大怪獣バトル!ウルトラブログ

データカードダス「大怪獣ラッシュ」の事や、ウルトラマンシリーズのファンの方々が楽しんでいただけるようなブログを目指したいと思っています。ソフビ人形情報もちらほら?
←ニコニコ動画の自コミュ。怪獣や特撮系の話題が中心の生放送も不定期に行っています。 twitter→  http://twitter.com/soundwave0628

てれびくん&テレビマガジンより

児童誌のてれびくん&テレビマガジンを購入しました。
「トランスフォーマープライム」はディセプティコンの新メンバーである、
エアラクニッド(ブラックウィドーの様な女蜘蛛戦士)、ウォーブレークダウン(巨漢の偵察兵)、
メディックノックアウト(キザそうな闇医者)の紹介が中心ですね。
ブレークダウンとノックアウトは来月に商品が発売される様です。
玩具では広告でボイジャークラスのスタースクリームが大きく映されています。

ウルトラマン列伝と連動している雑誌展開「ウルトラマン列伝 ギャラクシーバトルゼロ」は、
ウルティメイトフォースゼロの面々が見守る中で、
ウルトラマンゼロとメトロン星人が一騎打ちを繰り広げています。
ここからは雑誌によって展開が少し違っており、
てれびくんではウルトラセブンの声を聞いてメトロン星人が戦いをストップし、
ゼロに黒幕の侵略者の存在を告げた途端に何者かに攻撃され、メトロン星人は大爆発。
それを見たゼロは怒りに燃え、新たなる姿へと変化し始める所で次号へと続く。
テレビマガジンでもセブンの声でメトロン星人は戦いを止め、
ゼロに怪獣墓場へと向かう様にアドバイスをして何処かへと去って行くのでした。
その時、ゼロの体が光り輝いて新たなる姿へと変化し始める所でこちらも次号へと続く。

それぞれがゼロの新モードである「ストロングコロナゼロ」と「ルナミラクルゼロ」への前振りでしょうが、
てれびくん側がストロングコロナゼロで、テレビマガジン側がルナミラクルゼロへと変化しそうですね。
メトロン星人の生死によって力か優しさにゼロの能力が傾いたという事なんでしょうか?
真相は来月号になれば解るはずです・・・

ウルトラエッグはゴモラとキングジョー特集。
キングジョーは一旦4パーツに分離し、
組み上げる事でキングジョー形態になるというギミックがかなり面白そうですね~

両紙共に、来月号はウルトラマンフェスティバル2012やゼロの新モードが中心となりそうです。


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ウルトラマン列伝 第48話

ウルトラマン列伝 タイトル
本日、第48話が放送されました!
第48話 「決戦!レオ兄弟対怪獣兄弟!!」
ウルトラマンレオ第22話「レオ兄弟対怪獣兄弟」の内容を放送しました。

山口百子さんの誕生日パーティーを開催したおおとりゲンと何時ものメンバー達。
しかしスポーツセンターでお世話になっている大村さんの姿が無く、
更にゲンの下に怪獣出現の知らせが入ったのでゲンは会場を抜け出して現場へと向かいます。
その現場では自転車でトレーニングをしていた大村さんが逃げ惑う姿も・・・
出現した怪獣「ガロン」は口から吐く光弾攻撃でMACの戦闘機を次々と撃墜。
モロボシ・ダン隊長はゲンに後を任せますが、子供の叫び声を聞いて思わず立ち止まってしまいます。
ゲンは瓦礫の下敷きになった弟を助けようとしている少年を発見し、
弟を助けるのに手を貸している内にガロンは尚も大暴れを続けています。
ダン隊長は見かねて、MAC基地に増援を要請。
ゲンはその間に、少年と共に少年の弟を病院へと運ぶのでした。

少年の名前はレオで、弟の名前はアスカだと聞かされたゲン。
父親の会社に呼ばれて遊びに行った所にガロンが出現し、両親を亡くしてしまったとレオ君は話します。
ゲンはかつて自分も両親や弟が炎の中で行方不明になった経験があると話し、
レオ君にはまだ弟のアスカ君が居るから諦めてはいけないと励ますのでした。
そこにダン隊長が現れ、少年達はMACに任せてゲンはウルトラマンレオとしてガロンと戦うべきだと一喝。
これまでの特訓や戦いで成長したレオの力を認めているダンですが、
MACの隊長としてはレオだけを頼れない。
しかしウルトラセブンとしてはレオを一番信頼しているとゲンに話し、
ゲンは後の事をダンに任せてガロンの下へと向かい、ウルトラマンレオへと変身するのでした。
レオは得意の拳法攻撃の連発でガロンを怯まし、
MACの援護もあり戦いは優位に運ばれたかに思えたのですが・・・
その時、地中から姿形がそっくりなもう1匹の怪獣「リットル」が出現!
それを見た大村さんは兄弟怪獣だと理解し、事実2匹の怪獣は息ピッタリのコンビネーション攻撃を見せます。
大苦戦するレオを見てダンは決意を固め、ウルトラ念力を使用する事で2匹の怪獣は地中へと姿を消します。
エネルギーを大量消費したダンは倒れ、ダメージを受けたゲンと共にMAC隊員達に匿われるのでした。

ゲンは1人、川辺で佇み石を投げています。
かつて弟のアストラと生き別れになった時の事を思い出し、レオ君とアスカ君に自分とアストラの影を見たゲン。
そこにダンが現れ、昔の事ばかりに囚われてはいけないと諭します。
ゲンとダン、二人の第2の故郷を守る為、再び兄弟怪獣に挑むゲン。
ウルトラマンレオへと変身しますが、やはり劣勢なのには変わりありません。
観戦している大村さんやダン隊長ももう駄目かと諦めかけたその時、
突如空から赤い球が近付き、落下した所からウルトラマンレオそっくりのウルトラ戦士が登場!
彼は生き別れになっていたはずのレオの弟アストラであり、兄のピンチに宇宙から駆け付けて来たのでした。
レオ兄弟は怪獣兄弟以上のコンビネーション攻撃を繰り出し、
2匹を倒した所で合体技のウルトラダブルフラッシャーを発射!
兄弟怪獣は大爆発を起こし、レオはアストラと再会出来た事を喜び合うのでした。
戦いが終わり、宇宙へと帰って行くアストラ。
彼は普段どこで何をしているのか?それを知る者は居ません・・・
百子さんの誕生日パーティーも再開し、大村さんが花束を持ってくるのですがそれはダン隊長からの贈り物。
中の手紙でゲンはレオ君とアスカ君が無事である事を知り、
ゲンはメッセージカードとケーキをこの兄弟にプレゼント。
2人にこれからもたくましく生きていく事を願うゲンでした・・・
ウルトラマン列伝 ウルトラマンレオ&アストラ

アストラ初登場回であり、敵怪獣も兄弟なので計4キャラクターがバトルを展開するてんこ盛りのお話でした。
ダン隊長のウルトラ念力登場、怪獣のせいで肉親を失ったキャラが希望を見出す、
MACが戦死者が出るほど打撃を受ける、レギュラーメンバー総登場、レオが再戦で勝利すると、
ウルトラマンレオにおける様々な要素が詰まっている回でもありましたね。
アストラはこの後も度々レオのピンチに現れており、
ババルウ星人を倒した後にレオと共にウルトラ兄弟入りを果たしています。
そしてウルトラマンゼロが最後に、自分を鍛えてくれたレオ兄弟を嬉しそうに紹介しているのに笑いましたw
(そういえば今回は登場人物紹介のテロップが追加されていましたが、今後もやっていくのでしょうかね?)

次回はウルトラマンダイナより、
ハネジローを入れると怪獣が4匹も登場するネオザルス登場回を放送予定となっています。


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嵐を呼ぶカプセルフィギュア 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲

前回の記事に続き、海洋堂&ムービックより発売された
「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶカプセルフィギュア」の1つをご紹介します。
今回は「嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」を題材にしたものとなっています。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶカプセルフィギュア 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲
オトナ帝国の逆襲のキモでもある情景やキャラクターを集結させたイメージとなっていますね。
前の3つと同じく、尋常じゃ無いぐらい塗装に拘った一品なのが嬉しいですね。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶカプセルフィギュア 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 0
背面はあっさり気味。
しかし夕日の裏側が木の板で張り付けられているのが、
ケン達が築き上げた偽りの「夕日町」を現していてとても良い雰囲気が出ていますね。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶカプセルフィギュア 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 1
主役の野原しんのすけは、クライマックスの階段を駆け上がる印象的なシーンが切り取られています。
鼻血などもしっかり再現。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶカプセルフィギュア 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 2
野原ひろし、みさえ、ひまわりも極小サイズで隅っこに配置されています。
夕日町の「におい」にやられながらも、自転車を奪い泣きながら脱出しようとするシーンですね。
小さすぎるので、ひまわりは何がなんだか解らない謎の物体に・・・w

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶカプセルフィギュア 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 3
こちらは背景の夕日町です。
ノスタルジックな昭和の街並みの雰囲気もよく出ていますし、
電柱や夕日がさらに懐かしさを際立たせていますね~

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶカプセルフィギュア 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 4
最後は本作の敵役を務めた、「イエスタデイ・ワンスモア」のリーダーであるケンと愛人のチャコ。
独特の表情や服装などもしっかり作り込まれています。
この服装は、子供狩りをする為に愛車に乗って外の世界へと出撃する時のものですね。

以上で「嵐を呼ぶカプセルフィギュア」は、全4種類を紹介し終えました。
フィギュアや食玩などが盛り上がったあの時代だったからこそ、
安価なガシャポンでこのハイクオリティなヴィネットフィギュアが商品化出来たんでしょうね。
クレヨンしんちゃんのフィギュア自体が珍しいので、私は思わず飛びついてしまったのを思い出しますw

さて、明日はウルトラマン列伝の放送日。
列伝では初放送となる、ウルトラマンレオを予定しています。



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私が愛する悪役名簿 その4「世直しマン」

不定期更新の企画です。
私が好きな作品の中でも、特にお気に入りの悪役をご紹介していくこのコーナー。
前回の記事ではガメラ2のレギオンを取り上げましたが、
第4回は少年漫画作品「とっても!ラッキーマン」より、世直しマンをご紹介します。

ラッキーマンは週間少年ジャンプにて連載されていたマンガ作品であり、作者は「ガモウひろし」氏。
ガモウさんと言えば公式には発表されていませんが、
「DEATH NOTE」や「バクマン。」の原作者である、「大場つぐみ」さんの正体だと言われていますね。
彼が書いたデスノートのネーム(簡単な書割指示のイラスト)の絵柄がガモウさんの絵にそっくりな事や、
バクマンの劇中に登場する漫画の一つがラッキーマンに酷似している事などが根拠として挙げられていますが、
私はその説を大いに信用している一人です。
面白い作品を世に出しながら、
消えていったと見せかけて実は別の名義でヒット作品を産み出しているなんて実にガモウさんらしいですしw
ガモウさんはストーリーを考えるのも上手な人なので、
今後も小畑健さんと組んで、「大場つぐみ」として様々な作品を世に送り出して欲しいものです。

さて、ラッキーマンはその名の通り「幸運」を武器にして戦う正義?のヒーロー。
宇宙一運が無い中学生「追手内洋一(ついてないよういち)」がラッキョを食べて変身する事で登場。
ウルトラマンを意識したヒーローでありながら、中身は洋一そのものなので欲のままに行動する事がほとんど。
しかしラッキーマンの姿であれば「ラッキー」なのでどんな行動をしても、
最後は絶対に敵に勝って地球を守ってしまうというのがパターンとなっています。
そんなこんなで憧れの「奇麗田見代(きれいだみよ、あだ名はみっちゃん)」を守るため、
努力マン、スーパースターマン、友情マン、勝利マンといった仲間と出会いつつ、
彼らは宇宙中のヒーローが集う「ヒーロー協会」があるヒーロー星に向かう事となるのですが・・・
そのヒーロー星を壊滅させてヒーロー協会会長&ラッキーマン達に宣戦布告をしたのが、
「お手手戦隊 指レンジャー」を率いる謎の宇宙人「よっちゃん」。
よっちゃんの宇宙船上にはスタジアムが用意されており、
ここにヒーロー軍団VS指レンジャーの宇宙の命運を賭けたバトルが始まる事となったのでした。
それぞれが命を賭けて指レンジャーを撃破し、遂にその正体を現したよっちゃん。
それが今回取り上げる事となった、「世直しマン」なのでした・・・

世直しマン(アニメ版の声優:茶風林)
とっても!ラッキーマン 世直しマン
「私は私のやり方で宇宙を統一してやる!この私の力で!!」
100万年前に宇宙中に名を轟かせていた「三大ヒーロー」の一人であり、
残る2人は努力マン、友情マン、勝利マンの父親である「三本柱マン」と、
現在のヒーロー協会会長である「超ウルトラ必殺スペシャルマン」。
その3人の前に現れたのが「ヒーロー神」であり、ヒーロー神は宇宙中のヒーローを集めてヒーロー協会を設立。
そしてヒーロー協会の会長を指名したのですが、それは三大ヒーローの中で一番強い世直しマンでは無く、
一見頼り無さそうな見た目の超ウルトラ必殺スペシャルマンでした。
ヒーロー神は力よりも人格を尊重しており、会長に選ばれなかった世直しマンは激怒。
自分なりの方法で宇宙を統一してやると話し、邪魔をしようとするヒーロー神を襲いますが敗北。
そのまま牢獄に幽閉されて長い時間を牢獄内で過ごす事となりました。
しかし同じく牢獄内に居た「全とっかえマン(オールチェンジマン)」と結託し、
ヒーロー神を殺害する事で脱獄に成功。
(最も、ヒーロー神は死んで居なかったのですが)
宇宙中で部下を集め、ヒーロー協会に復讐せんと今回の事件を引き起こしたのでした。
かつて名を馳せただけの事はあり戦闘力はずば抜けて高く、
テレポーテーション能力で他の惑星に移動したり、必殺技の「世直し波」の凄まじい威力は絶大です。
世直しマンに騙されて部下になっていた天才マンですらも全く歯が立たない有様。
しかしヒーロー神から奪った相手の心を読む「読心マシーン」をスーパースターマンにスられてしまい、
会長の力でパワーを得たヒーロー達の一斉攻撃を受けてヒーロー達を巻き込み自爆したかに思えましたが・・・

とっても!ラッキーマン 世直しマン0
脱出したヒーロー達が宇宙中で彷徨う中、密かに地球に進入して地球を征服してしまった世直しマン。
更にラッキーマンが惚れているみっちゃんを自分の嫁に迎え、
晴れて地球の征服者である事を宣言する直前という所まで来ていたのでした。
(地味にボロボロにされた鎧も新調されています)
そのタイミングで宇宙から集結し、世直しマンに再び戦いを挑むヒーロー達。
スーパースターマンのドジのせいで窮地に立たされる事もありましたが、
努力マンが持ち帰ったアイテムにより、努力マン&友情マン&勝利マンの3兄弟が融合。
死んだはずの父親そっくりである、「三本柱マンJr.」の姿で世直しマンを追い詰めるのでした。
トドメの一撃を受け、今度こそ死んだかに見えた世直しマンですが・・・

