大怪獣バトル!ウルトラブログ

データカードダス「大怪獣ラッシュ」の事や、ウルトラマンシリーズのファンの方々が楽しんでいただけるようなブログを目指したいと思っています。ソフビ人形情報もちらほら?
←ニコニコ動画の自コミュ。怪獣や特撮系の話題が中心の生放送も不定期に行っています。 twitter→  http://twitter.com/soundwave0628

S.H.Figuarts ウルトラマンオーブ(オーブオリジン)

S.H.Figuarts(エス、エイチ、フィギュアーツ)最新作が発売開始となりました。
今回商品化されたのは、こちらのキャラクターです。

フィギュアーツ ウルトラマンオーブ(オーブオリジン)
ウルトラマンオーブ(オーブオリジン)
ウルトラアーツが遂に平成シリーズに突入!
その第一号として抜擢されたのは、ウルトラマンオーブの本来の姿であるオーブオリジンでした。
TVシリーズでは事実上の最強の姿で更に基本形態でもあるので、これが最初に発売されるのは何だか不思議な気分。

フィギュアーツ ウルトラマンオーブ(オーブオリジン)0
正面から。
オーブオリジンはフュージョンアップの素体でもあるので、基本的にとてもシンプルな姿をしています。
その一方で体色に黒が目立っていたり、カラータイマーが丸い形状をしているのも特徴。

フィギュアーツ ウルトラマンオーブ(オーブオリジン)1
横から。
余計なパーツがほとんど付いていないので、こちらもシンプルなスタイルです。
やや鋭角的な形状をしている背鰭も再現。

フィギュアーツ ウルトラマンオーブ(オーブオリジン)2
背面です。
ソフビなどでは省略されがちな部分ですが、フィギュアーツはフル塗装で再現。
関節も色分けされており、ボディと馴染むようになっています。

フィギュアーツ ウルトラマンオーブ(オーブオリジン)3
バストアップ。
顔の造型は実際のスーツに比べると少し幼い印象も受けますが、概ねイメージ通りでしょうか。
目や額のクリスタルはクリアパーツ仕様になっています。

フィギュアーツ ウルトラマンオーブ(オーブオリジン)4
目はほんの少しだけ青みがかった色合いになっており、普通の白にしない辺りに拘りが見られます。
O字型のカラータイマーもクリアパーツで再現。
腕の小さな黒いラインもちゃんと塗装されていますね。

フィギュアーツ ウルトラマンオーブ(オーブオリジン)5
交換用手首は4種類×2の合計8個が付属、通常のグー手と合わせると全部で10個ですね。
余計な装飾が無いシンプルなデザインだけに、全身の可動も優秀。
少し腰を落として、初代ウルトラマンを彷彿とさせるファイティングポーズも再現できます。

フィギュアーツ ウルトラマンオーブ(オーブオリジン)6
いつものようにハイキックポーズもお手の物。
バランスを考えてやれば、スタンド無しで自立することも可能です。
いやー、動かしていて楽しいですよこのフィギュアは。

フィギュアーツ ウルトラマンオーブ(オーブオリジン)7
首が少々長めですが、そのおかげで上を向くことが出来るので飛行ポーズも再現可能です。
オーブの場合は初代ウルトラマンと飛行スタイルがほぼ同じなのですが、
フィギュアーツでは両手をくっ付けるのはギリギリ無理だったので角度で誤魔化してみる・・・

フィギュアーツ ウルトラマンオーブ(オーブオリジン)8
カラータイマーのパーツを交換して、ピンチ時の赤い状態にすることができます。
ウルトラアクトに続いて、フィギュアーツでもこのギミックが恒例になりそうで一安心。
そして構えポーズをとらせて・・・

フィギュアーツ ウルトラマンオーブ(オーブオリジン)9
オリジウム光線発射ポーズ!
肩や腕パーツの可動域が広めなので、このポーズも楽勝でした。
ちなみにエフェクトパーツは付属しません(オリジン・ザ・ファーストの方に付属します)。

フィギュアーツ ウルトラマンオーブ(オーブオリジン)10
オリジウム光線の全身図。
とことん初代ウルトラマンを彷彿とさせるオーブオリジンですが、光線ポーズもほぼスペシウム光線そのままですね。
手首の質感が異なりますけど、別売りのウルトラマンからスペシウム光線手首をお借りしても良さそうです。

