大怪獣バトル!ウルトラブログ

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ウルトラマンジード 第7話感想


ウルトラマンジード、本日に第7話「サクリファイス」が放送されました。
ウルトラマンベリアルから力を授かり、「大いなる計画」を実行に移し続けている謎多き男、伏井出ケイ。
普段は著名なSF作家として活動しており、その振る舞いも紳士的なものなのですが・・・
時折ベリアル譲りの狂気を見せていたケイが、遂に本格的に動き始めましたね。
しかもそのターゲットは、計画の予定に無かった邪魔者であるウルトラマンゼロ!

今回、ケイの著書の一つである「コズモクロニクル」シリーズが登場したわけですが、
表紙やその内容が「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国」をベースにしていたのは面白いですね。
ケイが何らかの形でベリアルからその内容を知らされていたのか、はてまたアナザースペースの戦いをどこかで知ったのか。
しかも内容を改ざんし、ベリアル側が正義であるかのように描かれていた辺りも流石w
これにはウルトラマンゼロもビックリ、ケイの講演会に行かざるを得なくなってしまいましたね。

ちなみにコズモクロニクル第一章「闇よ輝け!」の裏表紙にはこんなあらすじが書いてありました。

正義の名の下に輝きの騎士団を操り、銀河の全てを支配したヴァルグ王に、勇者アガムは戦いを挑む。
しかし、返り討ちに遭い、反逆者として追放される。
追放された勇者アガムが、ヴァルグ王の配下の目を逃れて辿り着いた辺境の惑星で、
武芸に秀でた戦士レブラヒムに出会い、武芸を学んで成長、ヴァルグ王配下の将軍ダルランに一矢報いる。
そこに輝きの騎士ゾーラが勇者アガムに戦いを挑む!アガムの戦いは続く。


他にも講演会の会場に「時空破壊」なるケイの小説ポスターが飾られているなど、視聴者目線だと完全にクロですねw

ケイのデビュー作でもあるコズモクロニクル、その初期三部作に登場する人気の高い悪役キャラが「輝きの騎士ゾーラ」であり、
これがウルトラマンゼロのことを指しているようです。
一方「勇者アガム」はゾーラと幾度となく戦った宿敵なので、アガム=ウルトラマンベリアルなのでしょう。
こう考えるとヴァルグ王=ウルトラマンキング、ダルラン=ウルトラの父、レブラヒム=レイブラッド星人ということに?
そうであれば、コズモクロニクル第一章は「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」も含まれていそうです。

レイトの家族やリクの仲間と共に、レイト(ゼロ)を講演会に招待したケイ。
彼の思惑通りレイトも講演会に参加したことで、ウルトラカプセルでギャラクトロンを召喚し、リクをジードに変身させる。
更に会場の人間を人質とし、ゼロがギャラクトロンの攻撃を受けないと皆殺しにすると遠回しに彼を脅迫。
監視カメラのおかげで他の者はケイに手出し出来ませんし、邪魔者であるゼロの逃げ道を徹底的に塞いで抹殺を図る。
極悪非道なケイの策略、そして狂気に満ちた笑いの姿などは「突き抜けた悪役」としての存在感があって素晴らしかったです。

前作のジャグラスジャグラーはどこか愛嬌のある部分もありましたが、ケイは邪悪そのもの。
この辺りは2年連続のライバルキャラクターとして、上手く差別化できていると思います。
2年連続といえば、今回の登場怪獣であるギャラクトロンでしょう。
オーブを大苦戦させた上に大きなトラウマを植え付け、更に劇場版オーブでも出現したギャラクトロン。
ゼロもその時にギャラクトロンの実力を知っているわけですし、不用意に変身して戦えないことを察していたのも納得です。

そんなギャラクトロンは相変わらずの強敵っぷりでしたが、まさか前回登場したジードクローすら通用しないのは驚き!
しかも新必殺技の「コークスクリュージャミング」でも左腕を破壊しただけに留まるとは・・・
ウルトラマンゼロの犠牲により輝きを失ったウルトラゼロアイNEO、そしてギャラクトロンを倒せないまま次回へ続く!
まさかの2年連続で前後編を担うことになったギャラクトロン、近年の新怪獣の中でも破格の扱いですね~。
(ガシャポンと食玩の両方でウルトラカプセルが発売されたのにも納得です)

ゼロが生贄(サクリファイス)となったことでお話が丸く収まるはずもなく、
いよいよ次回でゼロの新たなるステージ「ウルトラマンゼロ ビヨンド」が初登場。
実質的にゼロが主役であるギャラクトロン前後編、その結末に対するケイの反応はどうなるのでしょうか。
レイトの他にリクやライハもケイが敵であることを認識した訳ですし、お話の本筋も大きく動き始めそうです。



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コメント
hikaru 2017/08/19 22:34 id:-
これジードがシン・アスカと同じ目にあわないよね?
2017/08/20 04:18 id:0NrjQyFo
これが後半だったら危惧すべき事態かもしれませんが、ジード本人はここから成長&謎が解けていくキャラクタライズですので、GEEDの証の歌詞の内容も含めて今のところは特に心配することはないかと。
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プロフィール

まなしな

Author:まなしな
ただの怪獣マニアです。
ソフビ人形やレンタルビデオをきっかけにこの道へ堕ちました。
ウルトラシリーズ以外でも、
「怪獣」と名の付くものは何でも好きだったりします。

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