本日より、ウルトラマンの新作ソフビが発売開始となりました。
今回商品化されたのは、こちらのキャラクターです。
ウルトラ怪獣シリーズ 207
地底甲獣 ズグガンウルトラマンブレーザー第20話「虫の音の夜」に登場した、昆虫型の新怪獣です。
山梨県中星町にあるナグラ・テルアキの地元に出現し、地底から窒素を吸収して周辺の土壌に被害を与えていました。
卵から孵化した幼体のズグガンは2mほどの小型怪獣であり、群れを成して周囲を制圧。
外敵を発見すると攻撃を加えるほか、口から粘液を噴射して敵の動きを封じる能力も見せています。
更に虫の鳴き声のような音を発し、仲間に危険を伝える姿も見られました。

ということで、タガヌラーに続く新しい虫型怪獣が早くも定番ソフビとして発売されました!
見れば見るほど虫というよりは宇宙生物やクリーチャーじみた不可思議なデザインをしていますけど、
劇中でもモンスターパニックもののようなシーンが多かったので納得しましたw
体型も四足怪獣に近く、大型の前足などを見ると最近だとスフィアザウルスに似た印象を受けますね。
手のひらサイズのソフビ人形とはいえ、造形の出来はかなり良いと思います。





色んな角度から。
成型色は胴体と尻尾がパープル、両腕がホワイトでした。
各部の質感の違いなど、ディテール面もよく出来ていると思います。
割と複雑なデザインをしているのに、全4パーツで再現できているのも相変わらずの技術力だなと。
リペイントしてやれば更に見栄えが良さそうだなぁ。



顔周りのアップ。
蜘蛛みたいに目がいっぱいある怪獣ですけど、塗装されているのは2ヶ所だけですね。
う~ん、やはり造型が凄いなぁ。

可動箇所は両腕のみです。
尻尾は背中と一体化しており、動きませんでした。




各部のアップ。
全身にある肋骨のようなパーツやトゲなども、小さいながらしっかり再現されています。
骨の間もディテールがちゃんとありますし、再現度の高いソフビだな~と。
しかし見れば見るほどやっぱり虫に見えない・・・w
(尻尾はイモムシ的な感じもしますけど)

ウルトラヒーローシリーズのウルトラマンブレーザーと比較。
やはり全高は低めですけど尻尾は意外と長く、ボリューム不足には感じませんでしたね。
しゃがみポーズみたいな体型ですし、密度があるソフビというか。

以上がズグガンの軽いレビューです。
ブレーザーと戦った成体ズグガンのソフビも今後に発売が予定されているようなので、そちらも楽しみですね。
劇場版にも登場が決まっていますし、それに近い時期にリリースされるのかな?
来週はアースガロンの更なるパワーアップと超巨大デルタンダル登場ということで、色んな意味で期待ですw
ちなみに、ズグガンは久々にファンアートも描きました。
https://www.pixiv.net/artworks/113880746
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では、プレミアムバンダイ限定商品が届いたので今回はそちらをご紹介します。
マニアックなキャラクターを商品化している「怪獣番外地」シリーズより、こちらのキャラクターです。




まずはドデカいパッケージから。
海、ダガーラ、ニライカナイ、ベーレムなどモスラ2で印象的だった要素が散りばめられていますね。
怪獣番外地
魔海獣 ダガーラ映画「モスラ2 海底の大決戦」に登場した、海の魔獣です。
かつて古代で栄えたニライカナイ文明によって生み出された人工生命体であり、海洋汚染物質を除去するはずが、
それを取り込んで「ベーレム」と呼ばれる毒生物に作り変えてしまう能力を得てしまいました。
現代に蘇ったダガーラはニライカナイ遺跡や現代文明を破壊すべく、石垣島に上陸して大暴れを始めてしまいます。
体の様々な器官からベーレムを含む猛毒を発射するほか、モスラのように大空を飛行することも可能です。

ということで、怪獣番外地の新作はまさかのダガーラ!
ダガーラは個人的に東宝怪獣の中でも相当好きなのですが、当時から今に至るまで大型商品が全く発売されず、
今回ようやく決定版とも呼べる大型ソフビフィギュアとしてリリースされたので本当に嬉しいです。
造型も塗装もサイズもバンダイのソフビシリーズというよりは、もはや
少年リックの大怪獣シリーズ級のクオリティ。
箱を開けてビックリでした、色んな意味でw





色んな角度から。
あまりにデカいので、一部撮影スペースに収まっていない画像もありますがご了承ください。
造型も塗装も素晴らしいの一言で、全身が徹底的に作り込まれています。
底面の鰭や皺に至るまで拘り抜いており、惚れ惚れする出来映えですね~。
ちなみに全身の成型色は恐らくモスグリーン・・・のはず。



