大怪獣バトル!ウルトラブログ

データカードダス「大怪獣ラッシュ」の事や、ウルトラマンシリーズのファンの方々が楽しんでいただけるようなブログを目指したいと思っています。ソフビ人形情報もちらほら?
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私が愛する悪役名簿 その1「デストロン軍団(初代)」

突然ですが、不定期更新の新企画です。
私はアニメ、漫画、ゲーム、映画、小説、ドラマなど割と幅広く作品を楽しんでいる一人なのですが、
好きな作品に必ずある「共通点」がある事に、数年前に気が付いたのでした。
それは魅力的な悪役が存在する事で、
昔から私はヒーローよりもどちらかと言うと悪役が好きな傾向があり、
それが高じてウルトラ怪獣及びウルトラマンが好きになっていったんだろうと自分を分析しています。
(幼少時代に持っていたソフビ人形で友達と遊ぶ時も、私は怪獣役専門でしたし)

普段やってはいけないと教えられている事を、
作品内で軽々とやってのけるその姿を見て心の底で何処かスカッとした気分にさせてくれるキャラクターや、
心底胸糞が悪くなるような事を平気でやるキャラクターなど悪役の定義は様々ですが。
その物語に決して欠かせない存在である様々な「悪役」を、
私の好きなキャラクターを織り交ぜてこのコーナーで取り上げて行こうかな~と思っています。
ウルトラシリーズなどの怪獣もこのコーナーで紹介するかもしれませんが、
過去の記事で既に触れていたりするキャラクターが多い為、
基本的にはクレヨンしんちゃんシリーズの様に本ブログ的には少し脱線気味の内容になるかもしれません。
まぁ私なりの息抜きも含めてなので、更新頻度などは未定ですが伸び伸びとやっていきたいと思います。


さて、第1回目はアニメ作品である「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」より、
デストロン軍団をご紹介します。
デストロン ディセプティコン エンブレム

世界的なヒット作品である「トランスフォーマー」のアニメ作品第1作目(初代及びG1と呼称)より登場し、
それ以降はほぼ全ての作品で敵役の軍団名として登場するデストロン。
(海外名は実写シリーズ以降で日本側に馴染んだ、ディセプティコン
基本的には主役サイドが所属する「サイバトロン(海外名はオートボット)」と敵対関係にある組織で、
トランスフォーマーの故郷である「セイバートロン星(海外名はサイバトロン星)」で反乱を起こし、
力と圧政による支配で宇宙を統一しようと目論む一派がこの軍団に所属しています。
暴力的な悪人が軍団の大多数を占めており、サイバトロンと日夜戦いを繰り広げているのですが、
大抵の場合はサイバトロンの妨害に会って作戦を中止したり、
その場を撤退するという形で物語が締め括られています。
基本的には自分たちのエネルギー源である「エネルゴン」を精製する為に地球各地のエネルギーを奪うか、
邪魔者のサイバトロンを攻撃するというのが彼らの行動原理となっています。

アニメ第1作目ではデストロンが何処かを襲ってエネルギーを確保、それを何とかして妨害するサイバトロン、
作戦が失敗して退却するデストロンというのが主なパターンとなっていますね。
所属する軍団員はどいつもこいつも人間の事を虫程度にしか思っていない荒々しい連中ばかりですが、
それぞれのチームやキャラクターの性格などが妙に憎めないヤツばかりなんですよね。
馬鹿正直に人間の言う事を真に受けたり、人間に煽られてマジ切れしたり、子供の様な理由で喧嘩を始めたり、
サイバトロン顔負けの仲間思いチームがあったり、調子に乗って上司の鉄拳を喰らう奴が居たり・・・
第1作目の作風が(良くも悪くも)大変大らかであるという点も、
こういったキャラクター達が誕生した要因の1つなのでしょう。
トランスフォーマーはウルトラシリーズばりに敵役にスポットが当たる番組でもあるので、
ほぼ全てのキャラクターが商品化されているという所も見逃せません。

