大怪獣バトル!ウルトラブログ

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とんでもない巨大ソフビが到着、エクスプラス製「大怪獣シリーズ レギオン」!

エクスプラス製の大型ソフビ、「大怪獣シリーズ」に久しぶりに手を出してしまいました。
私が愛してやまない傑作怪獣、ガメラ2に登場した「巨大レギオン(マザーレギオン)」が遂に商品化してしまったのですから、
むしろ「買わない」という選択肢がありませんでしたので・・・
ただしお値段が4万円超えというとてつもない代物でして、私は発光ギミックが搭載された少年リック限定版を泣く泣く我慢し、
割引のあった通常版を購入するに至りました。(それでも3万円以上ぶっ飛んでしまいましたが)


大怪獣シリーズ レギオン
さて、とんでもないサイズの外箱と内箱を開封し、その中から現れたのがこのレギオンです。
あまりのサイズと出来の良さに圧倒されてしまいましたが、冷静な目で見ても塗装や造形のクオリティの高さが際立ちます。
各部に施されたシャドー風塗装が巨大感を演出していますし、造形は実際のスーツを元にしながらも、
更にマッシブに、力強いイメージで製作されているように感じました。

大怪獣シリーズ レギオン0
レギオンは言うまでもなく全身トゲトゲの怪獣なので、素材はやや軟質寄りのソフビになっています。
破損対策の為でもあるでしょうし、私としても触るのが楽なのでこの素材にして正解だったかと。
ただしパッケージの中でトゲの一部が曲がっているのも目立ちましたので、
それらはドライヤーで温めて、ある程度ですが変形した部分を直してあげています。

大怪獣シリーズ レギオン1
サイズの方は、全高が約35cm、横幅が約56cm、奥行が約60cm・・・
正直、規格外&想定外すぎて笑いが出てしまうぐらいデカいです。
なんだこの要塞・・・

大怪獣シリーズ レギオン2
底面には付属の台座を使用して立たせています。
台座無しでも自立しますが、少し姿勢が悪く見えてしまうので使っておいた方が良いですね。

大怪獣シリーズ レギオン3
やはりレギオンは真横からのフォルムが一番美しいですね。
6本の足はそれぞれ根元から可動しますが、前足とその下部にある脚は一体成型になっていました。

大怪獣シリーズ レギオン4
バンダイ製のレギオンのソフビと並べるとこんな感じです。
あのレギオンすら子供に見えてしまうほどのサイズ差、如何に今回のレギオンが規格外かよく分かるのではないかと・・・w

大怪獣シリーズ レギオン5
後ろも大迫力です。
どこから見てもかっこいい・・・

大怪獣シリーズ レギオン6
背中の甲羅のアップ。
甲殻類というか、もっと大きな視野で見ると節足動物というか、リアリティのあるディテールがたまりません。

大怪獣シリーズ レギオン7
頑丈そうな外殻から柔らかそうな関節まで、質感の再現もお見事です。
そして塗装が細かい、どこまでも細かい。

大怪獣シリーズ レギオン8
底面まで一切の手抜き無し、とことん拘って製作されたソフビだというのがよく分かります。
(実際のスーツの下部には移動用の車輪などが突き出ているのですが、そこは省いてくれていて逆に安心しましたw)

大怪獣シリーズ レギオン9
背面から突き出ている巨大な一本角と、その下部にある「精神波レドーム」。
こちらはクリアパーツ成型で、限定版ではLEDで発光するギミックが付いていました。

大怪獣シリーズ レギオン10
大怪獣シリーズ レギオン11
左右に10本存在する、「干渉波クロー」。
それぞれ関節が軽く可動するギミックが付いており、ワキワキ動かして遊ぶことができます。

大怪獣シリーズ レギオン12
大怪獣シリーズ レギオン13
大きな角が目立つ頭部も素晴らしい出来映えです。
いやー、本当にカッコいい・・・

大怪獣シリーズ レギオン14
大きな青い瞳「ハイバンド電子眼」もクリアパーツで再現されています。
こちらも限定版ではLEDで発光するギミックがありました。

大怪獣シリーズ レギオン15
口元にある小さな嘴などもちゃんと再現されています。
見る角度によって全く異なる表情を見せるレギオン、そこも魅力の一つでしょうか。

大怪獣シリーズ レギオン16
お腹にあるソルジャーレギオンを産み出す卵塊、「エッグチャンバー」もクリアパーツで再現。
一つ一つの硬質感が素晴らしく、こちらも限定版ではLEDで発光します。