顔周りのアップ。
これぞダガーラと言いたくなる完璧な再現っぷり。
黒い目に黄色い瞳が映えますし、この邪悪な笑みを浮かべたかのような口元の造型も良いですね。
そして今回は口が閉じた状態で造型されています。
あ~~~・・・カッコいい・・・

可動箇所は両腕、両肘、両翼でした。
肘の可動箇所は後述のギミックのために使用します。








各部のアップ。
口先から尻尾の先端まで造形も塗装も本当に気合が入っています。
最初は2万円近くするお値段に驚きましたけど、このクオリティなら納得。
緑色の部分の鱗のディテールもかなり緻密です。
柔らかそうに見える鰭などの表現も凄いな~。



底面も同様のクオリティでした。
足の裏側までしっかり造型されております。
墨入れ塗装もバッチリですね~、そのお蔭でディテールがとてもよく映えています。

そして両翼パーツは付け替えが可能であり、こうして簡単に外せます。
更に付属パーツをそこに付けると・・・

ダガーラ初期形態からダガーラ完全体へと成長完了!
更に腕や肘を可動させることにより、このように飛行ポーズも再現することが可能です。
こうして両形態を再現できる仕様が本当に分かっていますよね。
個人的には翼が大きくなり背中に巨大な突起が生えたこちらの形態の方が好みなので、
当時もセット商品とはいえ中サイズでソフビ化されたのには喜んでいた記憶が。








色んな角度&翼のアップ。
やはり完全体は迫力がありますね。
ちなみに手は初期形態のように四足状態でも飾れるので、ポージングは好きに選べます。
飛行ポーズですけど、海中を泳いでいるイメージでも飾れますね~。

当時に発売されたレインボーモスラのソフビ製可動フィギュアと比較。
サイズは高さ約15cm、横幅約24.5cm、奥行約47cmほどでした。
バンダイ製のデスギドラやグランドギドラのソフビとも並べられる程のビッグサイズですね。
本当に待ちに待った大型商品だったので、何度も言いますけど正に「これを待っていたんだよ!!」という気持ちに。

こちらはオマケとして付属する
ゴーゴのミニフィギュアです。
モスラ2の劇中で非常に重要な役割を担うキャラクターでしたけど、まさかこれまで商品化するとは・・・w
本当はベーレムも欲しかったですけど、彩色の手間などを考えると商品化は難しかったのでしょうかね。






色んな角度から。
頭の触角や尻尾のリングなど、細かいところまでよく出来ています。
足の裏側も、こうしてまじまじと見たのは初めてかも。

当時のセット商品に含まれていた、ゴーゴの指人形と比較。
今回のゴーゴは高さ6.5cmほどと、一回り大きなサイズになっていますね。

以上がダガーラの軽いレビューです。
ビオランテ花獣形態やソルジャーレギオンのムビモン化に続き、ダガーラの大型フィギュアまで発売されるとは。
小さな頃に望んでいた商品が次々と発売され、夢が叶いまくっているこの現状が未だに信じられません。
今年も怒涛の勢いでリリースされた怪獣ソフビや怪獣フィギュアたち。
この勢いが続く限り、私は買って応援し続けたいと思います。
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昨日より、ムービーモンスターシリーズの新作ソフビが発売開始となりました。
今回商品化されたのは、こちらのキャラクターです。
ムービーモンスターシリーズ
ゴジラ(1955)映画「ゴジラの逆襲」に登場した、2体目のゴジラです。
初代ゴジラの同族であり、やや細身な体が特徴。
光に反応する性質を持っており、岩戸島にてアンギラスと激突した後に大阪府へと上陸。
大阪市内の各地でアンギラスと激突し、口から吐き出す白熱光などで撃破しています。
その後は神子島にて戦闘機部隊の攻撃を受け、最後は雪崩の中に埋められてしまいましたが・・・?

まずは逆ゴジことゴジラ(1955)から。
こちらは過去にゴジラ50周年メモリアルBOXにて商品化されていますけど、今回はまさかの
新規造型品。
そもそも一般販売ソフビとしてリリースされたこと自体が驚きです、結構マニア好みなゴジラですしね。
初代ゴジラに比べると細身な体系が特徴ですけど、このムビモンでもそれは再現されていますね。
モノクロ映画なので全身はモノトーン調の色味ですけど、モノクロ仕様というわけでは無いようです。





色んな角度から。
全身の成型色はグレーでした。
激しいアクションをするために造型されたゴジラスーツなので、後のファイナルウォーズ版に通じるものも感じます。



顔周りのアップ。
逆ゴジはかなり独特というか怖い顔付きをしていますけど、ソフビでもその目元などは再現されていますね。
首元の皺なども作り込まれています。
体表のディテールはちょっと甘めなところが多いかも。

