大怪獣バトル!ウルトラブログ

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ウルトラマン列伝 第80話~85話まで

ブロマガを更新しました!(MMD特撮が凄い)


ウルトラマン列伝 タイトル
では、ウルトラゼロファイト第2部と同時放送をしていた、本編レビューを纏めてお送り致します。
第80話 第1章「我夢に会いたい!」
第81話 第2章「パラレルワールド」
第82話 第3章「アドベンチャー」
第83話 最終章「超時空の大決戦」

映画「ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦」より放送しました。

ウルトラマンガイアの映画を4週連続分割放送という内容でしたが、
改めて見るとウルトラシリーズで始めて「平行世界」の概念を強く意識した作品でしたね~
キーアイテムとして「ガリバー旅行記」を絡め、子供にも解りやすい説明がなされる一方で、
何気に我夢が前人未到の挑戦をするというとんでもない内容でしたが、
超天才の我夢という説得力のあるキャラクターなのでとくに違和感は感じなかったかな?
今回の舞台となる世界は「ウルトラマンがTV放送されている」という現実世界に極めて近い設定なので、
とにかくメタネタがあちこちに散りばめられている辺りもコミカルだったり。
(ちなみに田代まさし氏の登場シーンは違和感の無い編集で完全カットw)
今見るといじめっ子の浩はひねくれてはいるものの、
結局の所はウルトラマンや怪獣が好きなんだな~と微笑ましく見れますね。
「ぼくのかんがえたさいきょうのかいじゅう」を地で行くキングオブモンス、
キングオブモンスから分離するバジリスとスキューラ、
そしてガイアや子供達の絶体絶命のピンチに、別の世界から参戦するティガとダイナ。
ラストバトルの流れはBGMも相まって、何度見ても素晴らしいな~と。
本編がある程度連続ものに近い「ガイア」だけに、この番外編的な映画の内容はピッタリでしたね。
ナビゲーターとして高山我夢を演じられた吉岡毅士さんも出演してくれましたし、
ウルトラマンガイア放送15周年記念の良いスタートだったと思います。
ウルトラマン列伝 キングオブモンス バジリス スキューラ


第84話 「禁じられた言葉!メフィラス星人の挑戦!!」
ウルトラマン第33話「禁じられた言葉」の内容を放送しました。

ウルトラゼロファイトでも絶賛活躍中のメフィラス星人という事で、初登場エピソードを放送となりました。
世間的には紳士的なイメージが付き纏うメフィラス星人ですが、
本エピソードを視聴して頂ければ解る通り、意外と短気な一面も持っているんですよねw
フジ隊員の弟であるサトル君の心を揺さぶり、地球侵略の口実を得ようとするメフィラス星人でしたが、
子供でさえ地球を売り渡そうとしない所に怒りを感じ、ハヤタ(ウルトラマン)に笑われる始末。
メフィラスの「お前は地球人なのか、人間なのか!?」という問いに、
「両方さ!」と答えるハヤタのシーンは何時見てもかっこいいなぁと。
バルタン星人3代目、ケムール人2代目、ザラブ星人2代目を登場させるシーンもインパクトがありますが、
何より語り草となっている「巨大フジ隊員」も見所でしょうw
フジ隊員の記憶が無かったので、あれは洗脳して巨大化させたのか、幻影だったのかが未だに謎のまま。
まぁビルを破壊していますし、実体はあったんでしょう・・・多分。
ウルトラマンとメフィラス星人の戦いは静寂の中行われるまさしく「決闘」であり、
両者の力がほぼ互角である事を示す名バトルですね。
あのまま戦い続けていればウルトラマンの時間切れでメフィラス星人は勝利していたかもしれないのに、
「宇宙人同士で戦っていてもしようが無い」と自ら負けを認めて停戦するやり取りこそが、
メフィラス星人を未だに他の宇宙人とは異なる存在として位置付けている要因ではないでしょうか。
そして最後のリベンジを匂わせる捨て台詞・・・メフィラス星人は本当に良いキャラクターをしています。
ウルトラマン列伝 メフィラス星人


