大怪獣バトル!ウルトラブログ

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ウルトラマンオーブ 第9話感想


本日、第9話「ニセモノのブルース」が放送されました!
今回は何といってもババルウ星人ババリュー・・・もとい、「馬場竜次」先輩のキャラクターの良さでしょう。
ババルウ星人というキャラクターは悪そうな見た目ながらも、どこかヒロイックな要素を感じさせるデザインが特徴でしたが、
それに加えてウルトラマンに化けられる変身能力を上手く活用し、今までに無いババルウ像が作り上げられていました。
(何気に効果音やエフェクトなどにレオネタが満載w)

これまでのシリーズでも、地球人や地球の文化と触れ合う内に侵略行為を止めてしまった星人が色々と居ましたが、
今回はウルトラマンオーブだと勘違いされたまま持ち上げられ続け、
その反応の心地よさで徐々に改心していくという流れが面白かったですね。
宇宙に名立たる極悪人が多いであろう惑星出身でも、このように周囲の環境や心持一つで立派に更生できる。
同じ種族でも、全く異なる人格を有しているのがウルトラシリーズの宇宙人の面白い所なんです。

特に子供たちやジェッタにとっては、その正体がババルウ星人であろうと、馬場先輩であった事には変わりなく、
ケルビムに立ち向かうババリューに声援を送る姿&それに答えるババリューという画には目頭が熱くなりました。
ヒーローショーでもたまにこういう話があるんですけど、それと全く同じ光景をウルトラマンの本編で見られるなんて・・・
例え本当のウルトラマンで無くても、その行動次第ではヒーローになれる。
その去り際やその後も含めて、馬場先輩のカッコよさには痺れました。

ガイも自分のニセモノには終始驚きっぱなしでしたが、基本的には何も言わずにジェッタや子供たちとの交流を見守り続け、
ババリューが本気で地球人の為に戦い、窮地に追い込まれた時に始めてオーブに変身する辺りが流石でした。
ある程度ババリューの動向を伺いつつ、その地球に対する本気度を見極めていたのでしょうかね。
変身直後の頷き一つで、ババリューに対する想いがちゃんと伝わった演出もお見事でした。

何気にジェッタの過去も少しだけ明かされましたが、父親役に平成ウルトラセブンでカザモリ隊員を演じられた、
山﨑勝之さんが抜擢されたのには驚かされました。
元ヒーローが語っているだけに、その言葉には説得力がありましたねw
ジェッタの本名もゼンタ(善太?)で良いのかな?
回を重ねる毎に魅力的な一面を垣間見せるジェッタ、今後も楽しみです。

今回はテレスドンとケルビムが登場しましたが、その末路は全くの正反対でした。
どうやらテレスドンは前回のグビラと同じく野生怪獣だったようで、結局はババリューに追い払われて地底へと退散。
一方のケルビムはアリブンタと同様に、ジャグラーのカードから実体化を果たした尖兵怪獣。
怪獣が倒されるか倒されないかの線引きは、元から存在した生き物であるかどうかなのでしょうかね。

最後は今回の歴代サブタイトルネタですが。
メフィラス星人ノストラの台詞に含まれていた、ウルトラQの「宇宙指令M774」でしたね。
キール星人がボスタングを地球に送り込み、ルパーツ星人ゼミがそれを警告するという善と悪の宇宙人が登場するお話でした。

さて、次回はジャグラスジャグラーがいよいよ動き出します。
そしてメフィラス星人ノストラもジャグラーに対して思う所があるようで・・・?
惑星侵略連合、果たしてどうなる!?


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コメント
ブルースカイ 2016/09/03 15:51 id:-
これまでのババルウ星人といえば、クールで多彩な能力を持つ強敵というイメージでしたが、そのイメージを覆されました。

ニセモノが出てくるエピソードは大体が信頼と疑惑が渦巻いたり緊迫したバトルだったりするのですが、「王道ではなく斜めを行く」のがオーブらしいです。

ババリューこと馬場先輩はいいキャラしてましたね。子供たちに囲まれても逃走せずに「まあ悪くないかな」となるのが可愛いらしい(笑)

ヒーロー扱いされても、子供たちの思いを無駄にしないように渋々質問に答えるのも善意があっていいと思いました。
あと子供たちが描いてくれたオーブの絵を眺めるシーンは、まるで子供と遊ぶ時間がなかなかないお父さんみたいでした(笑)

ババリューが下っ端だからなのか、ノストラさんがいつになくお怒りでしたね。
初代もサトル君に、メビウス版もGUYSに対して自分の思い通りに行かなくてキレて乱暴になっていたので、
メフィラス星人というのは「普段冷静だけど反抗的な者には短気になる」性格なのかもしれませんね。

「同じ種族でも個体によって考えが全く違う」というのは、本当にその通りですね。
エックスのナックル星人やギンガSのメトロン星人は侵略に全く興味がなかったのに、今作ではどちらも「惑星侵略連合」に所属してますからね。

そして次回は、いよいよジャグラーが本格的に動き出しますね‼︎
ソフビ情報も出てますし、オーブとの熱い戦いが期待できそうです‼︎
2016/09/03 17:01 id:-
オーブがすぐにババルウ星人を助けず、ババルウ星人が必死に戦ってピンチに陥って初めて助けるというのが印象的でした。

初代マンの「小さな英雄」での
「馬鹿を言え‼︎棚から牡丹餅で勝利が得られるか‼︎ウルトラマンは我々が力一杯戦った時だけ、力を貸してくれるんだ‼︎」のセリフを思い出しました。

勇気を出して他人のために戦えば誰でもヒーローになれる……
そして、勇気を出した者の力が足りない時に助けてくれるのがヒーローである……

とても前半戦のドタバタ回とは思えない名エピソードでしたね(笑)
もっちり 2016/09/03 20:53 id:-
メフィラス星人がメトロン星人の円盤をかっぱらってるというのがこの動画向きのネタですねw
あとノストラの性格が短気だったり人の善悪の心を利用する作戦といい2代目寄りだった魔導のスライに対して初代よりですね
ルンバ 2016/09/03 23:20 id:-
オーブはどの話も面白いですが、今回は群を抜いた神回でした。とにかくひたすら馬場先輩がカッコよすぎる・・・。最初はオーブのニセモノとして人間との信頼関係を壊すために現れたのに、偶然とはいえ人間を助けることになり、感謝の心を向けられた事でヒーローとして目覚めていく・・・。正体がウルトラマンではなくっても馬場先輩としてのババリューを知っていた子供たちやジェッタが変わらず声援を送ってくれた事に思わず涙腺崩壊しそうになりました。そして本当の窮地に颯爽と現れ美味しい所を持っていくオーブ、さすがですww。馬場先輩はこれからも人間・馬場竜二としてひっそりと生きていくんでしょうね。それと、今回のノストラの作戦についてジャグジャグが「あなたのやり方は人間の心の善悪を問う古いやり方。時代はもっと進んでる」という皮肉がなんか印象に残りました。次回以降の伏線でしょうか?その次回、遂にジャグジャグが正体を現す!とても楽しみです。
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まなしな

Author:まなしな
ただの怪獣マニアです。
ソフビ人形やレンタルビデオをきっかけにこの道へ堕ちました。
ウルトラシリーズ以外でも、
「怪獣」と名の付くものは何でも好きだったりします。

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