フィギュアーツ ウルトラマンオーブ(オーブオリジン)11
さて、オーブオリジン最大の売りとも言える武器もちゃんと付属しています。
ということで、聖剣オーブカリバーも単体で撮影してみました。
真ん中の紋章がややズレていますが、これは個体差ではなくて仕様みたいですね。

フィギュアーツ ウルトラマンオーブ(オーブオリジン)12
オーブカリバーの裏側です。
フライパンだの鈍器だと色々と言われていますが、こちら側から見ると納得できる気が・・・w
(ちなみに赤いスイッチは可動しません)

フィギュアーツ ウルトラマンオーブ(オーブオリジン)13
火、水、土、風と四大属性の紋章が目立つオーブカリバー。
フィギュアーツではそのパーツを差し換えることにより、紋章が点灯していないバージョンも再現可能です。
(どれか一つだけが点灯している状態は再現できません)

フィギュアーツ ウルトラマンオーブ(オーブオリジン)14
とことんシンプルなオーブオリジンですが、やはりこのオーブカリバーを持たせてこそ!
これがあるだけで一気に最強形態の説得力が出ますよね~。
ああ、カッコいい・・・

フィギュアーツ ウルトラマンオーブ(オーブオリジン)15
オーブカリバーを天に掲げるポーズも何のその。
ただしオーブカリバーは大型剣だけに重みがそこそこあるので、バランスを考えつつ可動させましょう。
そして・・・

フィギュアーツ ウルトラマンオーブ(オーブオリジン)16
必殺技、オーブスプリームカリバー!
特にエフェクトパーツなどはありませんが、ポーズだけでも十分雰囲気が出ると思います。
(これのエフェクトパーツが立体化されたら、どんなことになってしまうんでしょうね)

フィギュアーツ ウルトラマンオーブ(オーブオリジン)17
ウルトラ怪獣DXのソフビとも相性バッチリなフィギュアーツ。
ということで、オーブオリジン復活のキッカケとなったゼッパンドンと一戦交えさせました。
共闘させれば、劇場版オーブの1シーンも再現できますね。
(あちらでは組んでいたのはオーブトリニティでしたけど)

フィギュアーツ ウルトラマンオーブ(オーブオリジン)18
以上がフィギュアーツのオーブオリジンの軽いレビューです。
久しぶりの平成ウルトラマンの本格的な可動フィギュア。
更にキャラクターがキャラクターだけに、動かしていて本当に楽しい商品でした。
今後はオリジン・ザ・ファーストやスペシウムゼペリオンに続き、ジャグラスジャグラーまでもが商品化決定というオーブアーツ。
これは劇中に登場した全タイプが欲しくなってしまいます!



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ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGAのサントラが到着!

ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA Complete Soundtrack (阿吽)
明日発売のはずである新作CD、
ULTRAMAN ORB -THE ORIGIN SAGA – Complete Soundtrack (阿吽) -」がAmazonから届きました。
こちらはAmazon Recordsレーベルの商品なので、CDはAmazon限定販売になるようですね。
(実際、商品もCD-R仕様になっています)
デジタル(iTunes Music)配信は、2017年6月30日(金)からの予定になっているそうです。


◆収録曲
[Disc-1]
01 ULTRAMAN ORB [TV Size]
02 登場ファンファーレ(M-46)
03 戦闘 優勢(M-47)
04 戦闘 劣勢(M-48)
05 戦闘 勝利(M-49)
06 平和~じんわり感動(M-50)
07 神秘的~段々盛り上げ(M-51)
08 ジャグラー屈折(M-78)
09 ジャグラー魔神態変身(M-79)
10 戦神の儀(M-52)
11 戦神(M-53)
12 惑星カノン(M-54)
13 アマテの心情(M-55)
14 アマテのリリカルな心情(M-56)
15 惑星カノン 民(M-57)
16 カノン命の木(M-58)
17 サイキ(M-59)
18 サイキ登場(M-60)
19 サイキコミカル(M-61)
20 サイキ悲しみ(M-62)
21 行動し始めたサイキ(M-63)
22 クイーンのテーマ(M-64)
23 Ultraman Orb – Touch the Sun – [TV Size]