とっても!ラッキーマン 世直しマン1
倒された様に見えたのはあくまで彼の鎧であり、その中から世直しマンの本体が登場。
彼は非力星に住んでいた「世直志(よなおし)」という名前の少年であり、
まだヒーローが居なかった時代の為、星ごと強盗星人の植民地として支配されていた身だったのでした。
強盗星人による拷問を受け、更に家族を皆殺しにされ周囲の仲間達からも見捨てられた世直志。
その傷だらけになった体からは血が止まらず、怨念と復讐に燃えている為か傷口が常に泣き叫ぶという状態に。
醜い本来の姿を隠すべく鎧を身に着け、悪の宇宙人を皆殺しにする為に彼はヒーローへの道を志したのでした。
強盗星人への復讐を果たし、宇宙を飛び回っている内に彼は三大ヒーローの一員として認知されたのですが・・・
その暗い過去から「力こそが正義」という信念を絶対に曲げない為、
会長に選ばれる事無く彼は自分が憎んでいた悪の道へと堕ちる事となった訳です。
この姿でも戦闘力の高さは変わらず、三本柱マンJr.とは互角の勝負を繰り広げます。
そんな事はお構い無しに、デート気分を満喫していたラッキーマンとみっちゃんでしたが、
世直しマンの攻撃が偶然みっちゃんを捉えてしまい、みっちゃんはそのまま動かなくなってしまいます。
美人を殺してしまい惜しがる世直しマンを尻目に、ラッキーマンは初めて相手を本気で憎み、その怒りが大爆発。
「プラチナラッキーマン」の姿へとパワーアップし、
何時も以上の幸運ぶりを見せ付け世直しマンを敗北寸前にまで追い込むのでした。

もはやここまでと世直しマンは自分専用ロケットへとテレポート。
しかし偶然にもプラチナラッキーマンも彼に着いて行ってしまい、
更にラッキーが重なりロケットのコンピューターを破壊。
ロケットの進路を太陽へと向けてしまうのでした。
流石に死ぬのは嫌だと2人はコンピューターを直す為に強力接着剤を使うのですが、
それが2人の足元をガッチリ固めてしまい、絶体絶命のピンチを迎え泣き叫ぶラッキーマン。
呆れ果てる世直しマンでしたが、ラッキーマンにその幸運力を全宇宙の平和の為に使うかと質問をします。
死にそうなのでヤケになっているラッキーマンはその話を承諾するのですが、
世直しマンは何故かラッキーマン目掛けて本気のパンチを繰り出します。
するとその反動でラッキーマンは船外に飛び出し、
敗北を認めた世直しマンは宇宙平和を自分に託して一人で死ぬ気だという事をラッキーマンは知るのでした。
太陽に突っ込む瞬間、体中の傷が消えて微笑む世直しマンを見たラッキーマンは号泣。
そのまま地球に落下するのですが、その下に居たみっちゃんに激突し、そのショックでみっちゃんは蘇生。
こうしてラッキーにより、またしても地球は救われる事となったのでした・・・

その後は破壊されたヒーロー協会が再建。
会長は再び宇宙中のヒーローを招集し、真のヒーローを選りすぐるべく「H-1グランプリ」を開催。
お馴染みの面子(スーパースターマン以外)や新キャラクター達がベスト16位に残り、
トーナメント形式でヒーロー№1の座を巡る戦いが繰り広げられるのでした。
戦いが進む中、唯一正体が判明していない「?マン」を皆が疑問視する中、
会場に現れたその正体が何と世直しマン!
とっても!ラッキーマン 世直しマン2
「世直しマンSZG(スーパーゼットグレート)」と名乗り、
天才マンが選りすぐった16人の1人として加わる事となったのでした。
(天才マンは既に彼を恨んでおらず、天才故に過去を知っておりそのパワーを認めています)
実は太陽に突っ込む寸前に殺したはずのヒーロー神に救われており、
ヒーロー神が死んだふりをして、世直しマンに更正する機会を与えるために脱獄させたという事実を知ります。
そしてヒーロー神が一目置いていたラッキーマンとの戦いの中、
最後の最後に良心が芽生えた彼をまだヒーローであると認めたヒーロー神は、
再びヒーロー協会に戻ってそのパワーを貸して欲しいと世直しマンに手を差し伸べたのでした。
それを承諾し、再びヒーローとなった「よっちゃん」は旧友でもあった会長に今までの事を詫びて号泣。
会長に「裏宇宙(バックコスモス)」による侵略の脅威を伝え、新たなる戦いが幕を開ける事となるのでした・・・

ギャグ漫画なので比較的シンプルなデザインが多いラッキーマンのキャラクター中、
複雑かつ純粋にかっこいい悪役として登場した世直しマンには驚かされた記憶があります。
(正体不明のよっちゃん時は怪しいオッサンにしか見えない姿でしたからねw)
指レンジャーも小指グリーン(スピードマン)、薬指イエロー(スライムマン)、
中指ブルー(パワーマン)、人差し指レッド(鋼鉄マン)、親指グンジョー(天才マン)と、
今までのラッキーマンに出て来そうなデザインだっただけによっちゃんもきっと似た様な姿なんだろうなぁ、
と思わせておいてこの姿でしたからね。
(劇中でもデザインラインが違うと突っ込まれていましたw)
少年漫画の王道らしい強さを見せ付け、鎧の下には真の姿があるというお約束もバッチリ。
その考え方や境遇を見て何か見覚えがある方も多いでしょうが、
私はウルトラマンベリアルの設定を知った時に真っ先に世直しマンを思い浮かべた一人です。
元宇宙のヒーローで周囲に認められず悪に堕ち、幽閉されて脱獄、無茶苦茶強いけど結局負けて、
リベンジを挑むもやはり敗退。
よくある設定でもありますが、本当に似たもの同士なんですよねこの2人は。
(ベリアルは今後復活して味方側に着くかどうかは不明ですけど)
よっちゃん組では世直しマン、スピードマン、天才マンの3人が改心してヒーローになりましたが、
スーパースターマンは彼らの昔の悪行ぶりを突っ込む度に同時攻撃されて瀕死に追い込まれていますw

ちなみに獄中で知り合った全とっかえマンはラッキーマンのラスボス的存在であり、
彼が世直しマンの脱獄に関与したのは終盤に語られる事となります。
世直しマンも要所要所でヒーローとして活躍して行きますが、
敵が段々と強大になっていき、メンバーも増えるので終盤は出番があまり無いという所が少し残念でしたね。
ともあれギャグ漫画でありながら、ジャンプらしくバトルも面白いので私はこの作品が大好きです。
劇中のギャグから引用して、アニメの主題歌を八代亜紀さんが歌ったというのには笑ってしまいましたがw



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ULTRA-ACT ブラザーズマントセット

前回に引き続き、ULTRA-ACT(ウルトラアクト)の新商品のご紹介です。
ゾフィーと共に同時発売となったのは、ウルトラアクトでは初となるオプションパーツセットでした。

ウルトラアクト ブラザーズマントセット
ブラザーズマント
映画「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」にて初登場。
宇宙警備隊の中でも秀でた存在である「ウルトラ6兄弟」が身に着けているマントであり、
ゾフィー、ウルトラマン、ウルトラセブン、ウルトラマンジャック、ウルトラマンエース、ウルトラマンタロウ、
以上の6名が所持者となっています。
このマントを身に着けたウルトラ6兄弟は若い宇宙警備隊員の中でも伝説の様な存在として認識されており、
自分たちの目標及び憧れの的として注目されているらしいですね。
余談ですが、ウルトラマンレオはウルトラマンキングから授かったキングマントを自前で装備しており、
残るウルトラ兄弟であるアストラ、ウルトラマン80、ウルトラマンメビウス、ウルトラマンヒカリの4人は、
現在の所は映像作品ではマントらしきものを装着していません。

ファン待望のブラザーズマントが遂に単品で商品化となりました。
ウルトラアクト第1弾であるウルトラマンにもブラザーズマントは付属していましたが、
無可動であり、ただ着せるだけのオプションパーツという扱いでしたね。
今回は可動軸も儲けられており、より完成度が増したものとなっています。

ウルトラアクト ブラザーズマントセット0
布らしい皺のある造型などは良い雰囲気が出ています。
胸部分の鎖パーツがオミットされているのが唯一残念だった点ですかね。

ウルトラアクト ブラザーズマントセット1
背面です。
円盤生物ノーバに見えなくも無い・・・

ウルトラアクト ブラザーズマントセット2
付属品として、薄いクリアグリーンの専用台座も封入されています。
この色合いは光の国をイメージしたものなんでしょうね。

ウルトラアクト ブラザーズマントセット3
同時発売のゾフィー及び、これから発売されるウルトラ6兄弟に対応したアイテムとなっています。
なので、既に発売されているウルトラマンやウルトラセブンには残念ながら対応しておりません。
ウルトラマンは7月にリメイクされますし、セブンも近々リメイクされる事でしょう。

ウルトラアクト ブラザーズマントセット4
マント部分は3パーツに分かれており、それぞれが独立して可動するので様々な動きを楽しめます。
肩パーツも可動し、ある程度は動きをつける事が可能。
マントは少し重みがあるので、付属の台座を使って支えてやると上手くポージングが成立するはずです。

パッケージの裏にはウルトラ6兄弟が勢揃いした画像が掲載されており、
これからのウルトラアクトの展開を期待させてくれますね。
こういうオプションパーツセットも、今後は更に充実してほしいものです。


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ULTRA-ACT ゾフィー

ULTRA-ACT(ウルトラアクト)の新作が発売されました。
ウルトラマンダイナ以来となる久々の新作は、こちらのキャラクターとなっています。

ウルトラアクト ゾフィー
ゾフィー
ゼットンに敗れたウルトラマンを救う為に地球に派遣されたM78星雲人であり、
その功績が認められ宇宙警備隊の隊長として任命された経緯を持っています。
ウルトラ兄弟の長男として他のウルトラ兄弟のピンチを救うべく度々地球にやって来ており、
地球に居ない間も太陽系に侵入しようとする侵略者と人知れず戦い続けていたのでした。
その際に科学特捜隊のサコミズと出会っており、
ウルトラマンメビウス最終回においてサコミズと一体化を果たしてエンペラ星人に挑んでいます。
胸や肩にあるスターマークを持つ者同士としてウルトラマンヒカリとも顔見知りであり、
彼を宇宙警備隊へとスカウトしたのもゾフィーでした。
現在もウルトラの父達と共に全宇宙の平和を守る為に悪の手を監視し続けており、
ウルトラマンゼロを筆頭に若い戦士の育成にも力を入れている様子です。

ウルトラ兄弟の長男にして、宇宙警備隊の隊長でもあるゾフィーがウルトラアクトで商品化となりました。
今回のデザインは第2期シリーズ及びウルトラマンメビウス後期から使用されたスーツが元になっており、
定番ソフビもこのデザインになったので、これが今後のゾフィーの姿として定着しそうですね。
ウルトラアクトらしく、アクションフィギュアとしての造型&可動範囲共にかなり優秀です。
思っていたよりは、筋肉質的な表現も控えめでしたね。

ウルトラアクト ゾフィー0
顔のドアップ。
ウルトラマンでも無くウルトラマンジャックでも無い、独特の表情もしっかり再現してありますね~
メビウス版よりは第2期シリーズの造型に近いかも。

ウルトラアクト ゾフィー1
バランスを調整してやれば、片足立ちのハイキックもバッチリ決まります。
ウルトラアクトは本当に良く動きますねぇ・・・
グレンファイヤーからの進化ぶりが止まりません。

ウルトラアクト ゾフィー2
付属手首パーツの1つに、Vサインのものがあります。
別にピースでもチョキでも無く、
これはウルトラマンタロウ第1話におけるタロウ誕生シーンを再現した特別パーツ。
これからリメイク版も含め、ウルトラ6兄弟をコンプリートしていこうという意思の表れなんでしょうね。
(7月のウルトラマンVer.2にもこのパーツは付属します)

ウルトラアクト ゾフィー3
こちらも嬉しいオマケ。
ウルトラマン最終話でウルトラマンとハヤタ隊員を分離させる時に使用した、ベータカプセルも付属します。
厳密に言うと、ゾフィーのデザインがやや違ったりしますが細かい事は気にしない。

ウルトラアクト ゾフィー4
小さいパーツながら、塗装&造型もしっかり作り込まれています。
先端のフラッシュ部分もクリアパーツで再現されていますし、
他のアクションフィギュアに持たせても面白いかも・・・

ウルトラアクト ゾフィー5
もう一つのオマケパーツは、ウルトラ戦士のエネルギーを回復させるアイテムであるウルトラコンバーター。
手首を外し、手首と腕の間に付ける事が可能です。
本音を言えばもう1つ欲しかったですが、
もしかすると今後発売するであろうウルトラマンエースにも1つ付くのかも?
ちなみに他のウルトラ戦士にも装着が可能であり、
ウルトラマンゼロに付ければてれびくんオリジナルDVDの共闘が再現出来ます。

ウルトラアクト ゾフィー7
恒例のピンチ時を再現出来る赤いカラータイマーも付属。
何時も通りの差し替え式パーツです。

ウルトラアクト ゾフィー6
付属エフェクトパーツその1。
悪夢のファイヤーヘッドが再現可能である炎ダメージエフェクトです。
取り付け方法は簡単で、ゾフィーの頭に乗せるだけ。
ちなみにタロウ本編でのこのシーンは事故だという話がよく上がっていますが、
DVDの解説書だと特技監督による演出だとハッキリ言われていますね。
ウルトラ怪獣シリーズのバードンをお供にどうぞ。

ウルトラアクト ゾフィー8
付属エフェクトパーツその2。
ゾフィーの必殺技の代名詞、M87光線のエフェクトです。
右手首を差し替える事で再現が可能。

ウルトラアクト ゾフィー9
付属エフェクトパーツその3。
右腕にサイクロンエフェクトを付ける事で、M87光線が更に派手な必殺技にする事が出来ます。
原作っぽい光線か、アレンジされた派手な光線にするか選ぶ事が出来るのは良いですね~
他のフィギュアに演出用として使用してみるのも良いかもしれません。

今回も申し分無い仕上がりでとても満足しています。
アクションフィギュアとしても完成度が高いですし、
ウルトラアクトは期待を裏切らないものがほとんどだと再認識しました。
キャラクターの知名度もあってか、品薄な店舗も出ているので欲しい方はお早めに・・・
明日は同時発売のブラザーズマントセットのレビュー記事となります。


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ウルトラマンサーガのBlu-ray&DVDソフトが発売決定!

