっており、
その上から薄くメタリックパープルやパール塗装されていました。
根元のトゲトゲしている部分は鋭くなっているので、取扱いの際には要注意。



足元にあるガタノゾーアの触手やルルイエの遺跡も細かく作り込まれています。
特に触手の艶のある感じやディテールが良いですね。




台座となる海の部分も非常によく出来ています。
荒れ狂う波しぶきや暗く深い海のイメージが、塗装やクリアパーツを駆使して表現されていますね。

ちなみにクリアパーツなので、下からライトアップすることも可能でした。
黄色いライトを使用すれば、グリッターティガも簡単に表現できるかも?

サイズは高さ約23cm、横幅約21cm、奥行約27cmでした。
ティガ本体は、プライズ品である英雄勇像のウルトラマンティガとサイズがほぼ同じ印象を受けます。
奇しくも権藤俊輔さんティガと中村浩二さんティガがこれで揃い踏みということに。

以上がフィギュアーツZEROウルトラマンティガの軽いレビューです。
単純に見栄えが良いですし、ガタノゾーアの触手目当てで購入したとはいえ私は気に入りました。
(ファイナルオデッセイを再現した例のスタチューは高すぎ&デカすぎで購入を見送っています)
いつかこれと並べることが出来るガタノゾーアの巨大フィギュアも発売されないかな~。
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では、サルンガに続いてムビモンの新作ソフビをご紹介します。
今回取り上げるのはこちらのキャラクターです。
ムービーモンスターシリーズ
ジェットジャガー -ゴジラS.P-アニメーション作品「ゴジラS.P<シンギュラポイント>」に登場する、人型ロボットです。
オオタキファクトリーの大滝吾郎が開発を進めており、その後の戦闘で破損した各部のパーツを修復。
更に有川ユン達のデータや人工知能ユングを搭載することにより、
ジェットジャガーβ(
ジェットジャガー・ユング)へとバージョンアップを遂げた姿です。
最終的にはアップデートを繰り返し、
ジェット・ジャガーPPとして最終決戦に臨みました。

こちらも待望のソフビ化、いわゆるジェットジャガーβがムビモンの仲間入りを果たしました。
これまではプロトタイプのみがソフビ化されていたので、後半戦で大活躍を見せてくれたこの姿もようやく発売となりましたね。
プロトタイプほどではありませんけど、こちらも特異なスタイルをしているので大丈夫かな?と思っていたのですが、
両腕や下半身がムク成型になっており重みがあるので、バランスを崩すことなく自立します。
武器はありませんけど、やはりゴジラS.Pと言えばこのジェットジャガーですよね~。



横と後ろから。
各部の塗り分けも丁寧です。
成型色は全身がホワイト寄りのベージュでした。



バストアップ。
プロトタイプに続いて造形は良好です。
今にも釘宮理恵さんの声が聞こえてきそう。

可動箇所は両腕、両肘、腰、両膝となっています。
結構ガシガシ動かせるのでプレイバリューの高いソフビですね。

元祖ジェットジャガーと比較。
こう見ると大まかな部分は原点に忠実なデザインだったり。

プロトタイプのジェットジャガーと比較。
今回のソフビは完全新規造型なので、スケール的には全く違うものになっています。

ゴジラウルティマと比較。
これで最終回のバトルがようやく再現できる…!

付属タグです。
よくこのデザインをソフビ化できたな~と感心。

以上がジェットジャガーの軽いレビューです。
これにてゴジラS.Pの商品展開も一区切りになるのでしょうかね。
個人的にはラドンやゼンブンガなんかもムビモンで商品化してほしいのですが・・・
こうなれば、タグに付いているアンケートを送りまくるしかないですね。
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本日より、ムービーモンスターシリーズの新作が2種類発売となりました。
まずはこちらのキャラクターからご紹介します。
ムービーモンスターシリーズ
サルンガアニメーション作品「ゴジラS.P<シンギュラポイント>」に登場する、紅塵より出現した怪獣の一体です。
インドにあるシヴァ共同事業体が管理している地下深くにある地底湖から紅塵と共に現れ、地上へと侵攻を開始。
現地では「シャランガ」と呼ばれており、発達した手足を使い、まるで木と木を飛び回る猿のように移動することが可能。
更に紅塵を操る能力を持つほか、角や手から電撃を放って攻撃する事も可能です。
劇中では人間を相手に幾度も戦闘を繰り広げていました。