[Disc-2]
01 True Fighter [TV Size]
02 ヒーロー登場!(M-65)
03 ダイナストロングタイプ(M-65b)
04 ウルトラマンコスモス(M-66)
05 ガイア挑む(M-67)
06 アグル降臨(M-68)
07 ネオフロンティア(M-69)
08 等身大アクション 劣勢(M-70)
09 等身大アクション 優勢(M-71)
10 じわじわ緊張感(M-72)
11 日常曲 1(M-73)
12 日常曲 2(M-74)
13 1話オープニング(M-75)
14 あらすじ(M-76)
15 アグルの戦い(M-77)
16 星たちの奇跡 [TV Size]
17 True Fighter (iamSHUM REMIX) [Bonus Track]



と、上記のようにCD2枚組の商品になっており、作曲者のインタビューなどが掲載されているミニブックも付属していました。
収録曲はオリサガ関連のBGMがほぼ網羅されており、オーブやジャグラー、ダイナ、ガイア、アグル、コスモスなど、
それぞれのキャラクターのアレンジ曲もバッチリ収録されていたので嬉しかったですね。
(ガイアの戦闘曲は10勇士メドレーの抜粋なので収録されていませんでしたが)
特にジャグラスジャグラー関連の楽曲がたまりません、どれもこれもカッコよすぎる!!

これでオーブ関連の楽曲は、残すところ劇場版とファイトオーブ関連のみになりましたかね?
(TV最終回で流れたジャグラーのアレンジ曲は劇場版でも流れたので、そっちと同時収録かな・・・と)
それらもBD&DVDが発売された辺りのタイミングで、何らかの形で商品化してほしいものですが。
果たして、ウルトラマンジード関連の音楽とどちらが先に出ることやらw



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遂にエピソード10構想が明かされた!「ウルトラマンオーブ 完全超全集」

ウルトラマンオーブ完全超全集
本日より、書籍「ウルトラマンオーブ 完全超全集」が発売開始となりました。
今までの超全集と何が違うのかと言いますと、まずウルトラファイトオーブに合わせてか発売時期が遅くなり、
更に価格が今までの倍近くに跳ね上がったりもしていますが、「完全」という名の通り1年近くに渡って展開されてきた、
ウルトラマンオーブのほぼ全てが収録されている大変濃い内容に仕上がっています。

TVシリーズ「ウルトラマンオーブ」
Amazonプライム限定配信作品「ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA」
映画「劇場版ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!」
ミニシリーズ「ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします!」
そして本書だけで見ることができる軽い小説、「ウルトラマンオーブ エピソード10構想」

他にもウルトラマンフュージョンファイトのオリジナルフュージョンアップを含めたデザイン画集、
ウルトラマンや怪獣などの三面図、用語解説に裏設定、主要スタッフのインタビュー記事など、
超全集シリーズらしい怒涛の情報量に、頭がクラクラしそうになってしまいます。
(SNSで話題騒然となった、付録のクレナイ・ガイ&ジャグラスジャグラーのお面も笑えます)

何より本書の目玉なのは、上でも触れている「ウルトラマンオーブ エピソード10構想」でしょう。
これはメイン監督の田口清隆さん&シリーズ構成の中野貴雄さんが、
ガイとジャグラーの物語はオリジンサーガ以降どのようにして続いて行ったのかという疑問に答える形で、
大まかに10章の物語として構築して文章で纏められたもの。
以下、その内容になっています。


エピソード1:第1章「命の木」編
(ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGAを参照。ガイとジャグラーが違う道を歩み始めた物語)

エピソード2:第2章「俺は銀河の渡り鳥」編
(ガイがオーブカリバーに4つのエレメントを集める物語。ムルナウやガピヤ星人サデスとの出会いも描かれる)

エピソード3:第3章「ブラックホールを盗んだ男」編
(ジャグラーが宇宙少女ビランキと出会う物語。ここでガイとジャグラーは決別、それぞれオーブリングとダークリングを入手)

エピソード4:第4章「激闘!イシュタール文明」編
(ガイとジャグラーが「あの地球」へと始めて訪れた物語。闇ノ魔王獣マガタノゾーア登場!)