ウルトラマンサーガ ポスター
今年の春休みに公開された映画「ウルトラマンサーガ」のソフト化が発表されました。
例年と同じくブルーレイとDVDで発売されるのですが、
今回は4種類が同時発売という事になっていますね。

●ウルトラマンサーガ DVD
定価:3990円
【毎回封入特典】
作品解説書(プレスシートリサイズver.)
【毎回映像特典】
デジタルギャラリー

●ウルトラマンサーガ Blu-ray
定価:6090円
【毎回封入特典】
作品解説書(プレスシートリサイズver.)
【毎回映像特典】
デジタルギャラリー

●ウルトラマンサーガ DVDメモリアルBOX
定価:8190円
【特典DISC(DVD)】
・メイキング映像(ネット配信分の22本+新規収録56本の計78本)
・プロモーション映像ライブラリー(全50本の予告編やPV等を完全収録)
・完成披露プレミア/公開初日映像
・デジタルギャラリー(イメージボードや設定画、3Dデザインなど膨大な企画・デザイン資料を収録)
【絵コンテ集】
【プレミアムブックレット】(スタッフインタビューや、膨大な映像特典の解説等を収録予定)
【メイキングフォトブック】(撮影現場でのキャストの舞台裏写真などをまとめた一冊)
【作品解説書】(プレスシートリサイズver.)
【他、仕様】
・プレミアムアートボックス仕様
・ピクチャーレーベル仕様

●ウルトラマンサーガ Blu-rayメモリアルBOX
定価:10290円
【特典DISC(BD)】
・メイキング映像(ネット配信分の22本+新規収録56本の計78本)
・プロモーション映像ライブラリー(全50本の予告編やPV等を完全収録)
・完成披露プレミア/公開初日映像
・e-move機能(本編持ち出し機能/BD版特典DISCのみ)
・デジタルギャラリー(イメージボードや設定画、3Dデザインなど膨大な企画・デザイン資料を収録)
【絵コンテ集】
【プレミアムブックレット】(スタッフインタビューや、膨大な映像特典の解説等を収録予定)
【メイキングフォトブック】(撮影現場でのキャストの舞台裏写真などをまとめた一冊)
【作品解説書】(プレスシートリサイズver.)
【他、仕様】
・プレミアムアートボックス仕様
・ピクチャーレーベル仕様
・本編DISCは2D&3D対応

基本的にDVDとブルーレイは仕様がほぼ変わらず、
メモリアルBOXもブルーレイ版にe-move機能や3DTV対応機能が加えられているだけですね。
ここ数年望まれていた、DVDとブルーレイ双方にメモリアルBOXが用意されたのは嬉しい限りです。
あとは視聴環境やお財布との相談次第という事で、選べる幅が広がったのは良い事だと思います。
一番値が張りますけど、私はブルーレイのメモリアルBOXですかね~
特典映像などもかなり膨大な量みたいなので、発売を楽しみにしています。

発売日はそれぞれ2012年9月21日を予定しています。
あと4ヶ月近くありますが、ウルフェス等のイベントも挟むのであっという間に9月になっているかも・・・w


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フィギュア王より列伝放送スケジュール

本日発売のフィギュア王に色々と情報が載っていました。
「トランスフォーマープライム」は来月発売予定の玩具情報が中心で、
アームズマイクロンシリーズはブレークダウン、ノックアウト、ビーコン、スタースクリームが掲載。
ブレークダウンとノックアウトは来月よりTVに登場する新キャラクターで、
EZコレクションでもブレークダウンは商品化されるんですね~
ここに来てディセプティコン勢の新商品が増えるのは嬉しい限りです。
マスターピースの新作であるサイドスワイプことランボルも試作画像が掲載されていますが、
ランボルの次に発売されるマスターピースの新作も背面のシルエットが思わせぶりに公開されています。
あの特徴的な腕の形は、どう見ても待望のサウンドウェーブにしか見えませんが果たして・・・?

ULTRA-ACT(ウルトラアクト)は8月発売のウルトラマンマックス&レッドキングが中心に。
レッドキングは初代独特のパール風の少し煌びやかな塗装が施されるみたいなので期待しています。
マックスも「命」ポーズが堂々と掲載w

そして6月分のウルトラマン列伝放送スケジュールも公開されました。
・6月6日放送 第49話「激闘!怪獣島のダイナ!!」
(ウルトラマンダイナ第16話を放送)
・6月13日放送 第50話「復活のメトロン!狙われない街!!」
(ウルトラマンマックス第24話を放送)
・6月20日放送 第51話「GUYSの誇り!ツルギの決意!!」
(ウルトラマンメビウス第10話を放送)
・6月27日放送 第52話「母の奇跡!ウルトラマンヒカリ!!」
(ウルトラマンメビウス第11話を放送)

1週目はダイナより、ネオザルスに挑むお話ですね。
ハネジローが誘拐されるという事で、ハネジロー推しの一環というチョイスでしょうか。
2週目はマックスより、ウルトラセブンの続編とも言える名エピソードを放送。
実相寺監督が再びメトロン星人を演出したという事で話題にもなりました。
3週目と4週目はボガールとの決着、メビウスとハンターナイト・ツルギの共闘、
ウルトラマンヒカリ誕生というメビウス1クール目のクライマックスを連続放送するみたいですね。
ウルトラの母やウインダムも登場しますし、ストーリーも盛り上がる回なので放送が楽しみです。


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ウルトラマン列伝 第47話

ウルトラマン列伝 タイトル
本日、第47話が放送されました!
第47話 「戦えティガ!超力怪獣ゴルドラス!!」
ウルトラマンティガ第36話「時空を超えた微笑」の内容を放送しました。

GUTSのヤズミ隊員は幼い頃に泣いている所を、
通り掛かったお婆ちゃんに励ましてもらい、ペンダントを貰った時の夢を見ます。
そんな時、街に巨大な船が出現!
蜃気楼かと思われた巨大な船には金属反応が有り、
70年前にバミューダ海域で行方不明になったアメリカ国籍のサザンポリス号である事が判明。
現地を調査するGUTSでしたが、空に現れた渦のような歪みから今度は女の子が現れるのでした。
ヤズミ隊員はその女の子の事を調査する任務に選ばれ、幾つかの質問をする内に彼女の素性が明らかになります。
手塚ユリと名乗る女子学生の彼女は、何と大正生まれ!
時空の歪みを通って、過去からこの時間に迷い込んでしまった様子です。
ホリイ隊員はヤズミ隊員に忠告をし、もし時空の歪みが収まったら彼女の中で時間が流れ始め、
もしかすると老人になるか死んでしまうかもしれないと話します。
ヤズミ隊員は忠告を聞きつつもその考えを受け入れず、思わず怒ってしまうのでした。

そんな中、時空の歪みから怪獣ゴルドラスが出現!
世界各地のミステリースポットに存在する磁場が一気にゴルドラスの元へとなだれ込み、時空界を形成。
これは以前に樹海でGUTSが遭遇した、シルバゴン事件にも似ている現象なのでした。
一方ヤズミはユリの自宅を捜索しましたが、現在は道路になっておりユリは肩を落とします。
そんなユリを励ますヤズミは、現代の食べ物やゲームなどを教えてユリを楽しませるのでした。
ユリにペンダントを買い与え、そこにプリクラで取った写真を入れて渡すヤズミ。
しかし2人の楽しい時間も長くは続かず・・・
GUTSは時空界を破壊すべく、反エネルギーによる装置で時空界を相殺し、怪獣を撃破する作戦を立案。
時空界のエネルギーは時間が経つにつれその威力を増し、
様々なものが消えたり出現したりと周囲は混乱に陥ります。
ヤズミもユリと共に現場に向かいますが、
時空界を消滅させるという事は同時にユリが消えてしまうかもしれないという考えが頭から離れないのでした。
お礼を言うユリを警備兵に預け、現場へと向かうヤズミ。
今回の時間を弄ぶ事件を引き起こした、ゴルドラスに対して激しい怒りを燃やすのでした・・・

作戦は実行に移され、時空界を相殺する事でゴルドラスはこちらの空間へと出現。
GUTSは総力で攻撃を仕掛けますが、ゴルドラスの強固な皮膚とバリアーに苦戦します。
再び時空界へと逃げようとするゴルドラスを食い止める為に、ダイゴ隊員はウルトラマンティガへと変身。
しかしパワー差があまりにも激しく、パワータイプにチェンジする事でようやく対等に渡り合えるのでした。
次々と攻撃を仕掛けるティガでしたが、
ゴルドラスにはほとんどダメージが通らずデラシウム光流すらバリアーで跳ね返されてしまう始末。
ホリイ隊員はゴルドラスの2本角がエネルギーの発生場所である事を突き止め、
ヤズミは一瞬だけ角に隙が出来る事を分析し、遠隔操作で角に攻撃を仕掛ける任務を与えられます。
ティガが動きを食い止めている間に、ビームは見事角を破壊し喜ぶ市民達。
しかしヤズミは一人苦い顔をし、ゴルドラスを倒す事がユリとの別れの時になる事を感じていたのでした。
角を破壊されたゴルドラスは、再びティガのデラシウム光流を受け消滅。
時空界は消滅し、この時空に転送された様々な物体が消滅して行く中、
ユリもその姿を消してしまうのでした・・・

幼い頃、泣いていた所をおばあさんに励まされた公園で一人佇むヤズミ。
しかしある事に気付き、急いで自宅にある子供の頃の思い出の品々を漁ります。
そこで見つけたのは、自分がユリに買ってあげたはずのペンダント!
そう、彼女こそがヤズミが幼い頃に出会ったお婆ちゃんであり、
時間が経った後にペンダントを返してもらっていたという事実に気が付くのでした。
ユリが無事元の時空に戻り、人生を過ごしていた事を知ったヤズミは思わず笑みを溢すのでした・・・
ウルトラマン列伝 ゴルドラス

時空移動やバミューダトライアングルなどのミステリースポットを題材にしたSF的なお話でありながら、
ヤズミ隊員とユリの淡い恋物語となった今回のお話。
ユリも無事元の時間軸に戻り、
何も知らない子供ヤズミを探し出してペンダントを返したというのが泣かせますね~
登場怪獣のゴルドラスはティガの劇中でもかなりの強敵であり、
パワータイプのティガがここまで苦戦するのは非常に珍しいですね。
以前に登場したシルバゴンとも同族とされており、
後に映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」にて遂に共演を果たす事となります。

さて、次回は遂にウルトラマンレオがウルトラマン列伝に登場!
生き別れた弟であるアストラとの再会を描いた、中盤の名作を放送予定となっています。


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私が愛する悪役名簿 その3「レギオン」

不定期更新の企画です。
私が好きな作品の中でも、特にお気に入りの悪役をご紹介していくこのコーナー。
前回の記事ではFINALFANTASY Ⅳのゴルベーザ四天王を取り上げましたが、
第3回は特撮映画作品「ガメラ2 レギオン襲来」より、レギオンをご紹介します。

平成ガメラシリーズ第2作目となる本作は、前作の「ガメラ 大怪獣空中決戦」より1年後のお話になり、
連続した物語としても描かれる一方で、この映画単体として観ても非常に面白い内容に仕上がっている名作です。
まず話のテンポや展開がスピーディーで飽きが来ないという点や、
謎の宇宙生物に対する政府や自衛隊の対処方法などが細かく描写されており、
設定なども含めてとても説得力がある完成度の高いSF映画になっていると思います。
何と言っても自衛隊の大活躍ぶりが目立ち、戦争映画さながらのシーンも多く見られますね。
前作より少し凶暴なデザインになったガメラも好きでしたが、
飛行形態のかっこよさや切り札の「ウルティメイトプラズマ」には度肝を抜かれた覚えがありますw
アナログとデジタルを上手く使い分けた特撮シーンも見事で、
巨大レギオンが地中に潜ったり、マイクロ波シェルで戦車団を焼き払うシーンはお気に入りの1つです。

さて、レギオンの紹介に入りますが・・・
このレギオンというキャラクターは、3つの要素を全て合わせて1つの固体として私は見ているので、
その3つの要素を全て取り上げたいと思います。

草体(レギオンプラント)
ガメラ2 草体
1つ目の要素は「草体」と呼称されている巨大な宇宙植物です。
流星群に紛れてその種子が地球に飛来し、後述のソルジャーレギオンの手によって地下へと運搬。
地中深くで根を張り驚異的なスピードで成長をして、ある日突然地上にその姿を現し、
巨大な花を咲かせて人々を驚かせました。
地中の二酸化珪素を分解して大気中に大量の純酸素を放出する為、
この植物の周囲は酸素濃度が異常に濃くなる傾向になるのですが、それは草体の繁殖方法が特殊な為。
その高濃度な酸素を利用し、大爆発を起こして自らの種子を他の惑星へと打ち上げるという方法なのでした。
もちろん、その大爆発の周囲(約5~6km四方)は完全に壊滅。
こんな植物が地球で繁殖すれば生態系が著しく狂わされる為、ガメラは命を懸けて草体を食い止めます。
レギオンとは共生関係にあり、草体はレギオン達に外敵からその身を守ってもらう代わりに、
二酸化珪素を分解した際に残る珪素(シリコン)をレギオンに与えています。
更に草体の種子にはレギオンの卵も産み付けられており、
この植物が居る所には必ずレギオンも姿を現すとされています。
草体の種子拡散はレギオンの繁栄とも繋がる為、持ちつ持たれつの関係で両者は上手くやっている様ですね。
活性化すると、草体の近くには緑色のオーロラが発生する等怪しい魅力も持っています。
元ネタは金子監督が大好きなウルトラQのマンモスフラワー「ジュラン」。

ソルジャーレギオン
ガメラ2 ソルジャーレギオン
2つ目の要素は小型レギオンとも呼称されている兵隊レギオン。
怪獣にしては小さめな2~3mほどの大きさで、
草体や後述のマザーレギオンを守る為に無数で外敵に襲い掛かります。
マザーレギオンによって産み落とされたソルジャーレギオンは、まず草体の種子を地中に隠し成長を待ちます。
その間に食料となるシリコンを求めてビール瓶や地下鉄の窓ガラスを科学分解し、
草体周辺の地下空間を自分達のテリトリーとして占領。
働き蟻や働き蜂の様な存在と言った方が分かり易いかもしれませんね。
電磁波を使って仲間達とコミュニケーションを取っていますが、違う周波数を放つ物体は敵と見なしており、
電波を放つあらゆるものを攻撃する性質を持っています。
その性質を利用され、終盤では一網打尽にされてしまうのですが・・・
体内には飛行用の翼を収納しており、ある程度成長すると翔レギオンとして飛び回る事も可能です。
攻撃方法は鋭い手足の爪で人間を突き刺す他、ガメラに対しては複数で体中に群がり、
マイクロ波による熱攻撃でガメラを蒸し焼き寸前にまで追い込んでいます。
体組織は半導体の様な構造になっており、関節は筋肉では無くガス圧で動かしている等、
働き蟻に似ながらも地球の生物とは全く異なる存在として描写されている点がお気に入りですね。
正面を見る大きな一つ眼に、全身は鋭い外骨格というデザインもたまりません。
地下鉄襲撃シーンを見て、一時期地下鉄に乗りたくなくなった子供も多い事でしょう・・・私の様にw