可動箇所は両腕と両足です。
尻尾は接着されているので動きませんでした。





各部のアップ。
取っ組み合いをするための細長い腕や小さな背鰭など、独特の体型も再現されています。
メモリアルBOX版は所持していないので、何時の日かそちらも再販されると嬉しいのですが。

付属タグです。
大阪市内でアンギラスと取っ組み合いをしているシーンがチョイスされていますね。
ムービーモンスターシリーズ
アンギラス(1955)映画「ゴジラの逆襲」に登場した、アンキロサウルスが巨大凶暴化した怪獣です。
素早い動きで相手を攻め立てる戦法が得意であり、岩戸島にてゴジラと激突した後に大阪府へと上陸。
ゴジラと延々と戦い続けて大阪市内を蹂躙した後に、戦闘の最中でゴジラと共に大阪城を破壊しています。
執拗にゴジラの喉元を噛みきろうとしましたが、白熱光を持つゴジラには敵わず徐々に劣勢となり、
逆に喉を噛みきられて致命傷を負うと最後は白熱光で焼き払われてしまいました。

続いては初代アンギラスです。
今まで歴代アンギラスがムビモンで商品化されていましたが、この初代アンギラスは今回が初ムビモン化となります!
それもあってか尋常じゃないほど気合が入っており、造形面でも子供向けソフビでここまでやるか!?となるほど。
ポージングは顔がやや上向きの状態で造型されており、ゴジラと並べて飾ると良い感じになりますね。
単体でも吼えているように見えるので非常にカッコいいです。





色んな角度から。
全身の成型色はグレーでした。
長~い尻尾も再現されており、かなりボリュームのあるソフビになっています。
お腹や腕など、底面の造型も細かくて素晴らしい仕上がり。
初代アンギラスのカラーリングは諸説ありますけど、今回はモノクロ映画をイメージしたのかグレー基調になっていますね。



顔周りのアップ。
口内は赤く塗装されているので、モノクロカラーという訳ではないですね。
しかし良い面構えです、初代アンギラスの暴竜らしい顔付きが丁寧に造型されています。
いや本当に出来が良いなぁ・・・

可動箇所は両腕、両足、尻尾でした。
首は接着されているので動きません。






各部のアップ。
体表の鱗ディテールも凄まじいです、全く隙のない仕上がり。
甲羅や尻尾などの棘も出来る限り鋭くなるように造型されていますし、本当に「出来が良い」の一言です。
これは是非多くの人の手に取ってもらいたい逸品なので、一般販売になったのも頷けるかも。
最近のムビモンは様々な事情の影響で高くなりましたけど、これは間違いなく値段分の価値があります。

付属タグです。
大阪城付近で戦っているシーンがチョイスされていますね。



最後に逆ゴジと初代アンギラスを比較。
ゴジラのサイズは高さ約16.5cm、横幅約8cm、奥行約22.5cmほど。
アンギラスのサイズは高さ約11cm、横幅約10.5cm、奥行約33cmほどでした。
同時発売ですし、やはりこの2体は並べたくなりますよね。

以上がゴジラ(1955)とアンギラス(1955)の軽いレビューです。
大阪に上陸した記念すべき怪獣たちがムビモンで揃い踏み、個人的に嬉しくなる出来事でした。
上でも触れた通り、特にアンギラスの出来は飛びぬけているので超オススメです。
今月の新作ソフビはこれにて終了・・・
と思いきやプレミアムバンダイからもう一つ届いたので、そちらは後日にご紹介します。
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では、本日2度目の記事更新となります。
今回は新作玩具の「
DXファードラン」をご紹介します。


まずはパッケージから。
今回はDXなりきり玩具であり怪獣玩具でもあるという、かなり珍しい立ち位置の商品になります。
ウルトラマンZのベリアロクもそうでしたけど、武器でありキャラクターでもあるという要素は強そうだなぁ。
炎竜怪獣 ファードランウルトラマンブレーザー第19話「光と炎」にて初登場した、ブレーザーの相棒怪獣です。
ブレーザーと同じくM421出身とされている宇宙怪獣であり、常に炎を纏って飛翔しているのが特徴。
主人であるブレーザーの危機を察してワームホールを通り地球へと出現し、
そのままブルードゲバルガへと立ち向かって彼を救出しました。
火炎放射や炎弾など、様々な炎の力を操って敵を攻撃する能力も備えています。

ということで、こちらが中身の
ファードラン(炎竜状態)です。
炎竜怪獣という肩書きを持っていますけど、見た目的には不死鳥を連想させる要素が強いかも。
全体的にややメカニカルな印象も受けますけど、一応生命体という扱いだそうです(カプセル怪獣ウインダムみたい)。
劇中では炎を纏っているので詳細なデザインはあまり分かりませんけど、
玩具では変形の都合上などで羽先が真上を向いた状態で造型されていますね。