エピソード5:第5章「ルサールカより愛をこめて」編
(ガイがナターシャや、レザージャケットの持ち主であるスカダー大尉と出会う物語。光ノ魔王獣マガゼットン登場!)

エピソード6:第6章「さすらいの太陽」編
(TVシリーズのウルトラマンオーブを参照。本書ではその「序章」も少しだけ描かれる)

エピソード7:第7章「宇宙魔女賊ムルナウの逆襲・サデスの帰還」編
(劇場版ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!を参照)

エピソード8:第8章「超空大凶獣デザストロ」編
(劇場版の直後となるエピソード。ウルトラマンゼロやウルトラマンエックスも登場)

エピソード9:第9章「冥府魔道の使者」編
(ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします!を参照)

エピソード10:第10章「渡り鳥、宇宙(そら)を行く」編
(ガイ、ジャグラー、ビランキの3人が織りなす物語。冒険は果てしなく続く・・・)


中には短編小説のような形で掲載されたエピソードも存在し、
歴代ウルトラ怪獣が多数登場する内容にも思わずニヤリとさせられました。
更に本書の為に撮り下ろされたガイとジャグラーのグラビア写真も掲載されており、
第3章「ブラックホールを盗んだ男」編の一部始終が具現化されているのも凄いな~と。
(絵コンテのような形で、オーブとマガタノゾーアの戦いの一部も掲載されていたのが嬉しい!)

とにかく、あらゆる意味でオーブファン必見の内容に仕上がっています。
少しお高いですが買って良かった!そしてガイとジャグラーの物語の全貌が大まかに明かされて本当に良かった!
本書で触れられている通り、エピソード10構想に関しては何らかの形で具現化できる可能性もあるそうなので、
それはファンの声と応援次第ということになりますかね~。
個人的には、やはりエピソード4「激闘!イシュタール文明」編をどんな形でも良いので見てみたい!


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ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA 第11話&第12話(最終話)感想



Amazonプライムにて、エピソード11「かげろう ~陽炎~」、エピソード12「まほろば ~新世界~」が配信されました!
ベゼルブ、クイーンベゼルブ、戦神、サイクイーンなど、本作は新キャラクターが色々と登場しましたね。
オーブの過去編というよりは、本当に一番最初のエピソードといった感じの内容でしたが。
(これについては、先日の劇場版オーブの舞台挨拶で田口監督が仰っていた「EP1」発言からも明らかですね)

本編での謎を解き明かす物語ではなく、あくまで「始まりの物語」。
むしろここからがガイ=ウルトラマンオーブにとっての本当のスタートなのでしょう。
今回のラストから本編に至るまでに色々あって、ガイとジャグラーのキャラクターがああいう風になっていったのでしょうね~。
(特にジャグラーは何があって、あんな変態紳士へと変貌してしまったのでしょうか・・・)
以下、私の考えも含めた感想などを。

命の木について
人々に知恵を与える命の木を守るのが戦神、その知恵が暴走して争いが起きた時にそれを止めるのがクイーンベゼルブ。
そしてクイーンベゼルブのクグツは本来争いを(無理やり)ストップさせる為のものであり、
それを悪用しようとする者への対抗策として、命の木の実に解毒作用が仕込まれていた。
戦神とクイーンベゼルブが同じ木から生まれた兄弟であり、表裏一体の関係という意味がやっとハッキリしましたね。
命の木は生命体の進化を促す、宇宙にとってかけがえのない存在だというのも納得でした。

戦神=アマテについて
ある意味、全ての元凶とも言えるのがアマテの存在でした。
決して悪気があるわけでは無いでしょうが、とんでもないトラブルメーカーであるのは明らかでしょうw
もう少し決断力に長けていれば、どうにかなったかもしれないシーンも多々ありました。
翔平とシンクロしている部分もありますし戦神の使命もあるので、全てが彼女のせいという訳ではありませんが、
王立惑星カノンに留まってさえいればあれほどの惨事にならなかったのでは・・・