マザーレギオン
ガメラ2 レギオン1
3つ目の要素はレギオンを束ねる女王の様な存在で、巨大レギオンとも呼称されている大型怪獣。
草体の種子と共に運ばれた卵から孵化した幼体レギオンは地下で兵隊レギオンを産みながら成長を続け、
ある程度成長すると、より良い繁殖地を探す為に翼を使って飛翔を始めます。
出撃したF-15J戦闘機によって撃墜されますが、死んではおらず再び地下で成長を続けるのでした・・・
ガメラ2 レギオン
成長しきったその姿は全高&全幅がそれぞれ100mを超える大きさになっており、
妨害された草体の種子発射計画を成功させる為に地中から出現しました。
主食はソルジャーレギオンと同じくシリコンであり、コミュニケーション方法も同じ周波数の電磁波。
この電磁波を使って腹部のエッグチャンバーから産み落としたソルジャーレギオンの集団を、
命令通りにコントロールする事も可能となっています。
ガメラとの最初の戦いでは巨大な後ろ足による攻撃で飛行するガメラを墜落させ、
頭部の外殻を左右に開きその中から発射するマイクロ波シェル攻撃により深手を負わせて足止めに成功。
2度目の戦いではガメラのプラズマ火球を無力化させる干渉波クローを披露し、
進撃を食い止めようとするガメラを徐々に追い込んでいきます。
しかし自衛隊による攻撃で左右に展開しているパラボラ状の爪を破壊され、火球を無力化出来なくなり、
怯んだ所をガメラが頭部の外殻を力尽くでもぎ取り、1度は地面にひれ伏してしまうのですが・・・
ガメラ2 レギオン0
目を赤く光らせ、怒り狂うレギオンは頭部から赤い鞭の様な触手を発生させガメラに最後の戦いを挑みます。
この鞭は相手を叩き付ける他に、鋭い槍の様な姿で相手を突き刺す事が出来るレギオンの最終兵器。
畳み掛けるような攻撃にガメラは大苦戦するのですが、
地球のマナを一点に集中させ、ガメラはウルティメイトプラズマを使用する事でレギオンは木っ端微塵に。
こうして地球はレギオンの侵略から守られたのですが、
マナの大量消費によりバランスが崩れ、今度はギャオスが大繁殖を始めてしまうのでした・・・
このマザーレギオンは何よりデザインが優秀ですよね~
甲虫や甲殻類をモチーフにしつつ、異形の宇宙生命体である事を強調したその姿。
鋭角的な造型も、劇中での存在感も素晴らしい怪獣でした。
必殺技の描写や鳴き声など、機械やロボットを思わせる点もかなり気に入っています。
実際のスーツもかなり巨大であり、前と後ろに1人ずつスーツアクターが入って演技をしていたとか。
地球からすれば悪以外の何者でも無い存在ですが、
彼らもただ子孫を繁栄させる為に行動しているというだけなんですよね。
なので尽く草体の種子発射が失敗している為か、
終盤は都市部に新たな巣を作る為に総力戦で進撃するという、焦りにも似た感情が読み取れる一面も。

この草体、ソルジャーレギオン、マザーレギオンを一括りにして始めて「レギオン」という生命体が成立します。
ここまでその設定や生態が細かく練られた怪獣もかなり珍しいのでは無いでしょうか?
ちなみに名前の元ネタは劇中でも取り上げられている通り、
新約聖書のマルコによる福音書5章9節の
【主が「名は何か」とお尋ねになると、それは答えた。
「わが名はレギオン。我々は大勢であるが故に」】

から引用されています。

さて、明日はウルトラマン列伝の放送日。
ウルトラマンティガとゴルドラスが戦うお話を放送予定です。



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ネクサス、マックス、メビウスのDVD-BOXが発売!

円谷プロダクションの公式HPでも告知されていますが、
この度CBCで製作されたウルトラシリーズの3番組がDVD-BOXとして再販売される事となりました。

ウルトラマンネクサス
ウルトラマンネクサス DVD-BOX
ウルトラマンネクサス TV COMPLETE DVD-BOX
発売日:2012年08月24日
税込価格:\24,150
【収録内容】
TVシリーズ本編全話
第29話ディレクターズカット版
エピソードEX「詩織~ロストメモリーズ~」
メイキング映像などの各巻特典映像

ウルトラマンマックス
ウルトラマンマックス DVD-BOX
ウルトラマンマックス TV COMPLETE DVD-BOX
発売日:2012年10月26日
税込価格:\24,150
【収録内容】
TVシリーズ本編全話(未ソフト化である総集編の第40話は除く)
第三番惑星の奇跡 もうひとつのエンディング
メイキング映像などの各巻特典映像

ウルトラマンメビウス
ウルトラマンメビウス DVD-BOX
ウルトラマンメビウス TV & OV COMPLETE DVD-BOX
発売日:2012年12月21日
税込価格:\33,600
【収録内容】
TVシリーズ本編全話
ウルトラマンメビウス外伝 ヒカリサーガ
ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス
ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース
メイキング映像などの各巻特典映像


それぞれのディスクの内容自体は、既に単品販売されているものと変わり無い様ですね。
(ただ、ディスク枚数を見るとメビウスだけはOVの前後編が1枚に纏まっているかもしれません)
しかしBOXやインナージャケットは、後藤正行さんによる描き下ろしデザイン仕様になっており、
ウルトラマンネクサス(アンファンス)&ダークファウスト、
ウルトラマンマックス&ウルトラマンゼノン、
ウルトラマンメビウス&ウルトラマンヒカリがそれぞれのBOXに描かれているみたいですね。
もちろん単品で購入するよりもお買い得な値段になっている点も良い所ですが。
それと封入されているミニブックなどの小冊子も単品版と同じなのでしょうかね?
本編の前日談小説(挿絵は内山まもる先生)が付属しているメビウスは割と必見の内容になっていましたし、
その辺もそのまま復刻されるのであれば更にお買い得なんですがね~
(ヒカリサーガや後日談のOV作品も纏めて見れる当たりもお得です)

あとは映画「ULTRAMAN」や「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」のDVDを合わせれば、
CBCの3番組の作品はコンプリート。
今まで買おうかどうか迷っていた方は、この機会にお集めになるのも良いかもしれませんね。

ちなみに数量限定生産である「amazon.co.jp限定バージョン」では、
後藤正行さんによる書き下ろしのデザインカードがそれぞれ6枚付属する豪華仕様になっているそうです。
発売はまだ先になりますが、買おうかどうか財布と相談します・・・w


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私が愛する悪役名簿 その2「ゴルベーザ四天王」

不定期更新の企画です。
私が好きな作品の中でも、特にお気に入りの悪役をご紹介していくこのコーナー。
前回の記事ではトランスフォーマーのデストロン軍団を取り上げましたが、
第2回はゲーム作品「FINALFANTASY Ⅳ」より、ゴルベーザ四天王をご紹介します。

ファイナルファンタジーⅣはスーパーファミコンで発売されたFFシリーズのナンバリングタイトルであり、
ナンバリングタイトルでは第4作目にして、SFCで初めて発売されたFFシリーズでもあります。
発売元はスクウェア(現スクウェア・エニックス)であり、
ファミコンの作品に比べるとグラフィックや音質がかなり向上したので当時驚いた記憶があります。
(最も、SFCは年数が経つにつれて双方のクオリティはもっと増す事になりますが)
FFの中でもベーシックなキャラクター育成システムや戦闘システムがお気に入りで、
シンプルながら「これぞRPG」という分かり易さが私の子供心を捉えたのでしょうか。
ゲーム作曲家の重鎮である植松伸夫さんの手掛けられた多数の名BGMや、
魅力的な登場キャラクター&シリアスなストーリーも私好みで、RPGの傑作の一つだと思っています。
(ボス用の戦闘BGMは、後にスーパーマリオRPGのクリスタラー戦で使用されたのが話題になりましたね)
携帯ゲーム等で続編ストーリーが最近製作されたり、
ニンテンドーDSではリメイク作品も発売されている辺りもFF4が人気作品であるという証でしょうか。

全体のストーリーを通して主人公の前に立ちはだかるのは、黒い甲冑に身を包んだ謎の男「ゴルベーザ」。
「クリスタル」を手に入れる為に各地で暴れまわるこの黒騎士に、
絶対の忠誠を誓っている幹部モンスターが「ゴルベーザ四天王」です。
この4体のモンスターは様々な作品に登場する「四天王キャラ」の中でも比較的分かり易い特徴を持っており、
それぞれが違う属性持ちで女性はメンバーは1人だけ、性格も見た目も色もそれぞれ大きく異なっています。
まさしく幹部キャラクターや四天王キャラクターのお手本みたいな存在なんですよね~
戦闘BGMも非常にかっこ良く、未だに私の大のお気に入り。
そんな彼らをこの記事で取り上げたいと思います。

土のスカルミリョーネ(DS版の声優:大西小西)
FF4 土のスカルミリョーネ
「フシュルルル・・・よくぞ私を殺してくれた。
死して尚恐ろしい、土のスカルミリョーネの強さ・・・
ゆっくり味わいながら死ねえ!」

主人公のセシル一向を妨害する為に派遣された四天王第一の刺客。
普段はボロ布に身を包んでいますが、その下には醜悪なアンデッドの姿が隠されています。
見た目通りのゾンビであり、1度倒しても再び蘇ってその本領を発揮。
弱点の炎攻撃をすると、こちら側のスピードを落とすガスを吐き散らすのが厄介でした。
性格は陰湿で、実力は四天王の中でも最下位。
続編ストーリーではゴルベーザだけが自分の事を認めてくれたのに誇りを感じていたそうですが・・・
そう考えると結構哀れなヤツだったのかもしれません。
ただし2戦目の不意打ちバックアタックは許しませんがw

水のカイナッツォ(DS版の声優:青野武)
FF4 水のカイナッツォ
「クカカカカ・・・誰だそいつは?おおそうか、思い出した。
確かこの国は渡さんなどと言っていた、愚かな人間か。
そいつに成り済ましていたんだっけなあ、俺は・・・ヒャアッヒャッヒャッ!」

バロン王を殺害し、彼に化けていた亀の様な姿をした四天王の一人。
劇中の序盤で起きた様々な事件は全てこのカイナッツォの策略であり、
四天王の中でも最も邪悪で卑劣な性格を現している行為と言えるでしょう。
水のバリアを周囲に張り巡らして、その水を津波として解き放つのが得意技。
しかし水を集めている時は、サンダガ等の雷攻撃に非常に弱いという弱点も持っています。
自分が命を落とした後も相手を陥れる策を打っており、
セシル達を救う為にパロム&ポロムが犠牲になったシーンにショックを受けた方も多いのではないでしょうか。
続編ストーリーでは、ゴルベーザに対しての忠誠心は本物である事が確認されています。

風のバルバリシア(DS版の声優:甲斐田裕子)
FF4 風のバルバリシア
「馴れ馴れしく呼ぶでない!
こんな事なら、お前もローザも消しておくべきだったわね。
だがメテオの使い手も、もういまい。皆揃ったところで、仲良く葬り去ってやろう!」

美しい女性の姿をした、四天王の紅一点。
洗脳が解けゴルベーザ一味を裏切ったカインを敵視しており、
風を操る能力や石化能力でセシルやカイン達に襲い掛かりました。
身の丈の3倍はあるとされている髪の毛を体の周囲に竜巻状に張り巡らせ、
その身を隠してしまう厄介な能力に苦戦した覚えがあります・・・
これはカインの「ジャンプ」能力で解除する事が出来るのですが、
それらしいヒントが無かった様な記憶が・・・w
ちなみに続編ストーリーでカインに対しては、憎悪だけでは無く別の感情も持ち合わせていた様子。

炎のルビカンテ(DS版の声優:若本規夫)
FF4 炎のルビカンテ
「ほう・・・怒りというものは、人間を強くするか。
だが私の炎のマントは、冷気すら受け付けぬぞ!
さあ、回復してやろう!全力でかかって来るがいい!!」

炎を操る屈強な男の姿をした、事実上の四天王のリーダー格。
エッジの故郷である忍者の国「エブラーナ」を滅ぼしており、その因縁からエッジの宿敵となっています。
しかし部下の卑劣な手段を詫びたり、エッジに遠回しながらもアドバイスを送ったり、
戦いは基本的に正々堂々としたものを好むなど、武人肌の性格をしているので人気が高いキャラでもあります。
全身を覆う赤いマントや、強力な必殺技「かえんりゅう」もインパクトがありました。
戦う前にHPとMPを全回復してくれるボスキャラなんて早々居ないですよねw
続編ストーリーではエッジの成長を見届け、後の全てをかつての主であるゴルベーザに託しています。
かつてはルビカンテを目の敵にしていたエッジが、ルビカンテの形見を受け取るシーンは涙ものです。

基本的にはゴルベーザの指示通りに各地を荒らし回っていた四天王達でしたが、
全員がゴルベーザの事を慕っており、ゴルベーザも彼らを心の何処かでは頼りにしていたのかもしれません。
終盤ではそのゴルベーザを操っていた黒幕である「ゼムス」の力で蘇り、
四天王全員が襲い掛かってくるイベントもあるのですが、
彼らは前の敗北から「協力」という言葉を学んでおり、一応成長しているんだなぁと関心する部分もありました。
(ただ、4人全員で襲い掛かるのではなく4連戦みたいなものでしたが)
武人であるルビカンテの存在や敗北により学んだその憎めなさも、
ゴルベーザ四天王をただの悪役という枠に留めない要素なんでしょうね。
ちなみに画像はアーケードカードゲームである「ロードオブヴァーミリオン」用のイラストであり、
DS版でも思いましたが、当時のドット絵では解らない細部のデザインが判明して嬉しかったですねぇ。

パロディキャラが「半熟英雄」に居たり、FFのボスキャラの中でも人気が高いゴルベーザ四天王。
FF5に登場した「ギルガメッシュ」ほどでは無いですが、
彼らも徐々に様々なシリーズに特別出演しているので今後も楽しみにしています。



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ウルトラ怪獣シリーズ 5月分新作

ウルトラ怪獣シリーズの新作ソフビ人形を購入しました。
今月に再販されたのは、こちらのキャラクターとなっています。

ウルトラ怪獣シリーズ ボガール
高次元捕食体 ボガール
あちこちの惑星を襲って生命体を喰らい尽くしている凶暴な存在であり、
美しかった「惑星アーブ」もボガールの手に掛かり滅びの道を歩んでしまいました。
しかしその事が引き金となり、復讐の鎧を装着したハンターナイト・ツルギに狙われる事となったのでした。
地球上では白衣の女性の姿に変身しており、
巨大化後も念力攻撃の使用やテレパシーである程度の意思疎通が可能。
食料にする為に地の底に眠る怪獣を呼び覚ましたり、宇宙怪獣を地球に誘き寄せたのですが、
次々とウルトラマンメビウスに撃破された為に標的をメビウスに変更。
背中の翼状になっている捕食器官を大きく開いてメビウスを襲うのでしたが、
ツルギの邪魔が入ったりした為にその思惑は尽く失敗。
その後も怪獣を次々と捕食し続け、エネルギーが溜まった所で「ボガールモンス」へと進化。
メビウスとツルギに対して最後の戦いを挑む事となります・・・