第85話 「姿なき挑戦者!ウルトラセブン登場!!」
ウルトラセブン第1話「姿なき挑戦者」の内容を放送しました。

ウルトラセブン放送45周年記念のトリを飾る?のがセブン第1話というチョイスでした。
次々と人間を蒸発させて拉致する謎の侵略者相手に、四苦八苦している地球防衛軍とウルトラ警備隊。
そこに現れたのがどう見ても怪しい謎の風来坊で、名前は「モロボシ・ダン」。
ダンはウルトラ警備隊のピンチを救い、数々の助言で敵の見えない円盤は補足されます。
カプセル怪獣ウインダムも第1話から登場しており、やられ役ながらも鮮烈な印象を残しました。
最後のクール星人との決戦も含めてウルトラシリーズの第一話にしては極めて地味な印象を持たれがちですが、
その辺りを含めてセブンは他のシリーズとは違うという異質さを際立たせていて私は好きなんですよね~
人間が次々と蒸発するシークエンスや演出は、SFホラー感が溢れていてとても好みでした。
しかしダンの怪しさだけは未だに面白いというか何というかw
「名前・・・そう、モロボシ・ダンとでもしておきましょう!」という名乗りシーンも、
どう考えても偽名じゃないか!と突っ込まざるを得ない言い回しですしねw
このダンの「地球に慣れていない宇宙人」感も、セブンの魅力と言えば魅力なんですがね。
途中で子供を飽きさせない為に、ウルトラマンゼロとの親子トレーニングシーンも挿入。
列伝はこういう編集があるから侮れません。
ここからウルトラセブンという物語と、モロボシ・ダンの地球を守る長い戦いが始まるのでした・・・
ウルトラマン列伝 ウルトラセブン

次回からは映画「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」を5週連続で分割放送開始。
ウルトラゼロファイトやここ最近の流れを含めて、宇宙人特集が最近のコンセプトなのかな?w


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コメント
ぎがれんじゃー 2013/02/18 20:13 id:-
いじめっ子の浩の「ウルトラマンなんて卒業しろよ」という台詞は小学校高学年の頃の私そのものでしたw
私は第2次ミニ四駆ブーム(レツゴやってた頃)を境にミニ四駆に鞍変えする形でウルトラマンはおろか特撮ヒーローから一時足洗いました。立て続けにポケモン、ビーダマンが流行った事もあり、ウルトラマンを忘れていきましたが、大人になって、また、ウルトラマンに夢中になるとは・・・・・
それにしても、ウルトラマンは恥かしいけどポケモンは大丈夫、みたいな思想が今の小学生にあるみたいですが、小学生はウルトラマンとポケモンにどういう印象持ってるですかね。悪い言い方をすればどっちも「ガキ臭い」ですが・・・・・
記事の趣旨から逸脱して申し訳ないです。
入野未来レギュラーの「キューティクル探偵因幡」はBS11火曜24時30(殴 小林エンペル 2013/02/18 22:15 id:fxYdykd6
初めて本作を見ましたが、他の方のコメで書いてた通り名作ですね。 見ていて何故か赤い玉を、テレ東・入野未来繋がりで「遊戯王ZEXAL」のナンバーズと似たものかと思いました。 しかし、あっちは入野演じるキャラの、「記憶の欠片」がカード化したものですが(汗
とはいえ、序盤の「卒業しなさい」の所は、小学生時見たとしても、かなり心にグサッとくるシーンでした。 小学生の時、メガレン終盤~ギンガマン序盤までの間に特撮を、中一の冬でポケモン(アニメ)を卒業しようかと考えていました。 が、卒業出来ず今の自分があって、毎年DXでなく食玩戦隊ロボが増える一方です。 おまけに、当時偏見していたカブタック・ロボタックが見たくなったり、昨日スタートしたキョウリュウジャーの関連玩具が早速欲しくなりました。 ・・・獣電池セット01は一昨日、遊戯王の新弾がヨドバシ等で売り切れて自棄になって買いましたが(殴
gvsg 2013/02/18 22:26 id:ntbreMG6
1968年頃の小学二年生の1月及び2月号で
金城哲夫さんが、
『ガリバー旅行記』をベ-スにされて、
『こびとぼしポポス』を書かれています。
ギーコン 2013/02/18 22:30 id:-
今現在、学校で特撮を語ってるとあのいじめっこポジションの奴が
「ウルトラマンとかカスやし」と言ってきます
カスかどうかは人の判断ですが、それをわざわざ特撮大好きな自分に言うのもなんだとは思いますww