色んな角度から。
全身の成型色はメタリックレッドとクリアイエローでパーツ分けされています。
底面は後述のギミックのため、大きな穴が開いていますね。



顔周りのアップ。
頭部から上嘴にかけてのパーツはクリアイエロー仕様。
こう見ると、確かに顔付きはドラゴンの要素を備えていますね。

口は大きく開閉することが可能です。
やはり怪獣は口を開けた方がカッコいいですね。

首も上下に大きく可動します。
こうやって上にも向けるので、飛行ポーズも違和感なくできますね。


両翼や脚&尾のパーツも可動します。
こちらは後述の変形ギミックに使用する為の可動域でもあります。


支えが必須ですけど可動部を利用し、こうしてある程度のポージングも可能です。
動く怪獣フィギュアはそれだけでテンションが上がってしまう。

首元には大きな突起が存在し、こちらが音声を出すスイッチになっています。
音声に関しては
公式ホームページにある説明書をご覧になって下さい。

ウルトラアクションフィギュアのウルトラマンブレーザーや、DXアースガロンと比較。
サイズは高さ約26cm、横幅約21.5cm、奥行約18cmほどでした。
劇中比よりは明らかに巨大ですけど、なりきり玩具のパーツにもなるので仕方ないですね。


そして各部のパーツを折り畳んで、
ファードラン(チルソファードランサー合体時)へと変形!
まるで巨大な爪のようなデザインにガラっと変化します。

そしてDXチルソナイトソードと合体させることで、
DXチルソファードランサーへと合体完了。
こちらは全長約70cmほどと、かなり巨大な武器になります。
なので当然撮影スペースには収まらず・・・
この状態だとチルソナイトソードの音声が変化し、チルソファードランサー仕様になります。

最後にオマケ。
DXファードランには、
ファードランストーンも付属します。
こちらはDXブレーザーブレスに装填可能で、ファードランアーマーへの強化変身遊びをすることができました。
炎が燃え盛り、ファードランが羽ばたくアニメーションは超カッコいいので必見です!

以上がDXファードランの軽いレビューです。
DX玩具であり新怪獣玩具でもありブレーザーの強化アイテムでもあるファードラン。
ブレーザー終盤戦や待望の映画でも活躍し続けることになるでしょう。
明日はムービーモンスターシリーズの新作を取り上げる予定です。
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本日より、ウルトラマンの新作ソフビが発売開始となりました。
今回商品化されたのは、こちらのキャラクターです。
ウルトラヒーローシリーズ 91
ウルトラマンブレーザー ファードランアーマーウルトラマンブレーザー第19話「光と炎」にて初登場した、ブレーザーの強化形態です。
相棒怪獣のファードランの力を宿し、ファードランストーンをブレーザーブレスに装填することでパワーアップ。
胸と右腕に炎のような装甲が出現し、火の技を使って戦うことが可能になります。
更にファードランをチルソナイトソードと合体させて「チルソファードランサー」という新武器にすることも可能。
主な必殺技は「チルソファード炎雷斬」など。

ということで、ブレーザーの強化形態がTV放送と連動して早くもソフビ化となりました!
これまでのウルトラマンとは異なり、パワーアップしても体の一部の変化に留まっているのが逆に新鮮ですね。
ですが一部の色味が大幅に変わったので、それに伴い意外と印象も変化しているな~と。
映像でもド派手な炎の技を使っていましたし、かなり印象的な活躍をしていましたね。
ファードランは元々相棒だったようですし、昔からこの姿になれていたんでしょうかね。



横と後ろから。
成型色は右腕がオレンジ、残りはラメ入りのグレーでした。
デザイン通り、大まかな部分は元のブレーザーそのままですね。



バストアップ。
新規造型パーツは上半身と右腕でした。
顔もデザインが変わらないものの、新造形になっています。

可動箇所は両腕と腰でした
人型キャラクターではお馴染みの箇所ですね。


やはり目を惹くのは右腕のアーマーですね。
造型もかなり細かく、燃え上がるようなディテールがカッコいいです。
メタリックオレンジで塗装すれば更に映えそうだなぁ。


通常のウルトラマンブレーザーと比較。
上でも触れた通り、新規造型パーツは上半身と右腕のみで下半身と左腕は同じ金型のようです。
何気に背面の造型も変化していますね。

以上がウルトラマンブレーザー ファードランアーマーの軽いレビューです。
ブレーザーも今回で物語が大きく動きましたし、終盤戦もどういう展開になっていくのか楽しみです。
本日は夜にもう1つ記事をアップする予定です。
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