ウルトラマン列伝の放送と連動し、
メビウス序盤のボスキャラを勤めたボガールが再販となりました。
ボガールモンスの他にも、レッサーボガールやアークボガールといった亜種も登場しましたね。
地球にやって来た目的は不明ですが、単純に食料になるものが多く存在している事や、
一族の王であるアークボガールが元暗黒四天王の一員なのでエンペラ星人に利用された、
と考えるのが自然でしょうかね。

ウルトラ怪獣シリーズ ボガール0
白蛇や女性っぽさを狙った得意なシルエットが目を惹きますね。
成型色は前とほとんど変わらない色合いに見えます。
(微妙に明るくはなっていますが)
細かい部分の塗装も、初版のものに比べると大幅に削減。
初版の塗装の細かさが異常だったという事もありますが・・・

ウルトラ怪獣シリーズ ボガール1
背面です。
こちらは見るも無残な塗装省略ぶり・・・
やはりあの頃のソフビは塗装が凝りまくっていたと改めて感じさせられます。

ウルトラ怪獣シリーズ ボガール2
可動部分は初版と同じく両腕と尻尾のみ。
今回は目新しい塗装追加や成型色変更が感じられなかっただけに、
初版を持っている方はわざわざ買う必要が無い下位互換の商品であると断言出来ます。
せめて成型色は劇中イメージの白っぽい感じに近付けて欲しかったですねぇ。

来月はメトロン星人の再販となっており、
定番入れ替え等もあるのでそれからしばらくはウルトラ怪獣シリーズEXの予定が無いですね。


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今年も八尾市でレジェンドステージが開催

!!.jpg
毎年恒例となってきた、
「2012ウルトラマンレジェンドステージ in八尾プリズムホール」の開催が今年も間近に迫っています。
http://m-78.jp/legend/

関西では珍しい大規模なイベントだけに毎年足を運んでいる私ですが、
今年も何とか行ける事になって一安心。
内容はボイジャーのコンサートや、選ばれたキッズ隊員が舞台に上る第1部。
様々なウルトラヒーローが登場し、怪獣や宇宙人に立ち向かうアトラクションショーの第2部に分かれており、
基本的には例年とほぼ同じ構成みたいですね。
ウルトラマンゼロ、ウルトラマンダイナ、ウルトラマンコスモス、ウルトラマンサーガ、
バット星人、ハイパーゼットンがショーのメインを勤める事になりそうです。

また、会場のロビーには恒例の映画プロップ展示も予定されており、
映画「ウルトラマンサーガ」で使用されたスーツや小道具も見る事が出来るとか。
私はまだサーガ関連の実物を目にした事が無いので、楽しみにしています。
他にも会場のすぐ近くにあるアリオ八尾内の、円谷ジャングルなどでも連動イベントをやるんだとか。

レジェンドステージの開催日は6月2日&3日となっており、
それぞれ午前と午後の部があるので計4回公演となっています。
チケットも残り少ないそうなので、気になる方はお早めにどうぞ・・・



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私が愛する悪役名簿 その1「デストロン軍団(初代)」

突然ですが、不定期更新の新企画です。
私はアニメ、漫画、ゲーム、映画、小説、ドラマなど割と幅広く作品を楽しんでいる一人なのですが、
好きな作品に必ずある「共通点」がある事に、数年前に気が付いたのでした。
それは魅力的な悪役が存在する事で、
昔から私はヒーローよりもどちらかと言うと悪役が好きな傾向があり、
それが高じてウルトラ怪獣及びウルトラマンが好きになっていったんだろうと自分を分析しています。
(幼少時代に持っていたソフビ人形で友達と遊ぶ時も、私は怪獣役専門でしたし)

普段やってはいけないと教えられている事を、
作品内で軽々とやってのけるその姿を見て心の底で何処かスカッとした気分にさせてくれるキャラクターや、
心底胸糞が悪くなるような事を平気でやるキャラクターなど悪役の定義は様々ですが。
その物語に決して欠かせない存在である様々な「悪役」を、
私の好きなキャラクターを織り交ぜてこのコーナーで取り上げて行こうかな~と思っています。
ウルトラシリーズなどの怪獣もこのコーナーで紹介するかもしれませんが、
過去の記事で既に触れていたりするキャラクターが多い為、
基本的にはクレヨンしんちゃんシリーズの様に本ブログ的には少し脱線気味の内容になるかもしれません。
まぁ私なりの息抜きも含めてなので、更新頻度などは未定ですが伸び伸びとやっていきたいと思います。


さて、第1回目はアニメ作品である「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」より、
デストロン軍団をご紹介します。
デストロン ディセプティコン エンブレム

世界的なヒット作品である「トランスフォーマー」のアニメ作品第1作目(初代及びG1と呼称)より登場し、
それ以降はほぼ全ての作品で敵役の軍団名として登場するデストロン。
(海外名は実写シリーズ以降で日本側に馴染んだ、ディセプティコン
基本的には主役サイドが所属する「サイバトロン(海外名はオートボット)」と敵対関係にある組織で、
トランスフォーマーの故郷である「セイバートロン星(海外名はサイバトロン星)」で反乱を起こし、
力と圧政による支配で宇宙を統一しようと目論む一派がこの軍団に所属しています。
暴力的な悪人が軍団の大多数を占めており、サイバトロンと日夜戦いを繰り広げているのですが、
大抵の場合はサイバトロンの妨害に会って作戦を中止したり、
その場を撤退するという形で物語が締め括られています。
基本的には自分たちのエネルギー源である「エネルゴン」を精製する為に地球各地のエネルギーを奪うか、
邪魔者のサイバトロンを攻撃するというのが彼らの行動原理となっています。

アニメ第1作目ではデストロンが何処かを襲ってエネルギーを確保、それを何とかして妨害するサイバトロン、
作戦が失敗して退却するデストロンというのが主なパターンとなっていますね。
所属する軍団員はどいつもこいつも人間の事を虫程度にしか思っていない荒々しい連中ばかりですが、
それぞれのチームやキャラクターの性格などが妙に憎めないヤツばかりなんですよね。
馬鹿正直に人間の言う事を真に受けたり、人間に煽られてマジ切れしたり、子供の様な理由で喧嘩を始めたり、
サイバトロン顔負けの仲間思いチームがあったり、調子に乗って上司の鉄拳を喰らう奴が居たり・・・
第1作目の作風が(良くも悪くも)大変大らかであるという点も、
こういったキャラクター達が誕生した要因の1つなのでしょう。
トランスフォーマーはウルトラシリーズばりに敵役にスポットが当たる番組でもあるので、
ほぼ全てのキャラクターが商品化されているという所も見逃せません。

今回は個のキャラクターでは無く軍団として一括りに紹介しているので、
主な所属キャラクターを以下で紹介したいと思います。

破壊大帝 メガトロン(声優:加藤精三)
メガトロン G1
「デストロン軍団、アターック!!」
デストロン軍団を率いるリーダーであり、拳銃の「ワルサーP38」に変形。
全トランスフォーマーの中でも知力、体力、カリスマ性がずば抜けており、
メガトロン無しでは軍団がまともに機能しないとさえ言われています。
様々な作戦を立案したり、時には独自で新兵器を開発するという技術者的な一面も。
「圧政を通じての平和」を信念に行動しており、
他作品のデストロンリーダーに比べて粗暴さが控えめな所も人気要素の1つでしょうか。
(とは言っても、やはりワルなのには変わりありません)
怒りっぽい所もありますが部下の裏切りや失敗に対しては妙に寛容で、
元の鞘に戻るのであれば許すという器の大きさも私的には大好きなポイントです。
劇場作品「ザ・ムービー」で瀕死の重傷を負い、ガルバトロンとして再生を遂げるのですが・・・
声優はメフィラス星人も担当されている加藤さん。

航空参謀 スタースクリーム(声優:鈴置洋孝)
スタースクリーム G1
「このオレ様が、デストロンのニューリーダーだ!」
航空部隊「ジェットロン」を率いるリーダーであり、デストロン軍団の№2。
戦闘機の「F-15イーグル」に変形が可能で、空中から敵を攻撃するのが最も得意です。
ヒロイックな見た目とは裏腹に、性格は卑劣、冷酷、臆病、嘘つきと、とても№2とは思えない有様。
デストロンのリーダーになる事を夢見ており、
メガトロンを裏切って自分がリーダーだと宣言した事は数知れず。
(メガトロンの寛容さが無かったら何回死んでいた事か・・・)
そんなどうしようも無い彼ですが、力任せの面子が多いデストロンの中でも頭が切れる方であり、
元科学者という事もあって知識面の豊富さや頭の回転の早さはメガトロンに次いでいます。
その狡猾さをメガトロンに買われており、軍団内では№2の座を保障されているのでしょう。
メガトロンを裏切り、思惑が外れてメガトロンに許しを請う黄金パターンはこの作品の名物ですねw
そんな彼も劇場作品「ザ・ムービー」で晴れてデストロンのリーダーになるのですが・・・

情報参謀 サウンドウェーブ(声優:政宗一成)
サウンドウェーブ G1
「コンドル、ジャガー、イジェークト!」
諜報部隊「カセットロン」を率いるリーダーであり、デストロン軍団の参謀の一員。
「ポータブルカセットプレイヤー」に変形し、体内には部下のカセットロンを収納しています。
普段は冷静沈着な性格で、与えられた任務を淡々とこなす有能なキャラクター。
メガトロンの命令を受け様々な諜報活動を行っており、
事実上のメガトロンの右腕としてかなり信頼されている様子です。
名前の通り音に関してのスペシャリストでもあり、音波による衝撃波や敵地に潜入しての盗聴が得意技。
同じサウンドシステムを持つサイバトロンのブロードキャストを敵視しており、
彼の前でだけは冷静さを保てなくなるのが弱点でしょうか。
リーダーのメガトロンに忠実な一方で自分の地位が何より大事な日和見主義者でもあり、
映画「ザ・ムービー」ではその一面を垣間見せています。
カセットプレイヤーというのが時代を感じさせますねw

防衛参謀 レーザーウェーブ(海外名:ショックウェーブ)(声優:島香裕)
レーザーウェーブ G1
「はいメガトロン様、何でしょうか?」
セイバートロン星でデストロン本拠地の留守を任されている参謀で、「SFガン(レーザー銃)」に変形。
様々な軍団員を率いて、セイバートロン星をほぼデストロンの手中に収めてしまいました。
メガトロンに忠実な性格をしており、レーザーウェーブこそ理想の兵士であるとメガトロンが評したほど。
冷酷で論理的な性格をしている一方で、野心家で型にはまらない性格のスタースクリームには手を焼いた事も。
表情が無くモノアイが輝いている顔やレーザー銃に変形する等、
トランスフォーマーの中でもかなり異質なキャラクターであり、出番が少ないながらもインパクトは絶大です。
映画「ザ・ムービー」ではセイバートロン星を襲う「星帝ユニクロン」に立ち向かうのですが・・・

とりあえずリーダーと3大参謀を取り上げてみました。
この4人は様々なシリーズでリメイクキャラクターが登場しており、
名前ぐらいは聞いた事があるという方も多いかもしれませんね。
(特にメガトロンとスタースクリームはビーストウォーズシリーズでも居ましたし)
実写映画でもこの4人は登場しており、3作品をかけて全員が登場したのにはファンとして嬉しい限りでした。
他の軍団員も魅力的なキャラクターが数多く・・・
というか初代だけでも登場キャラクター自体が多すぎるので、ここではとても紹介しきれません。
アニメの内容自体もかなりカオスで面白いので、
実写映画を見て興味を持った方は一度見ても損は無いと思います。
現在放送中のCGアニメ「トランスフォーマープライム」でも暴れているデストロン(ディセプティコン)。
彼らとサイバトロン(オートボット)の戦いは、シリーズが続く限り終わる事は無いでしょう・・・



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ウルトラマン列伝 第46話

ウルトラマン列伝 タイトル
本日、第46話が放送されました!
第46話 「決戦!メビウス対ボガール!!」
ウルトラマンメビウス第8話「戦慄の捕食者」の内容を放送しました。

GUYSの秘密兵器の1つ、マケット怪獣の強化案を話し合う補佐官や隊員達。
他の怪獣の特殊能力をミクラスに付加させ、パワーアップさせようという試みの模様です。
今回はミクラスにエレキングの電撃攻撃を加え、「エレキミクラス」とさせる事に。
電撃攻撃が選ばれた理由は、現在地球に潜伏して多数の怪獣を呼び覚ましている「ボガール」対策の為。
ボガールの肉片に電気ショックを与えた所、
それが弱点だと判明した為にミクラスを強化する事になったのでした。
それともう1つ、ボガールを倒す為に各地に被害を与えた青い巨人、
「ハンターナイト・ツルギ」に対する軍備増強も兼ねていると話すミサキ総監代行。
ツルギが敵かまだ解らないと考えるミライでしたが、
ツルギの正体がセリザワ前隊長かもしれないと感じているリュウは作戦室を出てしまいます。
そんな中、突然作戦室の中に小さなエレキング「リム・エレキング」が出現!
どうやらマケット怪獣を構成している高エネルギー分子ミストを放出している、
粒子加速機が故障したのが原因の様子。
エレキングに対してトラウマを持っているミクラスがはじき出したデータでは無いかと思われます。
騒ぐ一同でしたが、マケット怪獣の性質通り1分間で消滅してしまうのでした・・・

ミライは高台に居るリュウを見つけますが、そこは2人が最初に出会った場所であり、
セリザワとリュウの思い出の場所でもあるのでした。
その場所でリュウはウルトラマンが居るのは地球人が諦めずに地球を守り続けているからという事と、
「ウルトラ5つの誓い」をセリザワに教えて貰ったとミライに話します。
そんな中、GUYS基地の食堂では停電が発生。
その原因は、再び姿を現したリムエレキングが電気を吸い取っていたからでした。
リムを捕まえようとするジョージでしたが、電撃攻撃を喰らってKO。
そのまま姿を消すリムでした・・・

一方、廃工場内ではツルギが乗り移ったセリザワと、ボガールが変身した白衣の女性が戦っているのでした。
戦いは決着が着かず、ミライが来た事でセリザワはボガールを逃がしてしまいます。
ミライはツルギの正体がウルトラマンである事を見抜き、何故宇宙警備隊でない者が戦っているのかと尋ねます。
ツルギの目的はただ一つ、
全てを喰らい尽くすボガールに対しての復讐だと返しツルギはその場から去るのでした。
そのボガールは再び怪獣を捕食する為に山林に出現。
GUYSは出撃し、ボガールに対して攻撃を始めます。
ボガールは念力攻撃でガンウィンガーを捕らえますが、
コノミがミクラスを召還する事でガンウィンガーは危機を脱します。
しかしエンジンに支障を来たしたのでガンウィンガーは着陸。
奮闘するミクラスもボガールの前には歯が立たず、電流攻撃を使う前に突き放されてしまいます。
そのまま消滅するミクラスでしたが、今度はボガールの背後に出現!
何とエレキミクラスには他の電気怪獣のデータも加えられており、
ネロンガやエレドータスの透明化能力も兼ね備えていたのでした。
電流を受け苦しむボガールでしたが、ミクラスも反撃を受けて倒れてしまいます。