大怪獣シリーズ レギオン17
巨大なハサミ付きの前足、「大槌腕・スレッジアーム」。
前述した通り、こちらは下の足と一体になっています。

大怪獣シリーズ レギオン18
足元のトゲまで塗り分けられているこの細かさ。
凄いとしか言いようがありません・・・

大怪獣シリーズ レギオン19
大怪獣シリーズ レギオン20
後ろに突き出た大きな足、「太鎌脚・サイズレッグ」も存在感があります。
ソフビ製とはいえ、ちゃんと鋭さも再現できていますし素晴らしいですね。

大怪獣シリーズ レギオン21
そしてソフビでも再現しちゃいました、頭部の外殻を左右に開き顎パーツを下げることで「マイクロ波シェル」発射形態に!
特撮リボルテックでも感動ものでしたが、こちらは一味違います。

大怪獣シリーズ レギオン22
なんと外殻パーツに金属(?)が仕込んであり、付属の磁石を間に挟み込むことで閉じた状態をちゃんとキープできるのです!
これによって頭部パーツのグラつきやズレが改善され、閉じても開いても見栄えが良くなりました。

大怪獣シリーズ レギオン23
内部のマイクロ波シェル発射口もクリアパーツ仕様で、限定版ではLEDで発光します。
正面から見ると、実に宇宙生物らしくて良い面構えですよね。

大怪獣シリーズ レギオン24
そしてもう一つ画期的だったのが、外殻と頭部を繋ぐ筋や筋肉のようなパーツも再現されたこと!
ちゃんとクリアパーツ仕様ですし、可動の妨げにならないように配置されているのにも脱帽でした。

大怪獣シリーズ レギオン25
外殻の内部も作り込まれています。
もしここや干渉波クローが破壊された「最終決戦バージョン」が発売されても買っちゃいそう・・・w

大怪獣シリーズ レギオン26
パーツ差し替えではなく可動式、特撮リボルテックでもそうでしたが、
レギオン最大のギミックをこうして完成品玩具でも再現してくれたのには感謝の気持ちでいっぱいです。

大怪獣シリーズ レギオン27
以上が大怪獣シリーズレギオンの軽いレビューになります。
ガメラ2公開から20年目にして、最高のクオリティでレギオンが商品化されたのには、ただただ「ありがとう」と言いたいです。
レギオンは自分の中で「あらゆる要素で完璧な怪獣」なので、何時か素晴らしいクオリティの完成品ソフビが出ればいいなぁ、
そう思い続けていただけに、その夢が遂に叶ったんだなあ・・・と。
とにかくお高く置き場所を取る怪獣ですが、買って良かったです、本当に。


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コメント
2016/09/04 20:32 id:-
管理人さんの解説で初めていかにこれが凄いモノなのか分かりました。
というか、本当に好きなんだという事が伝わって来ましたw
ルンバ 2016/09/04 22:45 id:-
LED発光ギミック付き限定版、いくらぐらいだったんでしょうね?
ロンドン 2016/09/06 20:03 id:68VsimDA
この記事からコメントさせていただきます。
 ただただ「凄い」と言いたくなる程のインパクトのあるソフビですねぇ。クオリティの高さもさる事ながら、更にお値段の高い限定版だと発光ギミックも付くとは。作り手側の本気というものが感じられます。

「あらゆる要素で完璧な怪獣」と評価するその気持ち…何となくですが分かる気がします。初登場時のインパクトから、ガメラも人類も危機に追い込む、その圧倒的な実力も相まって、未だに自分の頭の中では、レギオンの事を「最も絶望感の強い怪獣」だと考えているからです。という理由から、今のウルトラ作品や深夜のアニメにそのままで登場してもかなりの絶望感を与えられそうな気がします。
次にガメラが復活する時、このレギオンを上回る程の絶望感の強いライバル怪獣が現れてほしいものです。

と、話はそれましたが、今までで一番クオリティの高いレギオンのソフビレビュー、ありがとうございます。
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Author:まなしな
ただの怪獣マニアです。
ソフビ人形やレンタルビデオをきっかけにこの道へ堕ちました。
ウルトラシリーズ以外でも、
「怪獣」と名の付くものは何でも好きだったりします。

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