ゴジラS.Pの新怪獣、サルンガがムビモンで初商品化となりました!
放送当時から商品化希望の声をよく聞いたキャラクターだったので、ようやく発売となりましたね~。
デザイン的にはバラゴンやガバラの要素も盛り込まれており、
どちらも現行のムビモンでは発売されていないキャラクターなので尚更嬉しい商品化です。
放送終了から少し時間が空いてからの商品なので、出来映えも劇中イメージに近くて素晴らしいですね。





色んな角度から。
大まかな箇所は塗装されていますね。
全身の成型色はグリーンです。
お腹を見ると、ガバラらしさがより強くなりますね~。



顔周りのアップ。
哺乳類と爬虫類の要素が色濃く出ている面構えですね。
口内もしっかり造形されています。
ディテールも申し分ない出来映え。

可動箇所は両腕と両足です。
大きな腕を振り上げると中々の迫力ですね。

主役怪獣のゴジラウルティマと比較。
サイズは高さ約10cm、横幅約7.5cm、奥行約23cmほど。
この両者が戦う姿も見たかったですね~。

付属タグです。
シャランガ呼びの商品は出なさそうですねw

以上がサルンガの軽いレビューです。
待ちに待った商品だけに、出来が良くて大満足でした。
もう一種類の新ソフビは別記事で取り上げます。
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SSSS.DYNAZENONの怪獣ソフビが遂に発売されたので、早速購入しました!
SSSS.GRIDMANとは違って怪獣ソフビ展開はしないのかな?と思っていただけに、
ガギュラ発売の一報が流れた時は嬉しかったですね~。


大型商品ということで、ソフビ人形ながらも箱入りでリリースとなっています。
文字フォントやレイアウトなんかも、どこか1990年代の玩具を彷彿とさせるデザインになっているのが嬉しいw
やはり電光超人グリッドマンの血を感じますね。

こちらが中身の
咬文嚼字怪獣 ガギュラ(第一形態)のソフビ人形となります。
発売元はバンダイではなくグッドスマイルカンパニーですけど、
全体的な仕様はウルトラ怪獣DXなどの大型怪獣ソフビとほぼ同じように感じます。
バンダイ製品との違いを挙げるなら、小さい子が扱うには問題ありそうな鋭いパーツがちょっと多いかな?というぐらい。






グルっと一周。
ソフビなのでアニメの印象に比べると少し丸みを帯びた造形になっていますが、
彩色&ディテールともに出来が良いと思います。
どの角度から見ても、THE・後藤正行さんデザインですねw



顔周りのアップ。
ゴージャスかつ品のあるデザインが、ダイナゼノン怪獣の中でもかなり気に入っています。
いかにもボス怪獣といった風貌でカッコいいですねぇ。

可動箇所は両腕、腰、両腕、尻尾、尻尾の途中となっています。
大型ソフビらしく、パーツ分けも細かいですね。
成型色はホワイトでした。






各部のアップ。
アニメ怪獣ながらも、ディテールがしっかり刻まれています。
デザインもですけど、個人的にこの白&金&紺という配色も気に入っているんですよね。


ダイナゼノン怪獣特有の、コンピューターワールドの建造物を彷彿とさせるパーツもしっかり再現。
こちらはラメ入りのクリアグリーン成型色となっているので、光に透かせると綺麗に光ります。
ここもガギュラの好きなポイントだったり。

新旧ウルトラヒーローシリーズのウルトラマンとサイズ比較。
大きさは高さ約18cm、横幅約15cm、奥行約32cmほど。
ボリューム的にもウルトラ怪獣DXと大体同じぐらいでしょうか。

グッドスマイルカンパニーが展開しているプラモデル、MODEROID <モデロイド>のダイナゼノンと並べてみました。
とりあえずダイナレックス形態に変形させたまま飾っていたのでそちらとの比較になりますけど、
基本的にはこのプラモデルと並べることを念頭にガギュラは商品化されているようですね。

箱入り商品ながらも、怪獣ソフビお馴染みのタグはちゃんと付いた状態で封入されています。
01というナンバーが記載されているので、他の怪獣の商品化も検討されているのかな?

以上がガギュラ(第一形態)の軽いレビューです。
バンダイ製ではないのでやや高価なソフビですけど、満足度は高かったので買って良かったです。
ぜひラスボスである第2形態もソフビ化してほしいですね~。
(あちらはイベント用にスーツ化もされていますし)
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