ミライは近くに居たセリザワを見つけ、そのセリザワの体は君のものじゃないと一喝。
そしてウルトラマンメビウスへと変身し、任務を果たして消えるミクラスを見送りボガールへと挑みます。
ほぼ互角の戦いを繰り広げる両者でしたが、苦戦するメビウスを援護しようとリュウは銃を構えます。
そこにセリザワが現れ、リュウの前でツルギへと変身。
驚くリュウを尻目に、ツルギは光線を放ってボガールを攻撃します。
更にメビウスを巻き込んでもボガールを倒そうとする姿勢を見て、リュウはツルギに止めるよう叫びます。
その声を聞いて思わず手を止めてしまうツルギ。
ボガールの攻撃を受けてダメージを負いますが、続いてメビウスが猛反撃。
メビュームシュートでボガールを吹き飛ばし、一同は勝利に沸きます。
傷を負ったツルギも姿を消しますが、それを見てリュウはセリザワ隊長の事を想うのでした・・・
ウルトラマン列伝 ボガール

今回はウルトラマンメビウスらしいマニアックなネタが登場し、
ミクラスに電気怪獣のデータが入っているという事で、
電気を食べる上に透明になれるネロンガとエレドータスの能力がピックアップされましたね~
他にもエレキングのデータを出そうとして再生エレキングのデータが出たりと、
この辺の小ネタは番組の最後までファンを楽しませてくれました。
序盤の核となるツルギとボガールの関係もこの話で明らかになり、
いよいよボガールとの最終決戦も間近という今回のお話。
この後、ボガールは強化形態である「ボガールモンス」へと変身し、決戦に挑む事となります。

次回は久々のウルトラマンティガより、ゴルドラス登場回を放送。
ヤズミ隊員の淡い恋物語が描かれるユニークなお話となっています。


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S.H.MonsterArts MOGERA(モゲラ)

S.H.MonsterArts(エス、エイチ、モンスターアーツ)の最新作を購入しました。
今回発売されたのはこちらのキャラクターとなっています。

モンスターアーツ モゲラ
MOGERA
G-フォースがメカゴジラの後に製造した対ゴジラ用兵器であり、
正式名称は「Mobile Operation Godzilla Expert Robot Aero-type(対ゴジラ作戦用飛行型機動ロボット)」。
それらの頭文字を取って、「MOGERA(モゲラ)」と呼ばれています。
上半身を地中走行用戦車の「ランドモゲラー」、下半身を高速戦闘機の「スターファルコン」に分離可能であり、
状況に応じて分離や合体をし、戦いを優位に運ぶ事が可能な万能ロボットとして開発されました。
初出撃は宇宙から飛来したスペースゴジラ撃退の為でしたが、スペースゴジラの電磁波や強力な光線技に敗退。
後に地球で再度調整が行われ、武装面が大幅に強化されゴジラやスペースゴジラに挑む事となります。
メカゴジラに負けず劣らずの豊富な武装や、
分離しての2機での攻撃でスペースゴジラを倒そうとするゴジラをサポート。
スペースゴジラのエネルギー中継場所である福岡タワーの支柱を地下から破壊したり、
エネルギーを受けているスペースゴジラの両肩の結晶を破壊するなど大活躍を見せました。
スペースゴジラの攻撃で大破した後は捨て身の特攻でスペースゴジラを怯ませ、
最後はゴジラの熱線を受けスペースゴジラ共々爆発の中に消えるのでした・・・
(3人の操縦者は全員が脱出に成功)

メカゴジラに続く、Gフォースの巨大ロボットがモンスターアーツでアクションフィギュア化となりました。
メカゴジラはガルーダとの合体でパワーアップするという演出がありましたが、
こちらは2機の戦闘機に分離するという点が子供心を擽られましたね~
当時発売された、分離&合体可能なモゲラのフィギュアは未だに手放していません。
今回のフィギュアは流石に分離機能の再現はありませんでしたが、
モゲラの魅力を十分に伝えてくれる代物となっています。

モンスターアーツ モゲラ0
正面から。
造型&塗装共に作りがかなり丁寧で、全身はもちろんフル塗装。
口のドリルや背中のノコギリ部分が尖っているので、触る時はくれぐれもご注意をw

モンスターアーツ モゲラ1
背面から。
一部パーツが合金仕様なので、ロボット怪獣らしく重さがズッシリと来るのが良いですね~
尻尾や足の裏のノズル部分もしっかり塗装されていました。

モンスターアーツ モゲラ2
顔のドアップ。
目はクリアパーツで表現されており、内部の模様もしっかり再現されています。
モゲラの持ち味である口のドリルが、しっかりと回転するのが細かいですね。

モンスターアーツ モゲラ3
元々のデザインのせいもありますが、下半身はあまり動きません。
最も、劇中でも歩行よりはホバーでの移動が多かったので、スーツそのものも動きが制限されていたのでしょう。
上半身はそれなりに動きます。

モンスターアーツ モゲラ4
首、尻尾パーツの一部、足パーツの一部を差し替える事により、飛行形態も再現が可能となっています。
メカゴジラもそうでしたが、こういう配慮は嬉しい限りですね。

モンスターアーツ モゲラ5
横から。
スペースゴジラの飛行形態と対峙させたい所ですが、
あの巨大な結晶体を商品化しようと思うと軽く万単位は飛びそうですね・・・w

モンスターアーツ モゲラ6
腕パーツは閉じた状態のものと開閉可能なものの2種類が入っており、
開閉可能なものは腕の中に「スパイラルグレネードミサイル」を取り付ける事が可能です。
これは当時発売されたモゲラの玩具でも再現されていて嬉しかったですね~

モンスターアーツ モゲラ7
スパイラルグレネードミサイルを発射した煙エフェクトパーツも2つ付属するのですが・・・
撮影スペースに入りきらないほど長い!とにかく長い!
モゲラの腕のクリック関節のお陰で、封入されている支柱無しでも一応再現は可能となっています。

モンスターアーツ モゲラ8
こちらは支柱を刺す為の専用台座。
福岡の市街地を再現したであろう街並みになっています。

モンスターアーツ モゲラ9
背中パーツを外し、中にあるボタンを押す事で胸パーツが取れ、
胸パーツを差し替える事によって「プラズマメーサーキャノン」発射形態へ。

モンスターアーツ モゲラ10
そこに専用エフェクトパーツを被せ、
支柱と台座で支えればプラズマメーサーキャノンを発射している様子が再現出来ます。
こちらの台座も、街並みの道路が再現されています。

モンスターアーツも、商品が出る毎に段々とクオリティが上がっているのを実感出来ますね、
前回のスペースゴジラもそうでしたが、値段だけあって塗装も丁寧で好感が持てます。
次は限定品のリトルゴジラ、そして一般販売品ではファイヤーラドンと続くので、
今後のキャラクター達にも期待したいと思います。
キングギドラは今から置き場所を考えておかないと・・・w


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HGヒーローズ ウルトラマン2の謎のキャラクター

以前の記事で触れたガシャポンの「HGヒーローズ」の新作ですが、
その詳細画像が各ネットショップで公開されています。

HGヒーローズウルトラマン2
●ウルトラマンサーガ(誕生ver.)
劇中で光臨したシーンを再現した塗装になっており、虹色に輝いているのがかなり美しいですね~
レアという事で封入率はかなり少なそうです。
●ウルトラマンサーガ(増塗装&発光シーンver.)
恒例の増塗装バージョン+クリアパーツを使用する事で、
後ろから透かせる事により目や胸パーツが発光している様に見えるギミック付きみたいですね。
こちらもレアなので封入率は少なめ。
●ウルトラマンサーガ(サーガカッターver.)
こちらは前回のものの流用では無く、今回の立ちポーズ姿のバリエーション違いでしたね。
左腕にクリアパーツでサーガカッターが表現されています。
●ハイパーゼットン(イマーゴ)(炎エフェクトver.)
前回のハイパーゼットンを一部改修し、通常のイマーゴとして再ラインナップ。
劇中でバット星人が高笑いしながら周囲に発生させた、炎エフェクトパーツが付属しているみたいですね。
この手の商品でこういうエフェクトパーツが付属するのは珍しいですね~
●キャラクターA(増塗装版も存在)
●キャラクターB(増塗装版も存在)
この2種類はまだその詳細が明かされていないキャラクターとなります。
時期的に、やはりウルトラマンゼロの「ルナミラクルゼロ」と「ストロングコロナゼロ」だと思うのですが。
●星人A
こちらが今回最も注目しているキャラクターですね。
「あの星人が衝撃の立体化!」「衝撃の初立体化キャラクターが登場!」
と煽り文句も凄い事になっていますw
レアという事で封入率も少ないみたいですが、
文章を見ていると新キャラクターでは無く、既に存在するマニア向けキャラクターみたいですね。
バンダイ的には一度も立体化した事が無いみたいですし、一体どんな宇宙人をチョイスしたんでしょうか。
(単にマイナーすぎただけなのか、それとも様々な事情で立体化が出来なかったキャラクターなのか?)

発売は8月という事で、それまでにはラインナップの全貌も明らかになると思われます。
星人Aはとりあえず凄いキャラクターらしいので、
HGCOREで立体化されたピッコロを超える驚きを、我々ファンにもたらしてくれる事でしょう。


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ウルトラマン列伝 第45話

ウルトラマン列伝 タイトル
昨日、第45話が放送されました!
第45話 「反宇宙からの挑戦!ガイア対アグル!?」
ウルトラマンガイア第14話「反宇宙からの挑戦」の内容を放送しました。

突如太陽系内で起きた大爆発。
XIGに所属する我夢はそれが物質と反物質の接触による爆発だと推測し、
もし反物質の質量が大きければ太陽系ごと吹き飛ぶ恐れが出てくる事をXIGの皆が知る事となります。
そして木星軌道上の時空の歪みから巨大な反物質が出現し、
約1週間で地球に到達する事が予想され驚く千葉参謀。
石室コマンダーはこの反物質を「アンチマター」と呼称し、
我夢はアンチマターを何とかするべく研究を開始します。

様々な科学者やアルケミースターズの仲間の協力を仰ぎ、
僅か5日間でアンチマターを物質化する装置を完成させ迎撃体制を整えたXIG。
堤チーフは今回の作戦をチームファルコンに託すのですが、
我夢はXIGファイターの操縦技術が優れているチームライトニングを推薦する考えだったのでした。
石室コマンダーは今回の作戦はかなり危険なので、土壇場でも死を恐れないファルコンこそ適任だと話します。
会議終了後、ファルコンの面々は我夢に自分達に花道を用意してくれた事に感謝し、我夢も敬礼で返します。
死を恐れない3人組であるチームファルコン。
その理由が明かされるのは、まだまだ先のお話となります・・・

出撃したファルコンは成層圏ギリギリでアンチマターを目視し、対アンチマター変換装置からビームを発射。
しかしアンチマターはそのビームを跳ね返し、地上に降下。
街を特殊なフィールドで包み込み、アンチマターは異形の姿をした怪獣である姿を現すのでした。
地上のカメラで現場周辺にウルトラマンアグル=藤宮を見つけた我夢は地上へと出撃します。
藤宮はアンチマターの目的が恐らく地球そのものを反物質化した後に、シールドを解除。
そうする事で巨大な爆発を引き起こし、宇宙そのものを消し去る事だろうと話します。
そして再び宇宙はリセットされ、二分の一の確立で今度は反物質の世界が出来るかもしれない・・・
それを聞いた我夢は変身して食い止めようとしますが、
ウルトラマンの質量でシールドに突入したらそれこそ危険だと藤宮は我夢を制止。
藤宮はアグルの力でガイアを反物質化すればシールド内に突入出来る事を話しますが、
反物質化した後どうなるかは保障出来ない上に、
自分が気まぐれを起こしてガイアを元に戻さないかもしれないと呟きます。
それでも宇宙を救うために我夢はその作戦に乗り、2人はウルトラマンへと変身!

アグルの力で反物質化したガイアはシールド内へと入り、アンチマターに対して攻撃を開始。
反撃してガイアを苦しめるアンチマターでしたが、2本の突起をガイアの光線で破壊されてしまいます。
その突起の破片がシールドの外に飛び出す瞬間、チームファルコンがバリアに変換ビームを発射。
破片は物質化し、アグルの光線で無事破壊されるのでした。
最後の手段と、急激にシールドを縮めて自らを物質に触れさせようとするアンチマター。
しかしシールドの裂け目をアグルによって閉じられ、
その隙にガイアはアンチマターをシールドごと宇宙空間へと運び去ります。
アンチマターは反物質世界へ通じる裂け目へと追い返され、裂け目を封じるアグル。
ガイアはアグルに元に戻してくれと頼みますが、アグルはそれを見て不敵な表情を見せます。
それを見て驚くガイアですが、アグルは再び光線を放ちガイアを元の姿へと戻すのでした・・・

チームファルコンは無事帰還し、これからも人類の為に命を張り続ける事を誓います。
我夢は藤宮に礼を言い、共に地球を守ろうと手を差し伸べますが藤宮は「勘違いするな」とその場を去ります。
それでも我夢は同じ地球を愛するウルトラマン同士、分かり合える日が来る事を信じるのでした・・・
ウルトラマン列伝 アンチマター

SF色が強い作品であるガイアですが、その中でも特にSFじみた内容であるのが今回のお話。
現実世界にはほとんど存在していないので馴染みが薄い「反物質」を中心に据えたストーリーで、
それがとんでもない脅威になるという展開になっていましたね。
アンチマターのデザインも珍しいペスター型であり、顔を無くす事で無機質さをより強調しています。
そして見所はチームファルコンの活躍や、ガイアとアグルの共闘。
あまり理解が深まっていない頃の話であるにも関わらず、それぞれが抜群のチームワークを披露しましたね。
最も、ガイアとアグルの考え方の違いによる対立は、今後少しずつ深まって行く事になるのですが・・・

次回はウルトラマンメビウスより、
ハンターナイト・ツルギ、ミクラス、メビウスがボガールに挑むお話を放送予定。
こちらもメビウスとツルギの対立が描かれる事となります。


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新定番ソフビ人形の画像が公開

中国のサイト「玩具世界」において、7月に入れ替えられる定番ソフビ人形の見本画像が公開されています。
まずはウルトラヒーローシリーズの方から・・・

ソフビ ウルトラヒーローシリーズ ウルトラマンサーガ
ウルトラヒーローシリーズ13 ウルトラマンサーガ
ウルトラマンパワードと入れ替えられ、早くも定番入りとなったウルトラマンサーガ。
価格が840円と他のソフビと統一されており、その代わりに蓄光素材での成型色がオミットされていますね。
両肩の光る部分も省略されており、目と胸のタイマー部分が塗装で表現されています。
また、頭部も少しだけ青みのある塗装が施されているのが分かり易い違いでしょうかね。