本編を見てて、やっぱり中学生になってウルトラマンなんて幼稚なのかな…と感じれるような年になりました
ウルトラマンは永遠のヒーローですので何歳になっても関係ないですね、やはり

もう少しで中学は卒業ですが、ウルトラマンは卒業しません、今後も(笑)
gvsg 2013/02/18 22:32 id:ntbreMG6
メフィラスの「お前は地球人なのか、人間なのか!?」という問いは、
金城さんが、自分に対して、
「お前は沖縄人なのか、大和人なのか!?」という問いに置換えられます。
ロンドン 2013/02/19 01:32 id:68VsimDA
ガイアで「ウルトラマン卒業しろ」と言われてやめられない勉君の気持ちは大変よく分かります。自分は今年で26になるのですが、それでもウルトラはおろか、特撮作品(主にガメラ等の怪獣作品)はやめられません。父親には「卒業しろ」と連呼され、酷くあきられますが、それでも現実に疲れた時の癒しになるのでやめられません。唯一自分の怪獣好きを理解してくれる母(「仕事や勉強に差し支えなければいいんじゃない」と言いながら、現実では社会のルールを教えたり、してはいけない事等を教えてくれる母には日々感謝してます)がいなくても、自分はこれからもウルトラを始めとする怪獣作品を好きでいたいものです(ちなみに母はエレキングが好きで、仕事が無く、父もいない時はよくその魅力を語ってくれます。その理由もあって、自分はエレキングが好きになりました)
やっぱり「ウル列」いいなあ…。 ちょろQ 2013/02/19 10:21 id:hq/NCGns
ウル列の振り返り!!まずは「超時空の大決戦」ですが、これは小さい頃VHSを持っていた記憶があります。平行世界の設定が上手く纏まっていたので話のクオリティが高いなと思いました。まあ、あの「赤い玉」というチートアイテムあっての事なんですけどね(笑)。いじめっ子達の態度や台詞は今見ても腹立つな…(笑)。ウルトラマンが好きで何が悪い!!卒業できないんだから仕方が無いじゃないか!!という脱線話はおいといて(笑)、クライマックスの平成3戦士揃い踏みは今見ても燃えますね。そして、ちょっと切ないラスト…(T-T)。何かを守るためには何かを犠牲にしなければならない時もあるということを教わりました。次は「禁じられた言葉」。宇宙紳士のデビュー作ですね(笑)。確かに意外と短気ですけど、悪一辺倒とはいえないところもあるんですよね。「大怪獣バトルNEO」では助けられた借りを返すためにZAP SPACYに助力したり、「ウルトラゾーン」ではホームレスのおっさんと心を通わせたり、まなしなさんの大百科シリーズでは完全にやる夫達とマブダチですもんね(笑)。まあ、「卑怯もラッキョウもあるものか」という迷言をだした2代目とスライは論外ですが(笑)。最後は「姿なき挑戦者」。ゼロの親父・セブンのデビュー作!!第1話のクール星人が着ぐるみじゃなくて繰演の人形というのも前作「ウルトラマン」との差別化を図ったとのことで、やっぱり初期のチャレンジ精神ってすごいなあと改めて感心させられました。しかし、セブン=ダンの不審者っぷりが半端ない…(笑)。事件解決の一助になった功績はいいんだけど、全編この感じだと多分すぐ正体バレてましたよね(笑)。改めてここまでのラインナップを見ると、これだけいろんなバリエーションの話があるウルトラシリーズってやっぱりいいなあと思いました。次は私の好きな映画ベスト5に入る傑作「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」!!あの時私は20だった…(笑)。でも映画館で思いっきり楽しんだ記憶が忘れられません。ウル列は4月以降も放送が確定してるとのことで、これからどんな話が放送されるのか楽しみです。長文失礼しました。
わたの助 2013/02/19 11:46 id:6s/0E..M
ガイアの映画はジャンナイン役の入野自由さんの出演作でもあります。そしてラストでちょっとうるっときた面白い映画でした。
小学校高学年になって『ウルトラマンとか卒業しろ』って言われるのは何だかわかる気がします。(まぁ、卒業しなかったんですけどねwそして今もしていないw)
やっぱりメフィラスは印象深いキャラですね。加藤清三さんと聞くとついついメフィラスを思い出します。
セブン1話の放送でびっくりしたのは、やっぱり新規のゼロとセブンの特訓シーンが入ったことですね。
次回からメビウス&兄弟だ!