今回は個のキャラクターでは無く軍団として一括りに紹介しているので、
主な所属キャラクターを以下で紹介したいと思います。

破壊大帝 メガトロン(声優:加藤精三)
メガトロン G1
「デストロン軍団、アターック!!」
デストロン軍団を率いるリーダーであり、拳銃の「ワルサーP38」に変形。
全トランスフォーマーの中でも知力、体力、カリスマ性がずば抜けており、
メガトロン無しでは軍団がまともに機能しないとさえ言われています。
様々な作戦を立案したり、時には独自で新兵器を開発するという技術者的な一面も。
「圧政を通じての平和」を信念に行動しており、
他作品のデストロンリーダーに比べて粗暴さが控えめな所も人気要素の1つでしょうか。
(とは言っても、やはりワルなのには変わりありません)
怒りっぽい所もありますが部下の裏切りや失敗に対しては妙に寛容で、
元の鞘に戻るのであれば許すという器の大きさも私的には大好きなポイントです。
劇場作品「ザ・ムービー」で瀕死の重傷を負い、ガルバトロンとして再生を遂げるのですが・・・
声優はメフィラス星人も担当されている加藤さん。

航空参謀 スタースクリーム(声優:鈴置洋孝)
スタースクリーム G1
「このオレ様が、デストロンのニューリーダーだ!」
航空部隊「ジェットロン」を率いるリーダーであり、デストロン軍団の№2。
戦闘機の「F-15イーグル」に変形が可能で、空中から敵を攻撃するのが最も得意です。
ヒロイックな見た目とは裏腹に、性格は卑劣、冷酷、臆病、嘘つきと、とても№2とは思えない有様。
デストロンのリーダーになる事を夢見ており、
メガトロンを裏切って自分がリーダーだと宣言した事は数知れず。
(メガトロンの寛容さが無かったら何回死んでいた事か・・・)
そんなどうしようも無い彼ですが、力任せの面子が多いデストロンの中でも頭が切れる方であり、
元科学者という事もあって知識面の豊富さや頭の回転の早さはメガトロンに次いでいます。
その狡猾さをメガトロンに買われており、軍団内では№2の座を保障されているのでしょう。
メガトロンを裏切り、思惑が外れてメガトロンに許しを請う黄金パターンはこの作品の名物ですねw
そんな彼も劇場作品「ザ・ムービー」で晴れてデストロンのリーダーになるのですが・・・

情報参謀 サウンドウェーブ(声優:政宗一成)
サウンドウェーブ G1
「コンドル、ジャガー、イジェークト!」
諜報部隊「カセットロン」を率いるリーダーであり、デストロン軍団の参謀の一員。
「ポータブルカセットプレイヤー」に変形し、体内には部下のカセットロンを収納しています。
普段は冷静沈着な性格で、与えられた任務を淡々とこなす有能なキャラクター。
メガトロンの命令を受け様々な諜報活動を行っており、
事実上のメガトロンの右腕としてかなり信頼されている様子です。
名前の通り音に関してのスペシャリストでもあり、音波による衝撃波や敵地に潜入しての盗聴が得意技。
同じサウンドシステムを持つサイバトロンのブロードキャストを敵視しており、
彼の前でだけは冷静さを保てなくなるのが弱点でしょうか。
リーダーのメガトロンに忠実な一方で自分の地位が何より大事な日和見主義者でもあり、
映画「ザ・ムービー」ではその一面を垣間見せています。
カセットプレイヤーというのが時代を感じさせますねw