ソフビ ウルトラヒーローシリーズ ジュネッスブルー
ウルトラヒーローシリーズ14 ウルトラマンネクサス(ジュネッスブルー)
ウルトラマングレートと入れ替えられ、本放送以来の再販となったジュネッスブルー。
以前のものとの違いは、目が今の基準で白一色で塗装されている他、
胸アーマーの青い部分の色合いが以前は紫寄りだったのに対し、今回は青味が強くなっている点でしょうか。
模様の塗り分け等も綺麗そうですね~

ソフビ ウルトラ怪獣シリーズ ウルトラマンベリアル
ウルトラ怪獣シリーズ18 ウルトラマンベリアル
キリエロイドと入れ替わるのは、こちらのウルトラマンベリアル。
定番入りとなったのは初版の造型であり、武器のギガバトルナイザーが無いものですね。
大きな違いは目の色合いが濃くなっている点であり、後のカイザーベリアルを思わせる要素です。
ちなみにカイザーベリアルにある顔の傷は無いですね。

ソフビ ウルトラ怪獣シリーズ ハイパーゼットン(イマーゴ)
ウルトラ怪獣シリーズ39 ハイパーゼットン(イマーゴ)
最後はワロガと入れ替わったハイパーゼットン(イマーゴ)です。
こちらもサーガと同じく価格が840円に抑えられ、
その代わりに背中の翼パーツが無い状態での定番入りとなりました。
しかし画像を見る限りでは、お尻の尻尾パーツは残っている気がしますねぇ。
ちなみにウルトラ怪獣シリーズでこの姿が商品化されるのは、今回が初となっています。
(ミニソフビなんかではほとんどこの姿でしたが)

明日はウルトラマン列伝の放送日。
ウルトラマンガイアとアグルがアンチマターの脅威に挑みます。


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映画「嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」の内容とキャラクターをご紹介

※注意!本編のネタバレが多大に含まれた記事となります。

前回の「嵐を呼ぶジャングル」に続き、
クレヨンしんちゃんの映画第9作目である
嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲をご紹介します。

何故か大阪の日本万国博覧会の会場に居る野原一家。
それぞれが万博の空気を楽しんでいる所に、突如巨大怪獣が出現!
逃げ惑う人々と万博会場を守る為、野原一家は万博防衛隊として出動。
しかし怪獣に対しての攻撃はほとんど無力であり、決意を固めたひろしは巨大ヒーローへと変身。
怪獣相手に大奮闘しますが、興奮したしんのすけもそこに乱入・・・した所で「カット!」の声が。
実は一連の流れは特撮スタジオでの撮影であり、
誰もがヒーローになりきれる特別プログラムに野原一家が参加していたのでした。
ヒーローになったひろしの次はみさえが魔法少女になりきり、2人は大満足の様子。
しかし当のしんのすけやひまわりは大人の2人だけが楽しんでいる事に怒り、
それは他の家族連れも同様なのでした。
ここは春日部の郊外にオープンした、
昭和や20世紀のあらゆる魅力が詰まったテーマパークである「20世紀博」。
大人達はすっかりその魅力にハマってしまい、子供達の事なんかそっちのけ。
それぞれの父や母が昭和時代のものを収集したり子供の様な振る舞いをする等、
この20世紀博が出来てから大人達の様子が段々とおかしくなっている事にかすかべ防衛隊は気付きます。
そしてある日を境に、大人達の精神は子供時代に逆戻り。
大人達は子供を捨てて20世紀博へと向かい、街には子供達だけが取り残されてしまうのでした。
20世紀博を運営しているのは「イエスタディ・ワンスモア」と名乗る組織であり、
古き良き時代を取り戻す為に今の世の中を変えるべく暗躍。
この危機にかすかべ防衛隊は洗脳された大人達を取り戻すべく、
イエスタディ・ワンスモアから追われながらも20世紀博を目指すのでした・・・

映画クレヨンしんちゃんシリーズで一番人気がある作品が、このオトナ帝国の逆襲ですね。
(私は雲黒斎の野望が一番好きですけど)
基本的には当時流行していた昭和ブームに一石を投じる内容になっているのですが、
ただの懐古批判では無く、昭和のムードや魅力がたっぷりと詰まった演出や無数の小ネタには脱帽させられます。
原監督お得意の昭和の歌謡曲の挿入も節々で効果を発揮しており、
万博、巨大ヒーロー、怪獣、魔法少女、プロレス、商店街、夕陽、ギャグ、車、映画、漫画、芸人・・・
等々本当に色んな要素が積み重ねられ、当時子供だった大人達を惹きつけてしまいます。
(モスラの「聖なる泉」が流れたのには驚かされました)
それは劇中だけでは無くこの映画を見に来た観客に対しても同様であり、
昭和の良さを前面に押し出す一方で「昔は確かに良かった、でもこれからを生きる子供達の事も考えよう」
という大人に対するメッセージ性が非常に強いのでこの作品は「名作」との呼び声が大きいんでしょうね。
(特に世のお父さん達が見て涙するシーンもかなり多いです、私も泣きましたがw)
もちろん何時も通りしんのすけ達が織り成すギャグの数々もこの作品では健在であり、
大人も子供も楽しめる構成になっている辺りを踏まえての「名作」なのですが。

映画に登場するオリジナルキャラクターは前回に引き続き少量であり、
既存のキャラクター達が中心となって活躍します。
しんのすけ率いるかすかべ防衛隊がメインとなるのですが、敵はひろしやみさえ、
園長先生などといった顔見知り達が多く今までのシリーズを見ている人ほど驚かされる部分も多いですね。
埼玉紅さそり隊、本屋の店長&中村さん、隣に住む北本おばさん、ななこおねいさん、
よしなが先生、まつざか先生、上尾先生、副園長先生・・・等々。
しんのすけの顔見知り達が記憶を失い、
ひろしとみさえがしんのすけをしつこく追い回す姿は子供達にとっては悪夢の様な光景だったでしょうね。
「イエスタディ・ワンスモア」のリーダーであるケンとその愛人であるチャコ。
この2人のキャラクターも今までの作品では見られない様な雰囲気を醸し出しており、
そのキャラクター性もこの作品の評価を上げるのに多大な貢献を果たしています。
ただの悪でも無く、かといって善人でもない、そして進む時代に取り残されてしまった哀愁・・・
この2人に思わず感情移入してしまった人も多かったのではないでしょうか。

●個人的名シーン
嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 21世紀を手に入れろ
嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 21世紀を手に入れろ0
嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 21世紀を手に入れろ1
嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 21世紀を手に入れろ2
もう何度もTV番組などで取り上げられているので今更説明は不要だと思いますが。
ケンとチャコを止めるべく、20世紀博の東京タワーを模した展望台へと駆け上がる野原一家達。
一家の大黒柱であるひろしはケンとチャコが乗るエレベーターの発進を食い止めて時間を稼ぎ、
迫り来る追っ手をみさえがヒップドロップで押さえ込み、続いてひまわりが頭突きでトドメ、
シロは自分の身を投げ出してしんのすけを先に行かせ、
しんのすけは何度も転びながらもケンとチャコに追いつくべく必死に走り続けるこの姿。
野原一家全員が活躍し、尚且つ「21世紀を手に入れろ」という名BGMに乗せる演出は素晴らしいですね。
しんのすけが痛々しいほどボロボロになり、ケンの足にしがみ付くシーンは涙腺に来てしまいます。
この一連の流れは20世紀博のTVでも中継されており、
自分達の未来を掴むべく必死になる野原一家の姿を見た人々の心境にも変化が訪れ始め・・・


●以下、主な映画登場キャラクター紹介
かすかべ防衛隊(声優:野原しんのすけ、矢島晶子
野原ひまわり、こおろぎさとみ
風間トオル&シロ、真柴摩利  桜田ネネ、林玉緒
佐藤マサオ、一龍斎貞友  ボーちゃん、佐藤智恵)

嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 かすかべ防衛隊
風間くん「・・・何やってたんだ僕ら・・・店の雰囲気のせいかな
ネネちゃん「・・・お酒の臭いのせいかも
マサオくん「二日酔いしたみたい・・・
ボーちゃん「ボォーッ・・・
しんのすけ「いやぁ~大人って楽しいなぁ~♪
一同「ハァ・・・
自分の父親や母親が20世紀博に行ってしまい、取り残されてしまった子供達。
大人達は20世紀博で「オトナ帝国」を築き上げているのではないかと考え、
追っ手から逃れながらも自分の両親に会い、そして救い出す為に一同は20世紀博へと向かいます。
リーダー格でありマイペースなしんのすけ、その連れであるひまわりとシロ、
真面目で融通がきかない風間くん、自惚れやで怒ると怖いネネちゃん、
ボーっとしつつもメンバー内で一番凄いボーちゃん、泣き虫ながらもツボに入ると頼もしくなるマサオくん、
と前回よりも色々な面でパワーアップしていますねw
今回は何と幼稚園バスを操縦する場面が用意されており、ボーちゃんが園長先生の運転を普段から見ていたので、
全員が協力してボーちゃんの指示通りにギアチェンジなどを担当するのには笑いましたw
複数人で操縦を担当しているとはいえ、バスを運転してしまうこの5歳児達は間違いなく凄い・・・
途中で運転がボーちゃんから交代し、運転が上手く行くと急に頼もしくなるマサオくん、
自分が無免許運転だと気付いて錯乱する風間くん、美人バスガイドになりきるネネちゃん、
ひろし、みさえ、ケンの相手をするしんのすけ、そして最後にはシロまでもが任されるという滅茶苦茶さ。
商店街では立ち寄ったバーの雰囲気に呑まれ、ママをやるしんのすけ、ライバルの新人ママをやるネネちゃん、
酔っ払い客のマサオくん、しんのすけママに想いを寄せるボーちゃん、
妻のしんのすけを取られまいとする風間くんという謎シチュエーションの寸劇にも大笑いしました。

万博防衛隊(声優:野原しんのすけ、矢島晶子
野原みさえ、ならはしみき  野原ひろし、藤原啓治
野原ひまわり、こおろぎさとみ)

嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 万博防衛隊
しんのすけ&みさえ「「万博防衛隊、参上!」」
ひまわり「たったーい!
物語の冒頭のみに登場する組織であり、日本万国博覧会の会場を防衛するのが主な任務の様子。
武器は戦闘機と光線銃であり、
コスチュームは見ての通り科学特捜隊、ウルトラ警備隊、MATを合わせたかの様なデザインになっています。
元ネタはもちろん、ウルトラシリーズとなっています。

TVに映る芸人(声優:関根勤、小堺一機)
嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 芸人
お尻をギューッ!
クェルェゥ!
しんのすけ達が見ているTVで漫才(コント?)をしていた芸人であり、
コサキンこと関根さんと小堺さんが声を担当されています。
原作者の臼井義人先生がラジオ番組「コサキンDEワァオ!」の大ファンであり、
関根さんと小堺さん自身もクレしんのファンであった為にこのコラボレーションが実現。
オトナ帝国のPRの為に、野原一家の声優がコサキンにラジオ出演するという企画も打ち出されました。
(ちなみに、臼井先生もコサキンに何度か出演しているという筋金入り)
ここでひろし役の藤原さんが試写で思わず感動し、泣いてしまったという告白をされていますw

怪獣(中の役者の声優:江川央生)
嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 怪獣
プハッ!強いな~、ボク
大阪にある日本万国博覧会の会場に出現し、大暴れを始めた巨大怪獣。
ソ連館などを叩き壊し、ひろしの怒りに触れてひろしSUNの光線でやられてしまいました。
口からは炎を吐き、強靭な尻尾で相手を叩き伏せるのが得意技。
大阪に現れた怪獣という事で、
ガメラのバルゴンやジャイガー、ウルトラマンのゴモラをイメージしたデザインや特徴を持っています。
劇中では特撮スタジオ内で起こった出来事になっているので、
着ぐるみ感がある動きの表現などの細かい演出は怪獣好きとしてたまらないものがありましたw

オトナ帝国戦闘員
嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 オトナ帝国戦闘員
イエスタディ・ワンスモアに所属している隊員達。
ケンの命令には忠実ですが、子供っぽい性格なのでかすかべ防衛隊にあしらわれる場面もちらほら。
武器はヌンチャクにバクチク、銀玉鉄砲など玩具じみたものが多かったですね。
無数のスバル360に搭乗して幼稚園バスを迫撃しますが、
その際もかすかべ防衛隊には敵わず最後は「ルパン三世カリオストロの城」の様な状態に・・・w

魔法少女 みさリン(声優:ならはしみき)
嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 魔法少女 みさリン
嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 魔法少女 みさリン 家族
悲しまないで、幼い弟と妹よ。
私は魔法界と人間界を繋ぐ架け橋になりたいの

みさえが子供の頃に憧れていたキャラクターをイメージ。
20世紀博でみさえが演じていた魔法少女であり、他の3人もそれに付き合わされる事に。
歳甲斐も無く少女を演じるみさえに爆笑する3人でしたが、みさえの鋭い睨みにより演技は続行されます。
洗脳後のみさえはしんのすけはおろか娘のひまわりの顔すらも忘れ、何時も以上に口が悪く凶暴化。
その後はバスで逃げるしんのすけを追いかける際にみさえがこの姿に扮装。
もちろん魔法は使えないのでただのコスプレですがw
元ネタはひみつのアッコちゃんや魔法使いサリー等ですね。
(この後の作品でも、みさえの魔法少女好きが更にクローズアップされる事となります)
ちなみにひろしがみさリンの父親、しんのすけとひまわりがみさリンの弟と妹という設定。

太陽の使者 ひろしSUN(声優:藤原啓治)
嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 太陽の使者 ひろしSUN
嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 太陽の使者 ひろしSUN 野原ひろし
しんのすけ「・・・父ちゃん、オラがわかる?
ひろし「あぁ・・・!あぁっ・・・!!
ひろしが子供の頃に憧れていたキャラクターをイメージ。
万博会場で暴れる怪獣を倒す為に現れた巨大ヒーローであり、
太陽エネルギーを太陽の塔から吸収してお腹のクリスタルから必殺光線を放つ事が出来ます。
20世紀博の特撮スタジオでひろしがなりきっており、元は「ヒーローSUN」という番組だったとか。
(デザインなどの本当の元ネタはウルトラマンですね)
洗脳後のひろしは子供達をガキ呼ばわりして性格も豹変。
みさリンと同じく、バスで逃亡するしんのすけを抑える為にもう一度この姿に扮装します。
20世紀博内では万博を再現したジオラマで童心に返っていましたが、
しんのすけがひろしの悪臭漂う靴の臭いを嗅がせてひろしは正気を取り戻すのでした。
この正気を取り戻すまでひろしの人生が走馬灯の様に流れるシーンがあり、
敗れた初恋、秋田からの上京、みさえとの出会い、しんのすけ誕生、マイホーム完成、
ひまわりやシロも加えた楽しい野原一家の図、という回想で全てを思い出し、
しんのすけを抱いて泣き崩れる場面は思わずこちらも貰い泣き。
言葉などは一切無く、穏やかなBGMと絵だけが流れる演出は神がかっています。
歴代クレヨンしんちゃんでも屈指の感動シーンが、こうして誕生したのでした。
(これを見て泣かないマイホームパパは居ないでしょう・・・)

チャコ(声優:小林愛)
嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 チャコ
チャコ「どうして・・・ねぇどうして!?現実の未来なんて醜いだけなのに・・・!
しんのすけ「オラ・・・
父ちゃんや母ちゃんやひまわりやシロともっと一緒に居たいから・・・
喧嘩したり頭きたりしても一緒がいいから・・・
あと・・・オラ大人になりたいから・・・
大人になっておねいさんみたいな綺麗なおねいさんと、
いっぱいお付き合いしたいから!