ウルトラマンベルゼブブ 2013/02/19 12:57 id:-
一気の纏めレビューお疲れ様です(^O^)

ガイアの劇場版は昔にVHSをレンタルで見た記憶はありますね。きっといじめっ子はウルトラマンは卒業して怪獣に入学しろよという事だったのかも?w
物語もガイアにピッタリのSF要素のパラレルワールドと言う事で劇中もそうですが吉岡さんのコメントも中々面白かったですね。怪獣達もウルトラマン達との陸海空での対決で見応え抜群でしたね。
何気にあの赤い石はギャンゴのエピソードに出てきた石ににてるなぁと(あちらは石そのものが変身してますが…)

メフィラスのエピソードはやはり、ハヤタとの「君は宇宙人か…」の対話はホントにカッコいいですよね!
メフィラスもあの短気な部分はあるものの基本紳士的な態度であり力任せの侵略をしない事やウルトラマンとの勝負などが他の宇宙人とは違う貫禄を持たせたんでしょうね。

クール星人のエピソードは今回が初視聴だったのですがクール星人自体は戦闘に向いてないものの、セブンが来なかったと思うと相当な宇宙人だったのではないかと思いましたねw
ウィンダムも相変わらず動きがコミカルで笑える(≧∇≦)
こんな事でコメしてごめんなさい。 小林エンペル 2013/02/19 17:16 id:fxYdykd6
>わたの助さん
アーッ、自分間違えてコメしてしまいました。 初めは「自由(みゆ)」と読めなくて、コメする前になっては、「みゆって、どんな字だっけ?」とド忘れを・・・ まなしなさん、コメしている皆様、間違えてすみませんでした。 orz
えーよん 2013/02/20 15:55 id:-
昔ガイアの映画を見た時はパラレルワールドという設定にいまいち乗れなかった覚えがあります。しかしマルチバースが当たり前になった今改めて見ると、すんなり入っていけますね。私は「卒業しろ」と言われた経験はありませんが、複雑な思いを抱きながらウルトラマンに接している子どもたちもいるのだと考えさせられました。いつかそうした子たちもウルトラマンに出会えて良かったと思えるようになって欲しいですね。

>ギーコンさん
私は大学生にもなってウルトラマンで卒論を書こうとしているどうしようもない奴ですw
こんなのもいるくらいですから、中学生でウルトラマンが好きだからっておかしい訳がないですよ!とにかく自分の好きなものを好きでい続けてください。それがいつか自信になって、何を言われても気にならなくなると思います。

長文の上、記事の話題を逸脱して申し訳ありません。
ぎがれんじゃー 2013/02/20 20:57 id:-
>ギーコンさん
私はウルトラマンとか全然知らない友達に特撮ヒーローのネタをよく言ってます。当然のごとく、「知らんし」とか「意味わからん」とか言われますが、それでも、私の話題を否定はしません(優しさや気遣いなのかもしれませんが)。なので、その友人たちは私はとても大切にしてます。
ギーコンさんも勇気を持ってください。


>えーよんさん
複数のエンディングが存在するギャルゲーがパラレルワールドの先駆け的存在でしょうね。デジモンやプリキュアやガンダムといったシリーズものもパラレルワールドの概念がありますね。ギャルゲーが今のアニメや特撮に影響を与えたと考えるとギャルゲーは良くも悪くも功労者と言えそうですね。
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プロフィール

まなしな

Author:まなしな
ただの怪獣マニアです。
ソフビ人形やレンタルビデオをきっかけにこの道へ堕ちました。
ウルトラシリーズ以外でも、
「怪獣」と名の付くものは何でも好きだったりします。

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