クイーンベゼルブについて
宇宙悪魔という名であり、更に戦神に対して騙し討ちめいた行動を取るなど、クイーンにはどこか邪悪なイメージがありました。
ですが、どうやら戦神と同様に命の木が生み出した「システム」の一つに過ぎなかったのかもしれないですね。
いざという時に、暴走した知的生命体を粛清する為だけの存在、故に心など存在せずプログラム通りに動き続ける。
昆虫めいたその姿も、そういう意味合いがあったのかもしれません。
悪意云々も恐らく存在せず、黒幕と呼べるのはやはりサイキの方だったのかもしれません。

サイキについて
幼き頃のトラウマが全ての引き金であり、クイーンとの出会いを通じて大いなる野望を抱き始めたサイキ。
ですがそれも自分の理想をクイーンが反射していただけで、実際の同志は自作のロボットであるパーテル一体のみ。
つまり、彼は最初から最後までたった一人だったんですよね・・・(藤宮の言葉に一瞬嬉しそうにしていた姿がもう・・・)
そんな哀れな彼も、ガイとの出会いを通じて少しは救われたのでしょうか。
恐らく今後は王立惑星カノンで罪を償うことになるのでしょうが、本当に独りぼっちになった彼の行く末も気になる所です。

先輩ウルトラマンについて
ウルトラマンダイナ、ウルトラマンガイア、ウルトラマンアグル、ウルトラマンコスモスと4人の先輩戦士が登場した本作。
個人的にはウルトラマンアグルが復活し、単独で敵を撃破しただけで大満足なのですが、
どちらかというとウルトラマンというよりは変身前の人間としての活躍の方が目立ちましたかね?
それぞれ攻撃のアシストや、助言での導きなどでガイ達のサポートに回ることが多かったですし。
それでもラストの全員同時変身には本当に燃えました、やはりヒーローが並び立つ姿はカッコいい!

ガイについて
何故ジャグラーではなく、彼がウルトラマンオーブとして選ばれたのか。
それはサイキを救ったあの場面で、何となく理解できた気がしました。
オーブカリバーに与えられたミッションは、あくまでサイキを倒すことでは無く「捕らえる」こと。
全ての命を救いたいという理想を掲げるガイだからこそ、最後に新たなる姿を与えられたのではないでしょうか。
もしジャグラーがオーブに選ばれていたとしたら・・・果たしてサイキを許すことが出来たのでしょうか。

ジャグラスジャグラーについて
ガイのサポート役を降りながらも、陰ながら彼を何度も助けてきたジャグラー。
ですが巨大化できないジャグラーにとって、ベゼルブとの戦いはあまりにも苦しく無謀。
ガイにもまるで片手間のように助けられていましたし、彼はそんな惨めな自分をきっと許せなかったのでしょう。
本作でも影の主役であり続けたジャグラスジャグラー。
この物語は、ガイのファーストミッションとジャグラーが彼の元から去るまでの過程を描いたお話でした。

さて、最後に歴代サブタイトルネタですが。
まさかの最終回で挿入されたので、正直「おおっ!?」と驚いてしまいましたw
それはアスカの台詞の中に隠されていた、ウルトラマンダイナ最終回の「明日へ・・・」でしたね。
本人に言わせる辺りが流石でした。

1クール作品であるオリジンサーガもこれでひとまず終了となりましたが、
やはりガイとジャグラーの物語をもっと見てみたいというのが本音ですかね。
まだまだやり残していることは山のようにありますし、何かしらの形で今後もオーブの世界が広がることを祈っています。
(特にオリジンサーガのような過去編を!!)
その一方で4月中旬からは、現時点で一番未来のお話になる「ウルトラファイトオーブ」が始まります!


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劇場版ウルトラマンオーブ公開記念、ガッツ星人、スーパーヒッポリト星人、テンペラー星人のソフビをご紹介!