ケンに寄り添う綺麗な女性であり、ケンとは同棲していますが籍は入れていない様子。
遷り変わる時代に嫌気を感じており、
20世紀博の中にある常に夕陽に包まれた懐かしい街に住み、外の世界には極力出たがらないと話します。
外の世界を嫌う一方で性格は優しく、シロにはミルクを与えて微笑んでいました。
普段は感情の起伏があまり無いのですが、終盤ではひろしにパンツを見られて思わずカッとなる一面も。
全ての作戦が野原一家に阻まれ、しんのすけの奮闘ぶりを見て失敗に終わったと確信すると、
外の世界では生きる気が無い事をケンに話し、2人はタワーから身を投げようとするのですが・・・
本作のしんのすけが憧れる「美人のおねいさん」枠なのですが、
戦わない上に敵側であるという型破り的な存在となっています。
幸薄そうな雰囲気も今までには無く、異質ぶりを際立たせていましたね~

ケン(声優:津嘉山正種)
嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 ケン
昔、外がこの街と同じ姿だった頃、人々は夢や希望に溢れていた。
21世紀はあんなに輝いていたのに、
今の日本に溢れているのは汚い金と燃えないゴミぐらいだ。
これが本当に、あの21世紀なのか?

イエスタディ・ワンスモアを率いるリーダーであり、
自分達が住む夕陽に包まれた街とそこに住む住人の気持ちがある「におい」を作り出した事に気が付きます。
この「におい」は人々の感情に訴えかけ、
誰もが童心に返る効果があると知って今回の事件を引き起こしました。
チャコと同じく「現代」に対して強い失望感を持っており、
自分達が子供だった頃は誰しもが夢見た「21世紀」はこんな下らない世の中だったのか、
もっと夢と浪漫が溢れる明るい世界では無かったのかと考え、
今の世の中を変えるべく全てをかつての夢と希望の未来像があった頃へと戻そうとするのでした。
その手始めとして「におい」で大人達を洗脳し、懐かしい時代の虜にした所で子供達を確保。
子供達に教育を施し、理想の未来像を作ろうと考えたのですが・・・
洗脳から開放された野原一家は自分達の未来は自分達で掴み取るものだと反論。
そこでケンは野原一家にチャンスを与え、自分がタワーの上に登りきり、
「におい」を日本中に散布するボタンを押すまでに止めてみせろと話を持ち出すのでした。
タワーでの激しい攻防戦の末、街に住む住人達が奮闘する野原一家を見た事で「におい」の力は消滅。
野原一家の勝利を認め、チャコと共に身を投げようとするのですが、
しんのすけの叫びとそのすぐ下に居た鳩が巣を守ろうとしてケン達の前に立ちはだかり、
2人は身を投げる事が出来ず、その間に恐怖心が勝ってしまいます。
野原一家と鳩の一家のお陰で命拾いをした2人は、そのまま何処かへと去って行くのでした・・・
特に力が強い訳でも無く、極悪人でも無いという珍しいボスキャラだったケン。
幼少の頃に夢見ていた世界と現実の醜さとのギャップに耐えられなかった人間を代表するかの様な人物であり、
間違いなく大人目線での主役はケンとひろしの2人になるでしょう。
「昔は良かった」という押し付けは良くありませんが、
今となるとケンの気持ちも十分に理解出来るのが色々と歯がゆいもんです。
ちなみに愛車はトヨタ2000GTであり、傷付けられた時は珍しく怒りを露にしていました。
名前の元ネタは「ケンちゃんチャコちゃん」であり、
デザインの元ネタは名言はされていませんが恐らくジョン・レノンなのでは無いかと・・・

一番人気作品という事もあり、
TVなどでも露出が多いので今後も放送機会に恵まれる作品なのではないでしょうか。
不定期更新のこの企画。
次回もこれまた人気作品である、「嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」のレビューを予定しています。


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ウルトラマンゼロ、謎の新フォームが発表!?

ウルトラマンゼロ
毎度お馴染みであるホビーネットより、新作ソフビ人形の予約が開始されています。
今回は8月発売の新商品が2種類発表されましたが、
どうも新キャラクターの様ですね~

8月発売予定
ウルトラヒーローシリーズEX ウルトラマンゼロ(ストロングコロナゼロ)
ウルトラヒーローシリーズEX ウルトラマンゼロ(ルナミラクルゼロ)
共に価格は840円

キャラクター名を見る限り、ウルトラマンゼロの新しいバリエーションなのは間違い無いでしょう。
これまでもゼロには様々なバリエーションが存在していますよね。
ウルトラマンレオの元で鎧のテクターギア・ゼロを纏って修行。
その後はウルトラセブンからウルトラゼロブレスレットを貰い、
それがアナザースペースでウルティメイトブレスレットへと進化。
ブレスレットに宿ったウルトラマンノアの力を借りた最強形態のウルティメイトゼロへ・・・
更にウルフェスのライブステージでもスーパーフォームやキーパーフォームといった鎧を纏うなど、
基本的にはゼロの体に何かがプラスされるといった感じでバリエーションが増やされていた訳ですが。
今回もそういった新バリエショーンの一つなんでしょうかね?

気になる名称ですが「ストロングコロナ&ルナミラクル」という事で、
最新映画で共演し、融合してウルトラマンサーガとなった、
ウルトラマンダイナとウルトラマンコスモスが関わっているのはほぼ確実でしょう。
ダイナの力を最大限に発揮するストロングタイプ&コスモスの戦闘モードであるコロナモード。
その2つの要素が合わさったのが赤い「ストロングコロナゼロ」であり、
ダイナの超能力を発揮するミラクルタイプ&コスモスの優しさのモードであるルナモード。
その2つの要素が合わさったのが青い「ルナミラクルゼロ」という事なんでしょうかね~

情報が少なすぎるのでほとんど私の予想となってしまいましたが、
発売時期的にウルトラマンフェスティバル2012では大きく目立つ予感がします。
しかもわざわざソフビが出るという事は、ショー以外のメディアでも活躍するという事なのでしょう。
それが今年のOVか、それ以外のメディアなのかはまだ解りませんが・・・


ちなみに、ガシャポンの「HGヒーローズシリーズ ウルトラマン」の第2弾も8月に発売が決定。
ラインナップは
・ウルトラマンサーガ (前回の腕違い? サーガカッターver.)
・レア ウルトラマンサーガ (立ちポーズ 誕生ver.)
・レア ウルトラマンサーガ (立ちポーズ 増塗装&発光シーンver.)
・ハイパーゼットン(イマーゴ)(前回の羽無し+炎エフェクト付属ver.)
・キャラクターA
・キャラクターB
・レア キャラクターA(増塗装版)
・レア キャラクターB(増塗装版)
・レア 星人A
となっています。
ハイパーゼットンは炎を纏った印象的なエフェクトが付属し、
サーガの立ちポーズ版は光臨シーンの虹色に輝いた姿が増塗装版で再現されるそうです。

そして伏せられている謎の新キャラクター2体ですが、
これが上記で触れたストロングコロナゼロ&ルナミラクルゼロなのではないでしょうか?
謎の宇宙人も、その新しいゼロが戦う相手だとすれば個人的に辻褄が合うんですが。
何にせよ、今年のウルトラシリーズの展開を担う重要な存在だと思うので続報が待たれます。


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ULTRA-ACT ウルトラマンマックス&レッドキングの詳細

ULTRA-ACT(ウルトラアクト)の8月分新作の予約が開始されました。
それに伴い、商品の詳細画像なども公開されています。

ウルトラアクト ウルトラマンマックス マクシウムカノン
ウルトラマンマックス
価格:3,360円
【付属品】
・マックスギャラクシー
・ギャラクシーソード
・マクシウムカノン再現パーツ
・マクシウムソード
・交換用左手首2種
・交換用右手首3種

まずはウルトラマンマックスから。
ウルトラマンゼノンから託されたマックスギャラクシーがオプションとして付属し、
そこから発する光の剣「ギャラクシーソード」も展示品通り商品化となりましたね。
そしてマックスの技の代名詞でもある、マクシウムソードとマクシウムカノンのエフェクトパーツも付属。
マクシウムカノンはここ最近の光線エフェクトの中では、比較的シンプルな造型になっていますね。
マクシウムソードはまだ画像が公開されていませんが、
恐らく手持ちの状態で商品化するんじゃないかと。
可動範囲も最近のアクトを踏襲して優秀そうなので、発売が楽しみですね~


ウルトラアクト レッドキング 岩
どくろ怪獣 レッドキング
価格:5,040円
【付属品】
・投げ岩
・爆砕岩 
・交換用手首(左右)

続いては久々の怪獣枠となるレッドキング。
一番有名な初代レッドキングを元に商品化となりましたね。
全身の蛇腹の様なデザインを活かし、怪獣型の中では可動範囲が結構広そうに感じます。
お馴染みの岩石パーツが付属する他、岩山を砕いている様子が再現出来る爆砕岩のエフェクトパーツも付属。
これは結構汎用性が高いエフェクトパーツになりそうですね。
ウルトラマン、ゴモラ、ウルトラマンゼロ、ウルトラマンメビウス、ウルトラマンマックス等、
戦わせる相手も豊富なのでこちらも発売が楽しみですねぇ。

ちなみに、魂ウェブ商店限定商品であるジャンナインことジャンキラーの予約受付は、
5月7日の午後4時までとなっております。
こちらもどうぞお忘れ無く・・・


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ウルトラマン列伝 第44話

ウルトラマン列伝 タイトル
本日、第44話が放送されました!
第44話 「マックススピード!無限の侵略者!!」
ウルトラマンマックス第4話「無限の侵略者」の内容を放送しました。

突如警報が鳴り響く球場、職員もその異変に気付くのですが、
その内の一人が謎の光線を受け消滅してしまいます。
警備員に助けを求めるもう一人の職員でしたが、警備員の前で消滅。
事件を引き起こしているのは謎の異生命体であり、警備員もその手にかかってしまうのでした。
異変を察知したDASHはカイト隊員とミズキ隊員を現場に向かわせます。

2人は球場に着き捜査を開始しますが、特に怪しい点は見られません。
少し様子がおかしい警備員と出会い、カイトはその直感で警備員を怪しみます。
カイトの読み通り、警備員は超高速で移動を開始。
ミズキ隊員と共に発砲しますが、あまりのスピードに攻撃は全く通用しません。
警備員はその正体であるスラン星人の姿を現し、2人はダッシュアルファに搭乗しますが、
スラン星人はその攻撃をかわして両腕より強烈な振動波を放って電子機器の機能を麻痺させてしまいます。
そして密かに球場に摩り替えておいたスラン星人の宇宙船により、
2人はダッシュアルファごと拉致されてしまうのでした・・・

2人のピンチを知り、ヒジカタ隊長、コバ隊員、ショーン隊員はダッシュマザーで出撃。
宇宙船内には2人の生命反応があるとエリーは隊長に知らせます。
船内で目覚めたカイト隊員は目の前に現れたミズキ隊員を見てホッとしますが、
そのミズキ隊員は微笑みながらカイトに銃を突きつけます。
その瞬間、後ろから本物のミズキ隊員が発砲し、
カイトの目前に存在するミズキ隊員はスラン星人の化けた姿である事が発覚。
スラン星人は笑いながら2人に地球に来た目的を話し、
この美しい地球を自分たちが貰い受けると豪語。
人間はこのまま放っておけばいずれ地球を滅ぼす存在だと見なし、
それよりはスラン星人が地球を管理する方が地球の為だと話します。
それにカイト&ミズキ隊員は、今はそうかもしれないが人間は必ず道を正せるはずだとスラン星人に反論。
一方ヒジカタ隊長は宇宙船の光線発射口に集中して攻撃をする決断を下し、
カイト&ミズキ隊員に脱出のチャンスを与える作戦を開始します。
そしてダッシュマザーの連続ビーム攻撃により、スラン星人の円盤は攻撃不可能の状態に。
スラン星人が慌てる中2人は抜群のコンビネーション攻撃でスラン星人を怯ませ、
2人はダッシュアルファの飛行機能を使い、墜落する円盤から脱出するのでした。

円盤は墜落して爆発&炎上するのですが、その炎の中から巨大化したスラン星人が出現!
スラン星人の攻撃でダッシュアルファは墜落し、ミズキ隊員はそのショックで気絶。
出撃したダッシュバード2号もスラン星人の反撃を受けてダメージを負い、
それを救うべくカイトはウルトラマンマックスへと変身。
ダッシュバード2号を救い、スラン星人との戦いに挑みます。
マックスとスラン星人は激しい格闘戦を繰り広げますが、
スラン星人はお得意の超スピード移動による分身攻撃を披露。
四方八方からの攻撃にマックスは大苦戦を強いられますが、マクシウムソードによる攻撃で分身を全て切断。
そしてマクシウムカノンを放ち、本体のスラン星人は大爆発を遂げるのでした・・・
戦いが終わり、無事DASH隊員は全員が生還。
基地でのコーヒーを楽しみにしながら帰路に着くのでした・・・
ウルトラマン列伝 スラン星人

ウルトラマンマックス内では初の侵略宇宙人という事もあり、
初代ウルトラマンのバルタン星人を意識したかのような不気味なカットが多く存在しましたね~
あらぬ所から出現し、超高速で移動する警備員の画も色々と凄いものがありましたがw
マックスはシリーズを通して地球の環境破壊を取り上げたテーマが多く、
その先駆けともなったのがこのスラン星人。
最も、本心では地球欲しさの為の方便に過ぎなかった様ですが。
人類が如何にしてこういう未曾有の危機を切り抜けていくのか、
それはウルトラマンマックスの最終回前後編にて描かれる事となります。

次回はウルトラマンガイアより、
初のウルトラマンアグルとの本格的な共闘となるアンチマター登場回を放送予定です。


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プロフィール

まなしな

Author:まなしな
ただの怪獣マニアです。
ソフビ人形やレンタルビデオをきっかけにこの道へ堕ちました。
ウルトラシリーズ以外でも、
「怪獣」と名の付くものは何でも好きだったりします。

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