防衛参謀 レーザーウェーブ(海外名:ショックウェーブ)(声優:島香裕)
レーザーウェーブ G1
「はいメガトロン様、何でしょうか?」
セイバートロン星でデストロン本拠地の留守を任されている参謀で、「SFガン(レーザー銃)」に変形。
様々な軍団員を率いて、セイバートロン星をほぼデストロンの手中に収めてしまいました。
メガトロンに忠実な性格をしており、レーザーウェーブこそ理想の兵士であるとメガトロンが評したほど。
冷酷で論理的な性格をしている一方で、野心家で型にはまらない性格のスタースクリームには手を焼いた事も。
表情が無くモノアイが輝いている顔やレーザー銃に変形する等、
トランスフォーマーの中でもかなり異質なキャラクターであり、出番が少ないながらもインパクトは絶大です。
映画「ザ・ムービー」ではセイバートロン星を襲う「星帝ユニクロン」に立ち向かうのですが・・・

とりあえずリーダーと3大参謀を取り上げてみました。
この4人は様々なシリーズでリメイクキャラクターが登場しており、
名前ぐらいは聞いた事があるという方も多いかもしれませんね。
(特にメガトロンとスタースクリームはビーストウォーズシリーズでも居ましたし)
実写映画でもこの4人は登場しており、3作品をかけて全員が登場したのにはファンとして嬉しい限りでした。
他の軍団員も魅力的なキャラクターが数多く・・・
というか初代だけでも登場キャラクター自体が多すぎるので、ここではとても紹介しきれません。
アニメの内容自体もかなりカオスで面白いので、
実写映画を見て興味を持った方は一度見ても損は無いと思います。
現在放送中のCGアニメ「トランスフォーマープライム」でも暴れているデストロン(ディセプティコン)。
彼らとサイバトロン(オートボット)の戦いは、シリーズが続く限り終わる事は無いでしょう・・・



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コメント
マルス133 2012/05/17 21:45 id:IJzSxIP2
確か仮面ライダーV3でも悪の組織デストロンが同じ名前で出てきてV3と激闘を繰り広げてきましたね。
特に映画「スーパーヒーロー大戦」にも出てきたドクトル・ゲーという大幹部が、
ライダーを「ラーイダ!」と発音するところが印象的でした。
shin平 2012/05/17 22:07 id:-
この4幹部の人気とカリスマ性は、何度シリーズを重ねてもリメイクされても衰えを知らないですね。
ハリウッド実写版で『スタースクリーム』が『Fー22ラプター』になっていたことが、公開当時戦闘機好きだった私にとって嬉しかったことを覚えています。
amagaeru 2012/05/17 22:08 id:-
いきなりトランスフォーマーの話を始めるもんだから驚いてブレインサーキットのヒューズが吹っ飛ぶかと思ったぜ。
と言う訳で私はデストロンではサンダークラッカーが好きです。ゲンテイ限定!とMPも買ってしまいました。
>>マスル133さん
ドクトル・Gのラァーイダ!は初代の俳優千波丈太郎さんが歌舞伎を参考に役作りしたものだそうです。おかげで数十年たっても印象に残るキャラクターになったのだから見事ですね。
マルス133 2012/05/18 19:04 id:IJzSxIP2
>>amagaeruさん返信ありがとうございます。
歌舞伎を参考にしたんですね、全く知りませんでした。
後正直言い辛く、間違えたかどうか分かりませんが、マスルじゃなくてマルスです・・・。
amagaeru 2012/05/19 12:35 id:-
>>マルス133さん
これは大変失礼いたしました。
まなしな 2012/05/21 12:26 id:q0noyqXo
>マルス133様
私はV3は「デストロン」で、
トランスフォーマーは「デストロン軍団」と呼び分けていますね。

>shin平様
実写版でスタースクリームが時代に合わせて機体が進化していたのは嬉しかったですね。
3作共に空中からミサイルをぶっ放して活躍してくれましたし。

>amagaeru様
ゲンテイ版を持っていらっしゃるのは羨ましいです。
私は買い逃したので、後に海外で一般販売されたサンダークラッカーを購入しました。
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Author:まなしな
ただの怪獣マニアです。
ソフビ人形やレンタルビデオをきっかけにこの道へ堕ちました。
ウルトラシリーズ以外でも、
「怪獣」と名の付くものは何でも好きだったりします。

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