昨日から「劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!」が公開されましたね~。
私も初日に見に行きましたが、恐らくここ数年のウルトラマン映画で一番盛況だったのではないでしょうか?
満席だったのにも加えて、内容の「楽しさ」が劇場を大いに盛り上げていたと思います。
とにかく笑えるシーンが多かったですし、ヒーロー映画としての魅力も素晴らしかったですね。
詳しい感想はネタバレになるので今は置いておきますけど、ジャグラスジャグラーファンにとっては特に必見の内容でしたw

さて、そんな劇場版オーブにはムルナウ配下の3人の宇宙人が登場します。
それらは全て過去に800サイズのウルトラ怪獣シリーズで商品化されているので、
映画公開記念に改めて取り上げてみたいと思います。


ウルトラ怪獣シリーズ ガッツ星人
分身宇宙人 ガッツ星人
映画では「ドッペル」という個体が活躍するガッツ星人。
こちらは映画「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」公開時に発売されたソフビ人形で、
いわゆる平成版ガッツ星人を元に造形されたものになります。

ウルトラ怪獣シリーズ ガッツ星人0
このスーツは「ガッツ星人ボルスト」から初代ガッツ星人に近いカラーリングになりましたが、
ソフビ人形ではそれ以前のカラーリングが再現されています。
生物的な面が前面に押し出されたアレンジが成されており、各部の鳥らしいディテールが強調されていますね。

ウルトラ怪獣シリーズ ガッツ星人1
横から。
この時期のソフビ人形はやり過ぎなぐらい塗装が凝っていまして、
複雑なデザインのガッツ星人でさえ塗り分けはほぼ完璧ではないかと。

ウルトラ怪獣シリーズ ガッツ星人2
背面です。
頭の青と黄色の模様も塗り分けられている辺り、今見ると狂気じみたものを感じます。
可動箇所は両腕のみでした。


ウルトラ怪獣シリーズ スーパーヒッポリト星人
地獄星人 スーパーヒッポリト星人
映画では「カリスト」という個体が活躍するヒッポリト星人。
こちらは映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」公開時に発売されたソフビ人形で、
カラーリングは大怪獣バトル時代に再販された明るめのタイプになります。

ウルトラ怪獣シリーズ スーパーヒッポリト星人0
こちらも生物感溢れるディテールが強調されたアレンジで、元のヒッポリト星人とはかなり印象が異なっていますね。
頭足類や昆虫的なイメージが、より不気味な印象を持たせていると思います。
ソフビ人形の方も、塗装と造型でスーツのイメージを再現しようとかなり頑張っていますね。

ウルトラ怪獣シリーズ スーパーヒッポリト星人1
横から。
ヒッポリト星人の特徴である、細長い口吻も別パーツで再現されています。
こちらも塗り分けはほぼ完璧。

ウルトラ怪獣シリーズ スーパーヒッポリト星人2
背面です。
手足や尻尾などにも、赤い汚し塗装がされているのが本当に細かいです。
可動箇所は両腕と腰でした。


ウルトラ怪獣シリーズ テンペラー星人
極悪宇宙人 テンペラー星人
映画では「バチスタ」という個体が活躍するテンペラー星人。
こちらは映画「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」公開時に発売されたソフビ人形で、
いわゆる平成版テンペラー星人を元に造形されたものになります。

ウルトラ怪獣シリーズ テンペラー星人0
バット星人と並んで、本当に昭和の個体と同一種族なのかとよく話題になったスマートなテンペラー星人。
全身の墨入れ塗装により、ディテールがハッキリとしていてかなりカッコいいですね。
頭部の赤い部分も塗装されていますし、全体的な出来の良さが今でも大のお気に入りです。

ウルトラ怪獣シリーズ テンペラー星人1
横から。
各部のプロテクターなどは、金色ではなく銅色で塗装されています。
(これはこれで渋さが増してかっこいいんですよね)

ウルトラ怪獣シリーズ テンペラー星人2
背面です。
マントは軟質素材で別パーツになっており、より完成度を高めています。
可動箇所は両腕のみでした。


ウルトラ怪獣シリーズ テンペラー星人3
以上が3体の宇宙人ソフビの軽いレビューです。
これらのデザインで、いずれ500サイズソフビでも商品化してほしいキャラクター達ですね。
ちなみに劇場版オーブではガッツ星人の出番が一番多かったほか、
ヒッポリト星人とテンペラー星人はコンビを組んで戦うシーンが多かったです。
芸人さんが声を当てている影響か、コミカルな台詞も目立ちましたねw


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プロフィール

まなしな

Author:まなしな
ただの怪獣マニアです。
ソフビ人形やレンタルビデオをきっかけにこの道へ堕ちました。
ウルトラシリーズ以外でも、
「怪獣」と名の付くものは何でも好きだったりします。

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